是枝裕和監督の最新作がカンヌ映画祭でのパルムドール受賞、おめでとうございます。ただ、僕は「歩いても歩いても」を最後に氏の作品を観ておらず、最近はむしろ弟子格の西川美和監督の作品の方が好きだ。是枝監督の初期の作風を、また観てみたい…って、お祝いの言葉になってないかな。。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月20日 - 07:51
3打席目は残念だったけど、DeNA筒香選手は久しぶりに野球を観たいと思わせてくれる選手だ!
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月20日 - 15:15
チャンネルを変えてアイロンがけをしている間に、筒香選手もう一本ホームランを打ってくれた! 今シーズン、1試合でいいから観戦したくなった!!
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月20日 - 17:21
是枝監督のコメントに対してネトウヨが騒いでいるそうだけど、社会に対する是枝さんの視点は鋭い。物事を表面的にしか捉えられない人たちは彼を批判することしか出来ないのだろう。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月20日 - 17:52
水俣病事件で、患者さんと政府との間に立ち奔走しつつも自ら命を絶った官僚について書かれた是枝裕和さんのノンフィクション作品を、この機会に多くの人に読んでほしい。nikkeibook.com/book/78908
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月20日 - 17:57
神保町まんてんのカツカレーを食べたくなった。月が変わったら少し落ち着くので、フラッと食べに行ってみよう。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月20日 - 20:05
今から30年前、ヨーロッパの移民問題の研究に取り掛かった頃。日本へ外国からの労働者が急増した。その時、日本もいずれ国として老いていくのだから、早く、若い外国人を移民として受け入れ、共生のための政策を打ち出さないと手遅れになると何度も書いたり話したりした。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年5月20日 - 22:41
そして手遅れになった
#崖っぷちホテル 時貞に対する疑念からバラバラになりかけたみんなの気持ちが、反発し続けていた時貞を含めて笑いの輪を作ったエンディングにホロリとした。そして、時貞を疑わなかった佐那の姿勢は、総支配人としてというか、人として素敵だと思った。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年5月20日 - 23:27