ふるさとの山歩き、樹木、カメラ、家庭菜園の日記

山歩き・歴史の散歩・樹木観察・デジタル一眼レフ・家庭菜園などの活動記録です。

2024釜山旅行~3.甘川文化村~

2024年11月22日 | 旅行

 2024年11月13日(水)、旅行ガイドブックに美景スポットとして紹介されている「甘川文化村(カムチョンムナマウル」に行った。斜面に並ぶ明るい色のアートな家々が話題。「プサンのマチュピツ」とよばれるところ。
 「地下鉄1号線『釜山駅113番』から4つ目の駅『土城(トソン)駅109』で下車。6番出口を上がり、すぐ右に曲がり、少し行った釜山大学病院前のバス停から乗る。1-1番、2番、2-2番のマウルバス(小型の緑バス)で行く。」
 バス停にいた2~3人の観光客とマウルバスに乗り、すでに乗っていた大勢の観光客に連れられ、下車した。観光客がいるところは、ついて行けばよいだけなので楽だ。
 
順番待ちの若い女の子たちが並ぶ撮影スポットは避けて、撮影した。

この村は、朝鮮戦争時に避難民によってできたらしい。狭い坂の道の両側に家々の玄関があった。生活するのは、大変不便だろうと思った。
    

 

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2024釜山旅行~1.関釜フェリーに乗って~

2024年11月19日 | 旅行

 2024年11月11日(月)から、往復の関釜フェリーにそれぞれ1泊、釜山駅近くのホテルに3泊する、5泊6日の釜山旅行に出かけた。今回の旅の目的は、山と海沿いでトレッキングをすること、そして美景スポットを訪ねること。インターネット予約割で30%割引になった「はまゆう」に乗って、19時45分下関港を出港した。8年前、ゴロ寝した2等客室は、改装され、2段ベッドになっていた。人を気にすることなく寝ることが出来た。

翌12日(火)朝早く、釜山港国際旅客ターミナルに着いた。

 8時に下船するや否や、釜山駅に向かった。8年前には道路を歩いて行った釜山駅まで、全て陸橋で繋がっていたのに、月日を感じた。旅客ターミナルを振り返ってみた。道路は、何の工事をしているのだろうか。次回来たとき、また変わっているかもしれないと思った。

 

 

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アジアの朝食(その7)

2024年02月27日 | 旅行

 アジアの朝食の続き。オイスカ関西研修センター主催の「フィリピン植林フオ―ラム20TH」に参加
して、マニラから北へ約420kmのアブラ州で植林活動をしたときのフィリピンでの朝食である。
フィリピン
 〇アブラ州の「オイスカ アブラ研修センター」・・・4泊(ホームステイ1泊を含む)
   
   朝食:オイスカの研修生等が準備してくれた。
             
   別の日の朝食
      
        ホームステイ:参加者19名のうちの一人と一緒だった。朝早く、庭のコケコッコーで目が覚めた。
   
   朝食は、みんな一堂に会してバスの右向こうの広場で食べた。
      
  〇マニラの「セント ジェイルズ ホテル」
   ホテルの部屋から見たマニラ市街地と朝食
     
  もう一度フィリピンに行きたいが、怖くて個人では行けない。
   マニラでは、セブンイレブンのレジ横に、けん銃携帯の警備員がいたり、
  百貨店の入口で拳銃を持ったガードマンが手荷物検査をしていた。
   昼食を食べていたサン・フェルナンドのレストランには、売上金回収に来た
  警備員がショットガンを手に持っていた。


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アジアの朝食(その6)

2024年02月26日 | 旅行

アジアの朝食の続き。
台湾
 高雄の佳適旅舎六合館(ジアズ イン リーオウホーァ ブランチ)・・・2泊
 宿:歩いて中国北方式宮殿づくりの台湾屈指の寺院「三鳳宮(サンホンコン)」に
   行き、六合路観光夜市から飲んで歩いて帰った。
           

   列車で蓮池潭に行き、一周して極彩色の建造物群を見物した。
    
   バスで澄清湖に行き、遊歩道を散策した。
   

   フエリーで旗津半島に渡り、観光三輪車に驚いた。
   
   高雄を観光するのに、大変便利な宿だった。
 朝食:高雄に着くまで泊った台北・台中・台南のゲストハウスは、朝食が付いていなかったので
    朝食付きは有難かった。 
         1日目
           
  2日目
   
         

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アジアの朝食(その5)

2024年02月25日 | 旅行

アジアの朝食の続き。
タイ
 チェンラーイの「ハーイ チェンライ ホテル」・・・1泊
 宿:むかし世界最大の麻薬生産地帯で黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)と
   呼ばれていた「チェンラーイ」中心部にあり、バスターミナルにも近く大変便利だった。
   ホテル内にプールがあった。
   白い寺院「ワット・ローン・クン」、青い寺院「ワット・ロンスアテン」の斬新さ・奇抜さに驚いた。

      
 朝食:旅はお腹がとても空くようだ。
         

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