平成25年3月7日(木)~9日(土)、広島リーガロイヤルでキワニス・アジア太平洋総会広島大会(ASPAC 2013)が開催された。
参加者は、国内400名、台湾300名、そのほかフイリッピン、オーストラリア、マレーシア、韓国、香港、インドなど12の国・地域から約800名。
今年のテーマは「Unite for Children & for Peace」 ((「絆」~子どもたちのために、平和のために」)
7日(木)、役員会・研修会。8日(金)開会式・基調講演。9日(土)総会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ。本当に熱心に真摯に議論される
9日(土)、エスカレーションとして、参加者の同行者と大和ミュージアムを見学した。
明治・大正・昭和の時代における、日本の近代化の基礎となった造船をはじめとした科学技術が当時の生活・文化とともに紹介されている。
自分の関心がある極めて有意義な資料が展示されている。ぜひ近いうちに、じっくり見学しよう
「世界の子供たちに奉仕する」をモットーに活動している各国のみなさんとの交歓会は、底抜けに明るく楽しいひと時だった。
クローズィングディナーの各国パーフォーマンス
零戦と特殊潜航艇「海龍」 オーストラリア マレーシア ニュージーランド フイリッピン 台湾
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