2013年に初参加で、その後2014年、2015年、そして今年、妻の友人宅に泊まりがけてお邪魔してボジョレーヌーボーとご馳走と楽しいおしゃべりに興じた。このブログにも2014年と2015年に書いている。今年は昨年と同じ面子だ。あいにく、私が勤務先の研修に参加をするため午前5時過ぎまで職場にいて帰宅が午前6時半を回ってしまい、それから11時頃まで軽い睡眠を取るというような状況で、晩餐でワインがいただける身体の余裕があるかどうか不安だった。しかし、そうした不安も結果的には杞憂だった。ホスト役がワイン通で少しくらい飲み過ぎてもどうこうなるような野暮な酒とは無縁だったこともあり、ただただ楽しく過ごすことができた。酒は百薬の長という。ちゃんと造られたものを適度に呑む分には何の障りもないのである。
ところで年齢を重ねるということだが、今年はホスト役のご主人が勤務先を定年退職となった。これで今回参加の6人のなかで統計上の「労働人口」に属するのは私たち夫婦だけになった。尤も、私たちの場合は統計上の分類がどうあろうと、現実に所得源となる仕事がいつまであるかということについてはまことに心もとない。このブログにも折に触れて「自立しなければ」と書いてきたが、いつまでたっても自立できないのはひとえに私の怠慢の所為だ。困ったことである。自立がままならないままに諸々始末を考えないといけない時期になってきた。それも折に触れて書いていることだ。昨年の今時分にも書いていた。ま、いいか。
今年は昨年に比べて滞在時間が短かったのと、スマホのカメラの調子が一月前あたりからおかしくなっていることもあって、自分では写真を撮らなかった。いつだったか忘れたが、このブログには必ず写真をつけると決めたので、今回は一昨年のボジョレー会のときに参加者全員で遊びに出かけた折にホスト役のご主人が撮影した紅葉の写真を載せておく。今年は紅葉が遅いので、こんな鮮やかな葉はまだ見られないが、本来はこういうものが目を楽しませてくれる季節だ。