ジョンナム氏殺害 ３グループに分かれて犯行か
マレーシア当局の捜査によると、金正男氏暗殺事件は、北朝鮮の秘密警察である国家保衛省等も関わる周到に計画された犯行である疑いが濃いそうです。正男氏に対して直接手を下した実行犯の外国人女性二人については、殺人の意思ありと判断され、殺人罪で起訴されるとも報じられています。
マレーシア刑法では殺人罪は死刑ですので、実行犯であるベトナム人女性とインドネシア人女性は、裁判所で死刑判決が言い渡される可能性が高いそうです。この事件で垣間見えるのは、北朝鮮男性の冷酷さと卑怯さです。マレーシア刑法では、共犯や教唆犯の規定がどのように定められているかは分かりませんが、少なくとも、暗殺事件を立案し、組織的に実行に移したのは北朝鮮です。暗殺計画を練るに際して、敢えて外国人女性を実行犯に選んだのは、正男氏に警戒されない点に加えて、自らの身の安全を守りつつ、いざとなれば”使い捨てる”ことができると考えたからなのでしょう。空港内には多数の監視カメラが設置されていることは分かっていたはずですから、女性二人の逮捕はシナリオ通りであったかもしれません。北朝鮮人ではない彼女達には、命を賭してまで暗殺を実行する理由はありませんので、北朝鮮の犯行組織によって言葉巧みに犯行に引き込まれたと推測できるのです。同事件の実行グループの北朝鮮男性の何人かはマレーシア当局に拘束されているそうですが、実行犯ではないので、たとえ起訴されても死刑判決は逃れることができるかもしれません。そして、本暗殺事件の首謀者であり、命令を下した”教唆犯”と見られる金正恩氏は、マレーシア捜査当局の手の届かない安全な場所に隠れているのでしょう。
日本国をはじめ、騎士道や武士道精神の息づく国では、一般的には、女性や子供を盾にする行為は卑怯とされており、男性は、女性や子供を守るべきとする道徳観があります。しかしながら、北朝鮮の男性は逆であり、女性や子供を犠牲に供して自らは生き残ろうとしているのです。この事件は、暗殺という残酷さのみならず、北朝鮮という国の悪しき体質をも露わにしたのではないかと思うのです。
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マレーシア当局の捜査によると、金正男氏暗殺事件は、北朝鮮の秘密警察である国家保衛省等も関わる周到に計画された犯行である疑いが濃いそうです。正男氏に対して直接手を下した実行犯の外国人女性二人については、殺人の意思ありと判断され、殺人罪で起訴されるとも報じられています。
マレーシア刑法では殺人罪は死刑ですので、実行犯であるベトナム人女性とインドネシア人女性は、裁判所で死刑判決が言い渡される可能性が高いそうです。この事件で垣間見えるのは、北朝鮮男性の冷酷さと卑怯さです。マレーシア刑法では、共犯や教唆犯の規定がどのように定められているかは分かりませんが、少なくとも、暗殺事件を立案し、組織的に実行に移したのは北朝鮮です。暗殺計画を練るに際して、敢えて外国人女性を実行犯に選んだのは、正男氏に警戒されない点に加えて、自らの身の安全を守りつつ、いざとなれば”使い捨てる”ことができると考えたからなのでしょう。空港内には多数の監視カメラが設置されていることは分かっていたはずですから、女性二人の逮捕はシナリオ通りであったかもしれません。北朝鮮人ではない彼女達には、命を賭してまで暗殺を実行する理由はありませんので、北朝鮮の犯行組織によって言葉巧みに犯行に引き込まれたと推測できるのです。同事件の実行グループの北朝鮮男性の何人かはマレーシア当局に拘束されているそうですが、実行犯ではないので、たとえ起訴されても死刑判決は逃れることができるかもしれません。そして、本暗殺事件の首謀者であり、命令を下した”教唆犯”と見られる金正恩氏は、マレーシア捜査当局の手の届かない安全な場所に隠れているのでしょう。
日本国をはじめ、騎士道や武士道精神の息づく国では、一般的には、女性や子供を盾にする行為は卑怯とされており、男性は、女性や子供を守るべきとする道徳観があります。しかしながら、北朝鮮の男性は逆であり、女性や子供を犠牲に供して自らは生き残ろうとしているのです。この事件は、暗殺という残酷さのみならず、北朝鮮という国の悪しき体質をも露わにしたのではないかと思うのです。
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まだ何もわかりません。わかるのは北が苦境に立っていることだけです。中国がどう出るかでわかりますよ。1000年以上、捏造体質に悩まされた国ですから。
今般の事件の捜査はマレーシア当局が行っておりますので、情報源の大半も、マレーシア発です。直接に中国や韓国が関わっているわけではありませんので、100％の信頼を置かないまでも、信憑性については、かなり高いのではないかと推測しております。また、北朝鮮が苦境に立っていることは、自業自得でありますし、体制崩壊を視野に入れれば、対北制裁に取り組んでいる国際社会にとりましては望ましいことなのではないでしょうか。
マレーシア当局は、今般の暗殺事件は、被害者の身元や氏名の発音は別としても、北朝鮮による国家ぐるみの暗殺事件と見ているのではないでしょうか。確かに日本国のマスコミは惨憺たる状況にありますが、それでも、マレーシア発の情報と韓国の見解とは分けて報じております。
韓国への旅行の禁止によって、暗殺の主役が誰であるかを示したわけです。トランプ政権は北との秘密の交渉をもくろんでいたわけだから。
中国、並びに、ロシアは、THAAD配備を朝鮮半島における第二次朝鮮戦争の口実にするということでしょうか。しかも、その前提には、迎撃ミサイル＝中距離核ミサイルという前提が必要となります。しかしながら、国際法においては、核ミサイル配備＝開戦の正当事由とはならないはずです。実際に、中国は、日本国のみならず、米国にまで届くミサイルを多数配備しておりますし、北朝鮮こそ、中距離核ミサイルを既に保有しているとの見方が有力です。むしろ、NPTに違反して核保有を試みている北朝鮮こそ、合法的に攻撃を受ける理由を自ら造りだしているのではないでしょうか。
暗殺実行犯2人は｢いたずら動画の撮影だと信じ切っていた｣と言い張っていますが、無理があるとは思う
が、マレーシアは貿易、人的交流などもあり、ベトナム・インドネシアの面子を潰す訳にはいかないとも考えると思う
日本は世論に反し、弁護士会による死刑廃止活動が活発だと思いませんか？
マスコミに度々登場する女性弁護士がＴⅤで｢弁護士会の弁護士全員が死刑廃止論者ではありません。強姦罪の懲役年数が増える事や時効が延びる事も弁護士会は反対してますが、女性は許せない思いです｣と発言したのを聞き安堵しました
ネットでは、ここまで強靭に弁護士会が死刑廃止や強姦罪の懲役年数を増やす、時効を延ばす事を反対するのはある特定の国の出身弁護士が刑務所にいる同胞を守りたいからだ、と考えが多数ある
週刊現代２０１９年３月16日号が、逮捕された新井浩文を掲載
新井の祖父は朝鮮総連・青森支部の幹部
駅前の焼肉屋が繁盛、家を建てた
新井の母の妹の息子が弁護士
その弁護士が拘置所にいる新井を面倒みている、と新井の祖母が語った、と書いていた
ネットの意見が邪推ではないのでは？と思えてくる内容だった
元々、ある特定の国の人達は自己主張が強く、企業に雇われる性格ではない
団体行動をせず、単独プレーできる仕事が向く、とは在日が本に書いていたｗｗ
暗殺実行犯のベトナム女性はアイドルを夢見ていたと報道
年齢の割には世間知らずというか幼いというか
罪は償うべきだが、死刑廃止をとっているＥＵから見ると死刑執行は厳しすぎる、と批判が起きるでしょう
他国の事に口出しはしたくありませんが、この女性達に限って言えば死刑は行き過ぎだと思う反面、日本の死刑制度の廃止につながっては欲しくありません
ジャーナルストの使命とは、表向きは人々に事実を知らせることなのでしょうが、その実態度は、自らが目指す方向に世論を誘導するために、様々な事件から好都合なものを取捨選択して報道する、あるいは、事件に自らの解釈を付して方向付けることではないかと疑うようになりました。これは今日に始まったことではなく、ジャーナリズムという職業が誕生した時からの問題なのかもしれません。しかも、犯罪者側に有利な方向に誘導しようとしているのですから、メディアが信頼を失うのも当然なように思えます。その背景にはどのような意図があるのか、考えて見る必要があると思うのです。
インドネシア大統領の再選を見越して大統領が熱心にマレーシアに働きかけたと報道されている
ベトナムでは政権批判が起きてる、と報道
勿論、被告を憐れには思う
が、今後の世界情勢を大きく左右する事件ゆえ、真実を追求しなければならない裁判
釈放するならするで、絶対被告を守る、世間に公開しない条件で、被告達に知っている事を全て話すよう裏取引をする、とか
そういう密約もなかったようだ
シティ・アイシャ被告や家族の喜びよう
学者に取材した記者によると｢知らなかった、騙された｣と言い張るには無理がある
危険な毒ガス
本人が自覚、徹底してプロテクトし、ターゲットに塗った直後、素早く除染しないと
2人が無事に生きている事が知っていた証拠
知らなかったとしても、自分の行為により人間が死んだ（それがどんな人物であったとしても）
その事への贖罪意識が微塵もない
あんなに腹の底から喜べるんだ
金で動いたのではなく北朝鮮の男のプリンス・トラップに引っかかった
北朝鮮はハニートラップの要員だけでなく男も取りそろえ、今回の女性も取り込まれた、と多く報道
ベトナム国籍のフオン被告は享楽的に生きてきた女性に見受けられる
ユーチューバーで儲ける為、濃厚なディープキスをＵＰ
逮捕直後、日本のＴⅤでも放送
移民を推進したい日本は途上国の人達を性的に純粋、真面目な働き者と、あらゆる機関から発信し続ける
でも、実際に途上国の人達と接する日本人は流れ流れて日本に辿り着いた、という女達を大勢知ってる
プリンス・トラップに関しては、日本の女性政治家も報道されていますね
韓国人と交際、秘書等そばに置いてる女性が何人か
独身なので、法的には何も問題はないが･･･
日本は法治国家ではなく人治国家に流れていってしまうのか
日本国政府は、’人手不足’を根拠として外国人労働者の受け入れを拡大させましたが、道徳・倫理観の違いによりまして、日本国の治安が悪化する可能性は相当に高いのではないかと懸念しております。しかも、一党独裁体制を維持している中国までもが受入対象国に選定されておりますので、内部から民主主義さえ切り崩されてしまうリスクもあります。政府がこうした事態が生じることを十分に承知しながら事実上の移民政策を推進しているといたしますと、それは、一般の国民に対する背信行為となるのではないでしょうか。