花の詩山の詩

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このブログは「花と山とを友として」の続編です

芳賀富士に登る

2017年12月15日 23時36分57秒 | スポーツ・トレッキング
茨城県と栃木県の県境にある山、鶏足山と焼森山を歩いた時、尾根から眺めた
芳賀富士が、低山ながら名に恥じない富士山型であった。
その時、芳賀富士に一度は登ろうと決めていた。

春にミツマタの写真を撮りに行った時、途中で偶然「芳賀富士入口」の案内板を
見つけ、カーナビに登録しておいた。

自宅の雑事をかたずけていたら10時を過ぎていた
先週の土曜日、雨巻山の駐車場のある登山口を確認していたので、最初は雨巻山に
登ろうかと思ったが、貰ってきた登山コース図を見ると、時間的に厳しいので
簡単に登れそうな芳賀富士に行くことにした。

カーナビに登録してある入口から入っていくと、右に入る道のところに
「芳賀富士熊野神社入口」の案内板が出ている
駐車場があるかどうか、ちょっと心配であったが、その道に入って行った
やがて道は砂利敷きの林道になり、道の右わきに芳賀富士登山道入り口と書かれた
柱が立っていた

そして少し進むと、鳥居と石段が見えて、その前に1~2台分のスペースが有った。


芳賀富士登山道入口の標柱


入口の案内に下げられている「芳賀富士のご案内」


登山道入口の標柱の反対側に、左に下る道がありその角に立っている
道標


左に下る道は「安善寺0.2Km」の道標が有る
安善寺は源平合戦で敗れた平家の一族である平貞能が、幼少時の頼朝を東国に
逃した功績で助命嘆願で許され、東国に落ちのび出家して創建したというお寺で
これから登っていく芳賀富士には、寺の守護神として熊野神社を勧請したという
「熊野神社」も建っている。

ゆえにカーナビなどで芳賀富士にくる場合は、この熊野神社を目指すと良い
ちなみに、ネットで調べると芳賀の熊野神社は、益子町大平57番地である

また「栃木の山140」というガイドでは、駅から歩いて安善寺に行き、そこかが
芳賀富士の登山口として紹介されているので、そこから歩いてくれば、この
道標のところに出てくると思われる。


車を止めたスペースから見る熊野神社に行く鳥居と階段、真ん中に鉄パイプの
手すりがある。但し、このスペースは非常に狭いので、混んだら方向転換が
出来ないかも。駐車する場合は注意が必要だ。


鳥居の手前に右への分岐があり、安楽寺3.9Kmの道標が有ったが、今回は寄らないので
パス


鳥居と階段


この道には、どんぐりが無数に落ちていたので、転ばないように注意が必要だ


最後の階段と熊野神社


熊野神社の正面、登山の安全を祈願してお参りした


芳賀富士の登山道は、神社の右から登るようである


神社の周囲には、多数の石の祠が有った


中がうつろになった巨木がそびえていた


神社の後ろには、本殿と思われる建物があり、格子の窓から見ると
中にお社が立っているように見えた。
格子の建物は鞘堂なのかな


右わきの登山道に建つ道標、石が載せてあるのは信仰の山だからか


登山道の脇にも石の祠があり、カエデの落ち葉が一面に散っていた


見上げるとカエデの黄葉が空を染めている。


檜の樹林帯を登る


曲がりくねった道を登っていくと、「休んだらいがっぺ」と木にフダが
取り付けてあった


何だろうと思ったら、道端に倒木があり、その前の落ち葉がきれいに掃除
されていたので、この倒木をベンチ代わりにしたのであろう


その先の曲がり角には、「新道 山頂への近道」の案内が木に取り付けられていた


そこをのぞいてみると、直登の道が作られていたが、ステップには落ち葉がたまり
そのうえ、急登の荒れた感じの道なので、遠慮した


それより上の曲がり角についたら、そこが新道との合流点で、近道というには
あまりにも短すぎるのでは


その先に「夫婦桜」という表示もあったが、表示されている木ではなく


その上のこの木がそうではないかと私は思った


上の方が明るく見えると、そこは山頂の近くであった


長くなったので、続編は後日にします

それにしてもサッカーの日本代表、男女とも完敗とは情けないね
私はふて寝するよ。

本日は、保健保安林の篠竹刈りのボランティアに参加したら、企業からの
団体ボランティアと大学生のボランティアが来ていて、篠竹を手刈りする
作業だったが、参加者が多かったので、予想以上にきれいになった
今年最後のボランティアに参加してよかったよ。


夜明け前