昨日、夕日でも撮ろうと霞ケ浦に出かけたら、富士山の左斜面に沈む夕日を見た
残念ながら、撮影地を探しているうちに日が沈んでしまったが
という訳で、昨日うろうろした霞ケ浦の折戸周辺のダイヤモンド富士山の予想図を
作ってみたので公開します。
これは来年の1月2日の予想図の作成画面、日の入り時刻と富士山頂に太陽がかかる
時間とは違いますので注意。
1月2日の日の入り時刻は、16時36分ですが、山頂に太陽が重なる時間は16時28分です
こちらは予想図のみで、16時28分の太陽の位置を示しています
これは本日21日の予想図、軌跡を連続して描いている
カシミールのカシバードは同時に金星の軌跡も描くので
図中のVのマークは金星の軌跡を示しています
一応参考のために霞ケ浦の折戸付近の地図を掲載します
画面中央近くの堤防にポイントを表示してあるところがカシバードの
作成した場所です。
参考までに12月29日の太陽の軌跡と金星の軌跡を掲載します
Sは太陽、Vは金星です
金星が富士山の山腹に沈む直前の時刻の予想図
16時15分頃の様です。その頃は太陽はずっと左上に位置します
まあ私のグチですが、先般 Windows10を初期化した時、カシミールも削除され
保存していなかったデーターが失われました。
ということで、ダウンロードしていた山旅クラブの地図もデーターも再インストール
しなければならず、カシバードを立ち上げたら、霞ケ浦の湖が描画されず、やむなく
新規作成で霞ケ浦の湖を作りました。
またスーパー地形図でカシバードを立ち上げると、描画範囲のデーターダウンロード
で長時間かかるため、スーパー地形図のカシバードはあきらめ。地図を山旅クラブに
切り替えて作成しています。試行錯誤の連続で疲れました
パソコンで疲れるなんて最低ですね。
さて本日も霞ケ浦に出かけて、夕日の撮影場所の下見をしてきました
きのうの場所よりも、土浦港に近い土浦市田村町と沖宿町の境界付近です
地図はこちらです
昨日は南向きの折戸でしたが、今日は角を曲がった西向きの場所です
ここに「沖宿下石田揚排水機場樋管」プレートが出されている建物があり
その周りに、数台の車が止められるスペースがありました。
沖宿下石田揚排水機場樋管」の建物の様子、プレートの下に「沖宿下石田干拓水利組合」の
表示が有ったので、そこが管理している建物の様です
ここに車を止めて撮影している年配のカメラマンがいて、夕景の撮影をしていました
後で、この方から話しかけられて聞いたのですが、荒川沖の何とか言う所でダイヤモンド
富士山が見られたそうです。
そして、私が帰りそうになったら、対岸のイルミネーションがもうすぐ点灯するよと
いうので、総合公園のイルミですかと聞くと「そうだ」という
初日に行ったらオランダ風車の羽のイルミがついてませんでしたよと言うと、土曜日は
ついてなかったね、後でついたけれどというのです。
そんなこんなで話が弾み、結局私もイルミの写真を撮ることに。
ここは西向きなので、筑波山が右前方に見え、正面には土浦港と市内の建物が見えます
少し左側には、総合公園があるようです。
イルミネーション点灯の時間
真ん中の明るい所がイルミネーション
イルミを望遠でアップ
前景に水鳥を入れてイルミ
土浦港と市内の夜景
筑波山の遠景
筑波山を少しアップで
霞ケ浦の夜景、水の緩やかなきらめきが素敵です
灯りが長く尾を引いて漂っています
本日はここまで、おやすみなさい。
残念ながら、撮影地を探しているうちに日が沈んでしまったが
という訳で、昨日うろうろした霞ケ浦の折戸周辺のダイヤモンド富士山の予想図を
作ってみたので公開します。
これは来年の1月2日の予想図の作成画面、日の入り時刻と富士山頂に太陽がかかる
時間とは違いますので注意。
1月2日の日の入り時刻は、16時36分ですが、山頂に太陽が重なる時間は16時28分です
こちらは予想図のみで、16時28分の太陽の位置を示しています
これは本日21日の予想図、軌跡を連続して描いている
カシミールのカシバードは同時に金星の軌跡も描くので
図中のVのマークは金星の軌跡を示しています
一応参考のために霞ケ浦の折戸付近の地図を掲載します
画面中央近くの堤防にポイントを表示してあるところがカシバードの
作成した場所です。
参考までに12月29日の太陽の軌跡と金星の軌跡を掲載します
Sは太陽、Vは金星です
金星が富士山の山腹に沈む直前の時刻の予想図
16時15分頃の様です。その頃は太陽はずっと左上に位置します
まあ私のグチですが、先般 Windows10を初期化した時、カシミールも削除され
保存していなかったデーターが失われました。
ということで、ダウンロードしていた山旅クラブの地図もデーターも再インストール
しなければならず、カシバードを立ち上げたら、霞ケ浦の湖が描画されず、やむなく
新規作成で霞ケ浦の湖を作りました。
またスーパー地形図でカシバードを立ち上げると、描画範囲のデーターダウンロード
で長時間かかるため、スーパー地形図のカシバードはあきらめ。地図を山旅クラブに
切り替えて作成しています。試行錯誤の連続で疲れました
パソコンで疲れるなんて最低ですね。
さて本日も霞ケ浦に出かけて、夕日の撮影場所の下見をしてきました
きのうの場所よりも、土浦港に近い土浦市田村町と沖宿町の境界付近です
地図はこちらです
昨日は南向きの折戸でしたが、今日は角を曲がった西向きの場所です
ここに「沖宿下石田揚排水機場樋管」プレートが出されている建物があり
その周りに、数台の車が止められるスペースがありました。
沖宿下石田揚排水機場樋管」の建物の様子、プレートの下に「沖宿下石田干拓水利組合」の
表示が有ったので、そこが管理している建物の様です
ここに車を止めて撮影している年配のカメラマンがいて、夕景の撮影をしていました
後で、この方から話しかけられて聞いたのですが、荒川沖の何とか言う所でダイヤモンド
富士山が見られたそうです。
そして、私が帰りそうになったら、対岸のイルミネーションがもうすぐ点灯するよと
いうので、総合公園のイルミですかと聞くと「そうだ」という
初日に行ったらオランダ風車の羽のイルミがついてませんでしたよと言うと、土曜日は
ついてなかったね、後でついたけれどというのです。
そんなこんなで話が弾み、結局私もイルミの写真を撮ることに。
ここは西向きなので、筑波山が右前方に見え、正面には土浦港と市内の建物が見えます
少し左側には、総合公園があるようです。
イルミネーション点灯の時間
真ん中の明るい所がイルミネーション
イルミを望遠でアップ
前景に水鳥を入れてイルミ
土浦港と市内の夜景
筑波山の遠景
筑波山を少しアップで
霞ケ浦の夜景、水の緩やかなきらめきが素敵です
灯りが長く尾を引いて漂っています
本日はここまで、おやすみなさい。