01:46 from web 他者の話を受け取れないときの状態、或いはそういう人の特徴。1)間がない。ハイテンションのことが多い。2)返事をするのが早い。頷きが多い。相づちも早い。3)他者が何か話しても、途中から自分の方に話を持っていく。4)観察力が低い。5)今ここに明らかにいない。01:50 from web 続き。6)常に笑みを浮かべているが表情が変わらない。7)目を合わせても交流している感じがしない。そして、そういうことがこの国の中や町の中では多く行われていて、それに違和感を持つ人も少ない、ということ。01:59 from web (Re: @YUBIWAHotel) @YUBIWAHotel うん、ちゃんと食べてね。02:09 from web 続き。そして、首から上だけで喋っている感じがある。そういう状態の人とはキャッチボールにすらならないし「対話」にはほど遠い。「意味」すらやりとりされない、時間の消費や場つなぎとしての会話にしかならない。02:17 from Twitter for iPhone 希望を捨ててはいけないと言うけれど、心底絶望することもある。そして、そこを通って初めて見えることもあるのだ。15:04 from web (Re: @tannsou) @tannsou 話のできる人は相手がどんな次元にいるのかを感じ、そこに一旦身を置いて聴くことができるのだと思います。まずは受け取るということかな。そして微細に調整していく。波長ですね。15:11 from web 自分を大切にする、ということ。まずは自分自身をよく「観察」すること、と思う。16:53 RT from web [ 338 RT ]「客がダンスを出来るのは風俗営業を認められた店だけ」というダンスの自由を禁ずる昭和20年代に出来た風営法をたてに警察のクラブ取り締まりが関西で吹き荒れていたが、とうとう東京でも。法律そのものを改正していく必要感じるなあ。ということで、改正にむけ動く必要感じてます。(大友良英 otomo yoshihideさんのツイート)17:14 RT from web [ 14071 RT ]フォロワーのみなさん、お願いがあります。できれば、みなさんのフォロワーにリツートしていただければ幸いです。大阪市は、学童保育所へ補助金が2013年度より廃止される案を提案しています。補助金が廃止されると、大阪市にある106ヶ所の学童保育所は運営できません。(ぽんさんのツイート)18:02 from Tweet Button 大阪WSに参加してくださったサキさんの感想です。ありがとうございます。/『エンジェルカードのアドバイス。』 amba.to/MbEGCa19:46 from Tweet Button [ 1 RT ]ダライ・ラマ「中国が毒殺計画」 英紙に暴露(共同通信) - エキサイトニュース excite.co.jp/News/world_g/2…21:05 from gooBlog production [ 1 RT ]おかげさまで5/11~12大阪でのダンスセラピーWS、無事終了しました。今回のレポートです。 goo.gl/jR2JV22:18 RT from web [ 1 RT ]何が安全? RT @tjimbo: やめてくれ。 河北新報/大飯原発近くの斜面が崩落の恐れ ow.ly/1Mb4kY(乙女さんのツイート)23:37 RT from web [ 9 RT ]【除草剤ラウンドアップで奇形】 怖ろしい!@meowmemee 除草剤ラウンドアップ のCMが日本で流れているらしいが、発癌性や喘息、奇形児が生まれる等の健康被害をもたらし危険。2003年にデンマークで使用が禁止。カナダでは2012年末までに全州での使用が禁止(momojpさんのツイート)23:42 RT from web [ 210 RT ]認知症と運転。孫主催で「運転卒業式」を開催。「おじいちゃん、長い間運転ご苦労様でした」と感謝状+記念品贈呈+記念写真撮影→床の間に飾る。車を親戚に譲渡→自宅駐車場にご近所と歓談用ベンチ。「俺の車どうした?」と聞くたび妻は記念写真を指差し「そうだったな」と納得。一つの参考例として。(satomi inoueさんのツイート)by body_wisdom on Twitter
わたしのWSでは、
必ずグラウンディングのワークをする。
先日の大阪WSでも行った。
そして、みんながその状態で
ただ立っているとき
それは「存在」そのものが
「ここ」にいるんだ、という風に見える。
ひとりひとりが一本の樹のように。
そのときの空気感。
ただ「在る」ことの崇高さ。
それを、お互いに
同じ空間にいて感じられるということ。
言葉も思考を介さない。
存在しているということ、
生きているということの
圧倒的なチカラ。
それこそが、
「今ここ」であるといつも感じる。
まるで森の中にいるような気持ちになる。
必ずグラウンディングのワークをする。
先日の大阪WSでも行った。
そして、みんながその状態で
ただ立っているとき
それは「存在」そのものが
「ここ」にいるんだ、という風に見える。
ひとりひとりが一本の樹のように。
そのときの空気感。
ただ「在る」ことの崇高さ。
それを、お互いに
同じ空間にいて感じられるということ。
言葉も思考を介さない。
存在しているということ、
生きているということの
圧倒的なチカラ。
それこそが、
「今ここ」であるといつも感じる。
まるで森の中にいるような気持ちになる。