喉を開かれてチューブを突っ込まれもう二度と食べられない、喋れない死を待つだけの病床の母の足を何度もオイルでマッサージした。その足が、彼女の人生を支えて来たから。
そして今生きている自分の足をオイルでていねいにマッサージする。生きて来た自分を踊る自分をぐらつく自分をいつも支えてくれる足だから。大地とつながって。
@triviatrivial 人生に王道なし。今やっていらっしゃることが経験そのものであり、大きな糧になるのだ、ときっと思うときがあります。横から失礼致しました。
@triviatrivialああ、本当に生きていくプロセスは螺旋階段のようなものと思います。 いろいろな日がありますね。でも、起こることをいろいろな角度から楽しみましょう。それしかないし!(笑)明日も、いい日でありますように?
@triviatrivial はい、そういうものだと思っています。今も積み重ねの最中ですが、歳を取るごとにやり方を見つけて楽になることも多いですよ。フランクルの、「それでも人生にイエスと言う」という言葉を思い出しつつ…温かい気持を、ありがとうございます。
@triviatrivial やはりお読みでしたね。「夜と霧」は昔からバイブルのように思っています。霜山先生の訳の方ですが。そして、周りの若い方には見境なく勧めています(笑)こちらこそ、ありがとうございました。
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掛川のアロマサロンにいたアビシニアンのハク君。超美猫だが、人懐こい子だった。 pic.twitter.com/mWDccNVYPP
@animanma ふふ、わたしにはすりすりしてくれたけど、あにーちゃんにはどうかしら…(-.-)y-.", o O