『野火』はおそるべき低予算で、中田商店から購入した日本兵の軍装は1セットだけ。あとは全部手作りで小銃は木の板を貼りあわせ、鉄帽は発泡スチロールから作ったのだそうです。それであの絵なのだから映画マジック!
@t_maron そうだったのか。ハムスターは寿命が短いからね。
ありがとう、ですね。
@t_maron おお。すごいなあ。地下水脈のように、何かが繋がっている。
そしてさよならのあとに感じることが、きっと得がたいような大切なものだろうと思う。深津さん、まさじろう、もっといろいろな存在にも。
小湊鉄道に里山トロッコ列車が走ります! 沿線に広がる大自然を間近で楽しむ構想7年の事業で、中房総のさらなるブランド化を図ります。11月から運行です。chibanippo.co.jp/news/local/275… pic.twitter.com/E5i4AAl5ri
全世帯配布の『東京防災』。
この冊子、何が凄いって、避難や応急手当の本かと思いきや、「避難生活」(炊き出しは衛生的に)とか「生活再建」(仮設住宅への入り方)なんてページがある点。
ガチだ…ガチで東京が壊滅した時の最終マニュアルだこれ。 pic.twitter.com/0bpV6BWKKK
@t_maron つい先日も誰かと話したのですが、「寂しさ」というのは生きていく上で折々に感じることであり、それを丁寧に見て感じる、というのは本当に大切な作業と思います。寂しさから逃れるために、人は本当にいろいろなことをしてごまかすしね。よき時間を。秋。こちらはもう秋です。
そうそう。大仰なものじゃない方がいいよなあ。
受ける人は、ユーモア感覚ないといかんよな~、とも思う。 twitter.com/breakthrough_j…
終わるから始まる。
終わる、ということへの恐れを持っていては終わらない。
自分の内をじっくり見ていく必要がある。
けれども、終われば確実に始まるのだ。
時間がかかっても。
しかし、夜明けの時間は短いよ。光の強い時間だよ。
それを生かしながら、ね。