@wear_heels どんな環境に生まれ、どんなプロセスを送ったとしても、
それを自分の力にできるのは自分次第ですね。
という個々のエネルギーを信じています。
よきプロセスを!
今日はmama's warungで南山大学の吉田竹也先生にお会いしました。ご専門はバリの宗教・祭礼です。
先生ご推薦のここのnasi campurはたしかに美味かったです! pic.twitter.com/9H5alrOkl9
@wear_heels どんな環境に生まれ、どんなプロセスを送ったとしても、
それを自分の力にできるのは自分次第ですね。
という個々のエネルギーを信じています。
よきプロセスを!
今日はmama's warungで南山大学の吉田竹也先生にお会いしました。ご専門はバリの宗教・祭礼です。
先生ご推薦のここのnasi campurはたしかに美味かったです! pic.twitter.com/9H5alrOkl9
祈りは遠いものをめざす。普通は現実の目の前には存在しないものをめざす。祈りを向ける対象が遠ければ遠いほど、祈りを通じて経験するものは深まり広がる。多くの人が勘違いしているが、祈りの強度は切実さによるのではない。それがめざすものの遠さによって祈りは強まり、祈る人間を強める(内田樹)
【老】こそ東洋における永遠の美である。ときにはその老境を強調するために、羅漢図などのように醜・怪に至ることも避けることがない。醜怪のうちに完全をみようとする思考は、すでに[荘子]のうちにもあった。そしてその終極は無に帰し、寂莫に帰する。
@yacco_takahashi なんという身長差。ヤッコさんの服、とても可愛いしお似合いですね。
@ei8at12so デモの集合/解散地にもなっていましたね。
本当に、いろいろ自由に使えるな広場だったのになあ。
函館の和菓子屋で売ってる「いかようかん」はリアル過ぎるし、目が充血してる!! dlvr.it/BymyqF [終末サーチ] pic.twitter.com/yLKXP8RZ1l
メモ:藤原新也の書評が興味深かった。
bunkamura.co.jp/bungaku/winner…
同じ言語を使って、共通の話題をしているはずなのに
話していることの「層」が違うことがよくある。
その違いを認識してもらうために、時間を費やす。
本当に言語でのコミュニケーションが可能なのか?と思うときが。
この国の言葉の意味を嬲り、殺している筆頭は
この国の首相だろう。
ぺらぺらの形骸しかない、中身のないもの。
意味すらない。
これはすさまじい記録。個人の写真である、というのがまたすごい。「94歳の祖母が持ってた関東大震災時の東京や横浜の写真4点(一部閲覧注意) - Togetterまとめ 」togetter.com/li/868583 @togetter_jpさんから
蛇口をひねれば水が出るってのが本当にすごい もし水道無かったら自分はどうするだろうか 川の近くに住むのかな 雨水を溜めたりするのかな チビともそうやって暮らせるかな
こっくりって狐狗狸って書くから三匹で一つ!みたいなチーム名だといいなあって思って描いたやつ。真ん中の感じは造字です。狐狗狸を単純に合体させた感じの pic.twitter.com/bIzq4266Jm
言葉をできるだけ的確に使おうと思うなら、
感覚と感情をつぶさに観察していくことが
やはり必要。
明治神宮の森は最初は荒地だった。
里山の森とは違い、手を入れないでも
ちゃんと育っていく人工の森として作られた。
150年先を見越して。
明治神宮の森は、東京の聖地。
設計してくれた人、本当に感謝感謝です。
今開発をする人たちよ。都市をこんな風に設計してよ、と言いたい。
森があったり、樹ががあったり、緑や土があったりすることで
本当に人の心は落ち着く。
それを意識しようがしまいが。
そういうことを、東京をいじる人たちには考えて欲しいのだ。
おしゃれに土や樹をとりいれるのではダメなのだよ。
昔はまだ幽霊の存在はまた別として、こういった雰囲気はまだ昔に方が近かったんだろうな、と思う(´・ω・`) pic.twitter.com/RYBAvoYl3g
死ぬまでに行きたい。 twitter.com/sakutomo1020/s…
@wear_heelsこんばんは! 確かに、当たり前と思っていると大事にしないですね。今この人生とか地球が何の脈絡もなく終わりを告げる、と言われたら考えるのかもしれないなあ、と思います。すべては当たり前でないことに気づければね。本当に、こうして生きているのは当たり前ではないもの。