もっというと、生きていることも
生まれてくることも
死ぬこともすごいよな。
動物たちはそれをもっと受け入れてやっている。
人間がいちばん怯えているものね。
まあとりあえず何に関しても感情的な反応を
すぐに出す前にちょっと考えてみようと、と思います。
「科学」焼き「民意」とかに
証明される、というものに
乗っかっちゃうのが
一番まずいよね。
「『孤独』と『孤立』は違う。全く違う。僕は、己の中に孤独を持て、とよく言うが、孤独は自分を育てる。孤立は、その身の内に怪物を育て、やがてその怪物のコントロールを失う。人間は、もともと孤立して生きる動物ではないのだ。「人と繋がれ。そして、孤独であれ。」(小池一夫)
人として生まれるとき、複数の呪(しゅ)がかかっているような状態です。どんな呪がかかる環境に生まれるかも選んできています。呪がかかっている領域は、最初は自分の宇宙から認識できませんが、今生のテーマです。意識が拡大し認識力があがると解除されてきます。
【データベース】「怪異・妖怪絵姿データベース」を更新しました。日文研所蔵の妖怪絵巻を高精細画像でデジタル化したデータベースです。
こちら→db.nichibun.ac.jp/ja/category/yo…
身体と身体との間には、暗黒が満たされており、そこには言語が飛びかっている。また、言語を(たとえ暗黙にであれ)随伴する身体の挙動が、行為である。ゆえに、言語の具体的なあり方を考察することなしに、社会を理解することはできないのである。 -橋爪大三郎『身体論』
森のふかふかの落葉の上で
踊った。 pic.twitter.com/F7AWsVzZoM
@yokohama_yoshie なんだかお酉さまが始まると年の瀬が近づく感じですねえ…
作家の瀬名秀明さんのブログにSF作家界の人間関係のドロドロが綴られていて驚く。それ以上に、瀬名さんは現在殆んど仕事がなく、月収が3万円だと書いてあってもっと驚いた。hsena.sblo.jp/s/article/1678…