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大学教授キョトンCブログ!!
ゼミ展示のハプニング!
びっくりしたなあ、もう。。。
大学祭・葵祭(京都のあおいまつりじゃない)の話。
ゼミ展示を毎年、大学祭の時期に、3日間開いている。
1年間のゼミ運営の柱にしている。
展示をするサークルやゼミは、展示の会議に毎週参加しなければならない。
展示の申し込みの締め切りが5月17日(月)だったようだ。
私は毎年申し込みには係わっておらず、展示連絡会議担当となったゼミ生が申し込みをしていた。
今年は、我がゼミに対して、ゼミ展示の申し込み用紙の配付もなかった。
TAのM君が、たまたま月曜日17日に学内の立て看板にその日が展示の締切日だと書いてあるのを発見してくれた。
M君から大至急の電話が。
私は名古屋(春日井)の自宅でのほほん。まったり。
展示会議担当のゼミ生T君には連絡が取れないし、あと数時間しか残されていない。
結局、TAのM君に申し込みを代行していただいた。
18日昼の展示会議には、T君が出席した。
昨年の展示会議担当のM君に聞いてみよう。
申し込み締め切り日をどうやって把握していたのか。
TAのM君は大学院で研究をしているので毎日大学でにいらっしゃる。
またま、締切日を発見してくれたが、偶然の発見である。
M君がいなかったら・・・
そうそう、M君の修論はラーゴムに進んでいるので、今年度修了となる公算が高い。
来年こそ、ゼミ一丸となって、展示申し込み日の発見に努めなければならない。
今回は本当にひやっとした。
立て看板だけの告知だけで本当にいいのだろうか。
素朴な疑問である。
そうだ!
この記事をコピーして、大学祭実行委員会の展示担当責任者に渡し、今後の告知方法についてお願いしに行こう!
この結果については、来週、再来週記事に。
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