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大学教授キョトンCブログ!!
凍結道路で転倒。手首骨折か?
朝、凍結道路で転倒してはいけないといおうことで、アパート前のコミュニティバスに乗ろうとじっと待つ。25分たっても来ない。
コミュニティバスは諦め、駅まで歩くことを決意。
決意して5分後、見事にスリップし、大転倒。
頭を打ってはいけないとスリップしながら、倒れながら、右手で全体重を支えつつ、全身打撲。
よほど小平の凍結道路とは相性が悪いらしい。
9分後、またスリップ。今度は、両足が開いた形になりつつ、前のめりに転ぶ。
ここでも両手を付く。
最後の西荻窪大学がある。
休講にはできない。
というよりも、午後3時ぐらいまでは、左手首に痛みをほとんど感じなかった。
西荻窪大学の改札の前で、スイカのカードをコートから取り出そうとして、手首に激痛が走る。
あの重いカバンが持てなくなっている。
いつもなら、研究室に戻り作業を続けるのだが、東京経済大学の帰りが怖い。下り坂は恐怖である。
3回目の大転倒をしたくない。
急に時間ができたので、1か月ほど空けてしまった眼科に行く。
そのまま、早い時間に帰宅。
コートが脱げない。
相当、右手首がやられているようだ。
右手はもう使い物ならない。
何故このブログが書けているか。
<黄金の元気な左手>で一文字づつ打っているのでR。
幸せと不幸せは、本当に隣りあわせだ。
朝ドアを開ける時に、このような不幸を誰が想像しただろうか。
骨折かどうか。
病院に行きたかったが、帰りにまた転びそうなので、我慢してアパートへ。
<いただきます>の両手合せができない。
それほど重症。
これで、骨折でなければ、年明け早々超幸運!
明日朝用事があったが、朝一で、病院に行くことを決意。
骨折治療は目立つから、いやだなあ。
今週はテスト。来週は、スウェーデン大使館。
人生最悪のタイミングでの大転倒。
スウェーデン留学中も10年間続けている毎年2月のスウェーデン訪問時も、一度もスリップしたり転倒したことはない。
小平、恐るべし。
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昨日のアルコール
350cc の発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・・125-77-64
左・・・・120-79-70
、