『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
キャロリンスカ病院の前には、大きな墓地。
最近は、フリードムスプラン駅の近くで宿泊することが続いている。
ホテルの近くから3番のバスに乗ると、世界的に有名なカロリンスカ病院に
15分ほどで到着する。
カロリンスカ病院の少し前のバス停で降りると、これまた
世界的に有名なカロリンスカ研究所に行くことができる。
バスの案内では、<キャロリンスカ病院>と言っているので、
今後は、<キャロリンスカ>と呼ぼう。
日本のマスコミでは、カロリンスカと表記されるが、
<キャロリンスカ>直してもらいたいと思う。
そういえば、<キャロライン洋子>はどうしているだろうか。
キャロ病院の前に大きな墓地=<ソルナ教会墓地>が広がっていることを
恥ずかしながら、昨日初めて知った。
で、今日、3番バスに乗った次第である。
目的は1つ。
ミンネスルンド、アスクグレイブプラッツ、アスクグレイブルンドを
写真に収めるためでR。
行ってみて驚いた。
ミンネスルンドはあった。
通常、モニュメントがミンネスルンドにはあるのだが、
ここはさっぱりしていて、存在しない。
アスクグレイブプラッツはそもそもない。
墓地内のサインにもない。
アスクグレイブルンドのサインはあったが、行った先には、
<子ども墓地>が存在した。
ん?
つまり、アスクグレイブルンドは<確認できなかった>
中年夫婦に聞いてみたが、アスクグレイブルンドはなく、
全部ミンネススンドとおっしゃる。
墓地管理事務所は、土曜日だからか閉まっている。
スウェーデン教会に聞いてみなくっちゃ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
3月12日(土)のつぶやき
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )