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大学教授キョトンCブログ!!
深夜1時30分でワールドサッカー観戦挫折。
フランスの立ち上がりは消極的で、クロアチアのパス回し
がうまかった。
最初はクロアチアペース。
しかし、フランスが1点もぎ取ると、形勢逆転。
フランスペースで進むことに。
しかし最初のこの1点。
キョトンZZZ。
フランス選手の<演出ダイブ>でR.
これでFKとなり、クロアチアの意気が少し<消沈>
これは、主審の明らかな誤審である。すぐ後のリプレイを見れば、
誰でも誤審だと分かる。
あの主審<やってまった!!>
この不幸な誤審を無くするにはどうするか?
主審が頭にハンディカメラをつけるのである。
そして全て録画するのでR.
主審も走っているので、振動の影響をなくす機能の付いたカメラを頭に付ける。
FKに値するファウルなのか、選手の故意のダイブなのかを、
試合を20秒ほど止めてその場でチェックするのでR.
試合の流れをほんのちょっぴり止めることになるが、
でも誤審は、試合の面白さを殺してしまう。
その後、だんだんとクロアチアのパスが単調に。
左サイド深く、右サイド深くからゴール前に蹴るのだが、
肝心のシュートを、あるいは肝心のヘディングを
する選手が隙をついて突っ込んでこない。
結局高い壁となるフランスのディフェンスが、ヘディングして
球を押しやる。その繰り返しばかりだ。
フランスは、カウンターの速攻で、クロアチアのディフェンスライン
を突進し、パスワークからシュート。
日本の選手もチームワークが良かったが、フランスはさらに
<普段から仲良しで普段からチームワークがよいネットワーク>を
形成していると感じた。
誤審が1回あったが、全体としては、やはりフランスが強かった。
おそらく3対2で勝っていたであろう。
7月15日(日)のつぶやき
いつのまにか、血圧が下がり過ぎ。 goo.gl/rCFGLv
— 西彰 (@kyotonC) 2018年7月15日 - 12:40
「いつのまにか、血圧が下がり過ぎ。」 goo.gl/rCFGLv
— 西彰 (@kyotonC) 2018年7月15日 - 12:49