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後期開始日に、4年生コンパ!

 

一昨日が、後期授業の開始日であった。

教授会や大学院の会議がない水曜日に、

卒論ゼミを行っている。

後期開始日に、卒論ゼミを行った。

今年は、少人数なので負担感はほとんどない。

ただ卒論研究の進捗状況にかなりの<個人差>があるので、

1月上旬の提出までに、

どう<キャッチアップ>させていくのか。その負担感は大きい。

一昨日は、卒論研究を履修していない T 君が、

オブザーバーとして、参加してくれた。

せっかくなので、コメントをしてもらった。

 

 

今年から、4年生中心のコンパを開催している。

授業開始日に、4年コンを実施した。

これで2回目。

4年生の多くは卒業要件単位を満たしてしまって、

就活も夏前に終わっている。

バイトだけの生活は、もったいない。

 

卒論ゼミに飛び入り参加したり、

4年中心コンパに参加してほしいと思う。

昨年から続けている年4回の音楽ボランティアにも参加してほしいと思う。

次回は、10月31日(月) ハロウィンの日。

12時45分に、恋ヶ窪駅改札前集合!!

大学生らしい生活は、もう数か月しかないのだから。

 

4年中心コンパは、3年生のゼミ生が参加できるのだが、

今回は、CSC(公務員試験対策講座)

の授業日と重なってしまい、現役ゼミ生の参加はゼロ。

3年生も積極的に、イッチョカミしてほしい。

前回は3名の参加があった。

 

 

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9月21日(水)のつぶやき

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上海のホテル。ルイタイジンアン(瑞泰静安)!

ルイタイジンアンホテルは、地下鉄2号線、南京西路駅4番出口から徒歩1分。

地下鉄11号線の同駅は歩いて、5分。

いずれにせよ、アプローチが良い。

写真中心の赤いテント、の右側を5メートル進むと地下鉄入口。

 

ファミリーマートも歩いて2分。

宿泊費も9000円に満たない。

 

今回、角部屋で、ツインをシングルユースしたので、

<広い、広い!>

 

トイレも綺麗。

バスタブが何故かちょっと浅いが、それなりに温まる。

 

冷蔵庫には無料の水のペットボトルが2本。

と思ったら、それは有料だったことが、チェックアウトで分かった。

本当にアウト!

 

洗面においてある水のペットボトル2本は、無料。

その区別を知らなかったのでR.

 

当然飲みきれず、多くのペットボトルは、そのままに。

 

良いホテルだった。

ただ広いロビーに、豪華なソファーは1組だけなので、先着5名しか座れない。

宿泊した6階からの眺めが、この写真。

何となくチョイスしたホテルが、ビンゴ!


1年後に、また来たいと思うが、ホテルはココイチオシ!

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9月19日(月)のつぶやき

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上海の若者!

上海では、インタビュー調査で多くの方々にお世話になった。

高齢者介護施設の責任者の皆様、

上海市民生局の皆様、

大学教授の皆様。

 

どの国のフィールドワークでも、お話ししていただける方の平均年齢は高い。

最終日前日の午後。

その平均年齢を大きく下げる<上海若者女子>とお話しすることができた。

 

私の知り合いではなく、同行のT氏の知り合いである。

お互いにブログで介護医療に関して、専門的交流をしていた中のようでR。

2人は、去年初めて南京で直接話をし、

今回が1年後の<オフ会>。

 

そこに、<ムッシュお邪魔虫>が同席した形。

日本語が話せるということで、3人でこじゃれた喫茶店でお話を。

1時間ちょっと。

 

爽やか女子。

日本語は独学らしい。

上手な日本語。

日本が好きで、よく観光しているらしい。

 

今度は、いつ3人でお話しできるのだろうか。

 

 

 

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9月18日(日)のつぶやき

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真夜中の一人カラオケ!

何故か、子ども時代に聞いた<真夜中のギター>を思い出した。

私は、今日の深夜1時に、何故か東京駅八重洲口の

ビックエコーの前にいた。

そこで、T氏と握手してお別れした。

東京駅に辿りついたのは、深夜0時45分。

こんな真夜中に東京駅の周りを<フラフラする>ことはない。

 

本当はホテルに泊まりたかったが。

スーパーホテルがあったので、フロントで1泊申し出ようとした。

部屋はあった。

18000円也。

始発までの数時間しか滞在しないのに、この金額はペイしない。

 

ということで、第2志望のカラオケに。

生まれて初めての<一人カラオケ!>

カラオケよりもパソコンでメールを送ったチェックをしたり

したかったが、

と、

ワイファイ、なし。

 

そりゃそうだ。インターネットするために、カラオケに行く人はいない。

朝5時の看板まで、5800円。

その中には、ハイボール1杯と焼うどんの費用が含まれる。

 

1時15分から3時までの間に、10曲ぐらい練習した。

点数がでるのと、コメントが出るので、結構楽しめた。

 

何故、こんな目に遭ったのか?

上海の浦東空港を14:15に離陸する予定であったのが、

実際に離陸したのは、

18:45。

最悪の展開。

台湾と中国西部を襲った台風の影響で、

翌日に延期になったフライトが多数。

それを待っていたら、6時間かかったということだったらしい。

 

成田空港に到着したのが23:00(1時間の時差あり)。

エアーチャイナがバスを出してくれたが、成田を出たのは、23:40

東京駅に、1:00到着。

 

東京からの始発が4:38と、物凄く早いことも、発見であった。

世の中、何が起きるか分からない。。。

 

 

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9月16日(金)のつぶやき

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上海、最高!教科書原稿投稿!

月曜日に、上海に上陸してから、5日目。

初めての中国、初めての上海であるが、フィールドワークで

お目にかかった皆さんとてもとても優しい。

丁寧に説明していただけた。

 

予想通りだったのが、<地下鉄の乗り降り>

降りる人が済んでから、乗り込むと言ったマナーはなく、

ドアがあけば、皆ダッシュで乗り込んでくる。

我先に降りようと、ドア近くに、ごり押しで進む人もいる。

 

さらに激しかったのが、道路の横断。

信号が青でも気が抜けない。

歩行者の間を縫って、バイクがケタタマシイ音を立てながら、

横切って行く。

狭い歩道にも、平気でバイクが乗り込んできて、

ケタタマシイ音を出す。

心臓に悪い。

 

昨日が、新しく企画に参加した社会福祉士科目の

教科書原稿締切日。

朝早く起きて、原稿の見直し、修正、内容の追加など

3時間集中する。

13日、14日とスケジュールがパンパンで、

教科書原稿を触る余裕など皆無。

昨日の3時間だけが、勝負の時間。

見直しをすればするほど、<豊洲のような欠点>が見つかる。

最大の欠点が、引用注が不完全であることだ。

それは、3時間でカバーできないので、明日帰国後の

翌日日曜日に完璧化することを編集者に約束するメールを送る。

 

と、そこで大事件。

パソコンからメールが送れないし、18000字の原稿も添付できない。

google がらみのメールは送れないようだ。

 

そこで、同行者のT氏にお願いして、メールを編集者に送ってもらう。

その事情をスマホのケータイからメールしたのだが、

編集者の方からは<原稿受け取りましたメール>が

スマホに入ってこないので、もしかして、添付ファイルが届かなかったのかもしれない。

 

困った、困った。

 

その教科書は、第2版。執筆者が交替したのは、

私ともう一人で、この2人だけ締切が9月15日。

他の多くの執筆者は8月31日。

だからメールが届いていれば、昨日のうちに返事がありそうなものでR。

 

何だかよく分からないが、<なんちゃって脱稿>できたので、

とってもとても気分爽快!

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9月12日(月)のつぶやき

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2日間、頑張るも、完成できず。

先週金曜日夜、韓国から無事帰国。

帰りの日は、誠に平和に、トラブルもなく。

 

昨日と一昨日。

食事とトイレ以外は、机に座りっぱなしの生活。

たまに、

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9月11日(日)のつぶやき

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今回のゼミ旅行、SSW先生と参加学生の凄さ。

今回のソウル短期研修旅行の大成功は、ひとえに通訳の先生の神対応にある。

高齢者福祉を専門とする爽やかソーシャルワーカー(SSW)先生なので、

通訳が超正確である。

 

SSW先生は、集合時間にとても正確なお方で、決められた集合時間の5分前には、

集合場所にいらっしゃる。

特に、9月5日月曜日は朝8時30分にフォーチューン鐘和ユースホステルの

フロント前に集合であったが、

その日もSSW先生は集合時間の5分前にいらっしゃっていた。

神対応である。

 

うちのゼミ生達にも、SSW先生が5分前までにいらっっしゃることは、

事前に説明していた。

すると、朝の集合時間の前に、全ての学生が集まっていた。

これは、我がゼミの短期研修旅行で初めてのことでR.

 

そういえば、出発の4日日曜日、集合時間が10時であったにもかかわらず、

全員が9時50分までには

集まっていた。あとで聞いたら9時半には集まっていたそうな。

そういえば、チェックアウトの9日の朝9時45分集合であったが、

遅刻者なしであった。

 

海外だけでなく、いつものゼミ活動でも、今回学んだ<集合時間前集合>

をしてもらいたいと思う。

 

今度のゼミ活動は、9月20日12:45、恋ヶ窪駅改札前集合。

<にんじんホーム>での音楽ボランティア!

 

 

 

 

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9月8日(木)のつぶやき

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ついに、日韓共同セミナー。そのゆくえは?

色々と大変な思いをした共同セミナー。

昨日開催された。

 

<ハプニング1>

キョトンCとかいうおっちょこちょいが、最寄駅の石渓駅から出る

スクールバスを乗り間違えて、パニックに。

三育大学のスクールバスが濃紺だからねという話をしていた矢先に、

ホワイトのスクールバスが到着して猛ダッシュ。

近くの女子大のバスだった。キョトンCは、何故、急にダッシュした??

タクシーに分乗して、事なきを得た。

 

<ハプニング2>

国際交流なのに、誰一人お迎えがない。セミナーの案内掲示がない。

ついでに、お見送りもない。

全てオリエンテーリング感覚。

自ら道を見つけるなり!

 

<ハプニング3>

私の発表もゼミ生2人の発表も<快調、絶好調> と思いたい。

私の発表と韓国の三育大学の先生の発表が終わったところで、

何故か集合写真。 

聞けば、大学写真スタッフの都合が最優先だとのこと。キョトンZZZ。

まだ確認していないが、三育大学のHPには、

セミナーが終わっていないのに写真が掲載。

この速さは、本当に凄いと思う。日本人にはできない。

そういえば、初めて会った三育大の先生は、発表が終わったら帰っちゃったあ。

ん???

 

<ハプニング4>

パネルディスカッション用のテーブルと、外部の教授がいらっしゃっていたが、

時間が押したために、全て中止に。

あの外部の教授は、沸騰なさっていたのではないだろうか。

温厚そうな中年の方で、事なきを得た。

 

これだけハプニングがあれば、十分。

 

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