甘い生活 since2013

俳句や短歌などを書きます! 詩が書けたらいいんですけど……。

写真や絵などを貼り付けて、二次元の旅をしています。

今朝の警告夢のことを書きます!

2013年12月26日 17時50分33秒 | ザンネン日記・身辺雑記
 最近の世の中の人々のことを書きます。私の想定している世の中の人々とは、40代から30代で、社会の中堅・中心にいてバリバリ頑張っている人たちです。

 中高年は、どうだかわかりません。趣味の世界に走り、健康にハラハラ、ドキドキしていて、政治・経済・国際情勢を慨嘆し、「世の中のことを考えろ」としきりに叫び、蓄財に熱心にならざるを得ず、旅をしたがり、昔話を重宝がっている、そういうお年寄りのことなんて知りません。その人たちは除外します。まあ、私はその仲間ですけど!

 ①世の中の人々は、自分のペースをものすごく大切にします。他人に自分のペースが乱されるのはイヤで、そういう人がいたら、なるべく排除・避難するようなところがあるような気がします。それは中高年とは違います。中高年は、ちょっとぐらい辛抱して、相手に合せようとしたり、日和見主義だったりします。また、中高年のことを書いてしまいました。この人たちのことはノーコメントで!

 とにかく、今朝の警告夢はこんな感じでした。会う約束をしていて、時間は8時でした。(夢なのではっきりしませんが)何度かケータイが鳴り、連絡をとろうとしているような感じでした。どういう用件なのかというと、向こうの都合で8時ではなく6時にしてほしいというものでした。それで8時になり、こちらが会いに行ったところで、相手の人は、「何度も連絡したのに、あなたはそれを無視して、8時にやってきている。しかたなく私はこの時間まで待っていたが、どうしてちゃんと連絡してくれないの!」と言うのです。30代くらいの女性でした。何のために会うのかとか、彼女と私がどういう関係なのか、そういうのは不明でした。とにかく、彼女は怒っていました。

 夢の中の私は、「まあ、この時間まで待ってくれていたのだし、それでいいじゃないの。それなのに、どうしてそんなすごい剣幕で怒っているの? 早く用事を済ませようよ」と思うのでした。思ってるのなら、それを話せばいいのですが、夢の中の私は現実の私と同じで、それを相手に伝えようとしない。ただ黙っているから、相手のペースに呑まれて、相手はますますヒートアップしていきます。

 そして思ったのです。とにかく、相手のペースを乱したということが、ものすごくよくないことなのだ。中高年の自分からすると、もうそれは本人が気分を切り替えれば済むことではないかと思うのです。でも、ダメなので、もうそういう人を相手にする時にはお手上げになります。そして、怒りが冷めるのを待つか、だれか他の人からコメントしてもらうか、当事者がいくら弁明しても、彼女は気分が切り替えられない。だから、怒りがとけるのを待つしかないのです。

 ②生の言葉や現実よりも映像の方に反応しやすい。
 ③和式トイレよりも洋式が当たり前。
 ④略語が好き。
 ⑤短い言葉の指示を出さないとなかなか動けない。

最後の4つはバタバタと書きましたが、また今度じっくり考えます。

とりあえず、警告夢をメインで書きました。失礼しました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。