日曜の夜から、猛然とダメになり、呼吸困難で夜は眠れず、昼間は頭痛で、どうにかこうにか昨日と今日を過ごしてきました。
今日、火曜の夜は、少しましになりました。何しろ、今日は用心して、室外での滞在時間を30分以下にしました。あとは全く室内にこもりっきりで、どうにか少しましになりました。
週末の最後に、花粉症のフィナーレなのか、黄砂なのか、PM2.5なのか、よくはわかりませんけど、大変な状態でした。一部では、カゼという話もありますが、私は花粉症だと思っています。
でも、こんなに4月の下旬でひどいときって、記憶にありません。それはもう苦しかったし、胃からもしゃっくりするような、何だかイヤな感じがあったのです。
だから、久しぶりに2日間禁酒しました。これはもう画期的です。つい何年か前には、奥さんのことを気づかって1週間禁酒するとかあったのに、今では自分のことでしか禁酒しないなんて、とんでもない酒飲みオッサンになっています。
それで、かわいらしく最近見つけたお花たちの写真を貼り付けます。
カリンは、何度か載せています。毎回同じような写真しか撮れないけれど、朝の光が当たると、何だか私みたいな者でも上手に撮れる気がして、ついつい写真を撮ります。そして土日は花粉を浴びたのかもしれません。
まだまだいくつも花はついています。この木の近くにジューンベリーの花が咲いていたと思ったら、もうこの週末には全くなくて、小さな実がついていました。たぶん、こちらは小鳥たちにプレゼントするんだと思われますが、少しは食べないともったいないかもしれない。
カリンは、父からもらってもう何年になるんだろう。花はつくようになりましたが、実はまったくなりません。カリンがなったら、のどのお薬でもつくるんだけどなあ。
オキザリスは、昼間がびっくりです。昼間にはこんなに大きく開いたかと思ったら、夜には閉じてしまいます。そのギャップが楽しい。
庭にあふれるスギナを退治するために、奥さんが導入した植物で、少しずつ範囲は広げているけれど、地面を覆ってしまうので、歩くところがなくなってしまうのが難点かもしれない。そのまま踏んづけたらいいのかもしれないけど、心が痛くなってしまいます。ああ、もどかしい。
踏みつける行為は、やはり大変な痛みをともないます。
うちの小さなアジュガ。これは朝の光だと思われます。今だ! と思って撮りました。名前がなかなか覚えにくいです。アジガだと憶えてましたが、それだと怪獣みたいです。アジュガというらしい。でも、それだと仏教かヒンズー教の神様みたいで、何だか違和感があります。
まあ、明日には忘れるかもしれないな。
これはパンジーなのかな。これは「不思議の国のアリス」みたいに、みんなでおしゃべりしているみたいで、なかなかいい感じです。でも、内容が聞こえてこないかな。ワーッと声を上げてるだけみたいな感じかな。
チューリップは、奥さんの自慢のタネで、毎年テーマがあるみたいです。うまくねらい通りに花がまとまれば満足で、たまにはうまくいかないときもあるようです。
私は、横からもいいけど、上から撮らせてもらうと、普段見ないチューリップたちの姿が見えて、写真でしか味わえない草花の姿かなと思ったりします。日常生活では真上から見るということをしないのに、写真だとそのワクの中にどれだけの光と影と形と色をこめられるかで、上から写真はなかなかいいのではないかと思ったりします。
ツルニチニチソウも、うちの庭にはたくさん咲き誇っています。だれが見るわけではないのに、みんな自由に春を謳歌している。野生化する草花がいて、いっぺんに春を感じています。
病人は、もう寝ます。今日も遅かったんですよ。
今日、火曜の夜は、少しましになりました。何しろ、今日は用心して、室外での滞在時間を30分以下にしました。あとは全く室内にこもりっきりで、どうにか少しましになりました。
週末の最後に、花粉症のフィナーレなのか、黄砂なのか、PM2.5なのか、よくはわかりませんけど、大変な状態でした。一部では、カゼという話もありますが、私は花粉症だと思っています。
でも、こんなに4月の下旬でひどいときって、記憶にありません。それはもう苦しかったし、胃からもしゃっくりするような、何だかイヤな感じがあったのです。
だから、久しぶりに2日間禁酒しました。これはもう画期的です。つい何年か前には、奥さんのことを気づかって1週間禁酒するとかあったのに、今では自分のことでしか禁酒しないなんて、とんでもない酒飲みオッサンになっています。
それで、かわいらしく最近見つけたお花たちの写真を貼り付けます。
カリンは、何度か載せています。毎回同じような写真しか撮れないけれど、朝の光が当たると、何だか私みたいな者でも上手に撮れる気がして、ついつい写真を撮ります。そして土日は花粉を浴びたのかもしれません。
まだまだいくつも花はついています。この木の近くにジューンベリーの花が咲いていたと思ったら、もうこの週末には全くなくて、小さな実がついていました。たぶん、こちらは小鳥たちにプレゼントするんだと思われますが、少しは食べないともったいないかもしれない。
カリンは、父からもらってもう何年になるんだろう。花はつくようになりましたが、実はまったくなりません。カリンがなったら、のどのお薬でもつくるんだけどなあ。
オキザリスは、昼間がびっくりです。昼間にはこんなに大きく開いたかと思ったら、夜には閉じてしまいます。そのギャップが楽しい。
庭にあふれるスギナを退治するために、奥さんが導入した植物で、少しずつ範囲は広げているけれど、地面を覆ってしまうので、歩くところがなくなってしまうのが難点かもしれない。そのまま踏んづけたらいいのかもしれないけど、心が痛くなってしまいます。ああ、もどかしい。
踏みつける行為は、やはり大変な痛みをともないます。
うちの小さなアジュガ。これは朝の光だと思われます。今だ! と思って撮りました。名前がなかなか覚えにくいです。アジガだと憶えてましたが、それだと怪獣みたいです。アジュガというらしい。でも、それだと仏教かヒンズー教の神様みたいで、何だか違和感があります。
まあ、明日には忘れるかもしれないな。
これはパンジーなのかな。これは「不思議の国のアリス」みたいに、みんなでおしゃべりしているみたいで、なかなかいい感じです。でも、内容が聞こえてこないかな。ワーッと声を上げてるだけみたいな感じかな。
チューリップは、奥さんの自慢のタネで、毎年テーマがあるみたいです。うまくねらい通りに花がまとまれば満足で、たまにはうまくいかないときもあるようです。
私は、横からもいいけど、上から撮らせてもらうと、普段見ないチューリップたちの姿が見えて、写真でしか味わえない草花の姿かなと思ったりします。日常生活では真上から見るということをしないのに、写真だとそのワクの中にどれだけの光と影と形と色をこめられるかで、上から写真はなかなかいいのではないかと思ったりします。
ツルニチニチソウも、うちの庭にはたくさん咲き誇っています。だれが見るわけではないのに、みんな自由に春を謳歌している。野生化する草花がいて、いっぺんに春を感じています。
病人は、もう寝ます。今日も遅かったんですよ。