神戸を出て、神戸に戻ってきました。6日のお昼には三重県に帰ることができました。あまり混雑・渋滞にも遭わなかった。それはよかった。今度は秋にふたたび、フェリーでカゴシマに行きたくなりました。
神戸の夜は、ハーバーランドあたりがとても輝いていて、ステキでした。それはカラーで撮りました。
気づけば宮崎の港です。タグボートがフェリーを埠頭に押し込んでくれました。私はドキドキしながら、その姿を見ていました。船の名前は「おおよど」だったでしょうか。宮崎の街にふさわしい名前だったんですね。私は少し勘違いをしていました。
岸壁に着いてから、船を出るまでかなりの時間がかかりました。ほぼ1時間くらいはかかったかもしれません。でも、あまり気になりませんでした。船のデッキからずっと宮崎の街と遠くに見える九州の山々をながめては、これから起こる旅のあれこれを想像して、楽しいぼんやりとした時間を過ごすことができました。
さあ、九州に上陸しました。オッチャンライダーたちが楽しそうで、私もその仲間入りがしたかったけれど、彼らのようなぜいたくな旅もできませんし、とにかく私には用事があったのです。
そして、連休の最終日の朝、ふたたび神戸に戻ってきました。ポートアイランドとをつなぐ赤い橋の下を船が通り過ぎていきました。朝日が水面に映ってキレイでした。
港は連休など関係なく動いていました。働くオジサンたちがいっぱいです。何だか申し訳ない感じで、お休みボケの私は、申し訳なくシャッターを切ります。
神戸のフェリーターミナルで、妻は用足しでした。船の中は大混雑だったそうで、さすがうちの奥さんは賢いです。
ああ、ついでに小豆島・高松へと向かうフェリーも見つけました。このあとすぐに出航していったので、なおさら私はふたたび船に乗りたい気分があったのですね。
神戸の夜は、ハーバーランドあたりがとても輝いていて、ステキでした。それはカラーで撮りました。
気づけば宮崎の港です。タグボートがフェリーを埠頭に押し込んでくれました。私はドキドキしながら、その姿を見ていました。船の名前は「おおよど」だったでしょうか。宮崎の街にふさわしい名前だったんですね。私は少し勘違いをしていました。
岸壁に着いてから、船を出るまでかなりの時間がかかりました。ほぼ1時間くらいはかかったかもしれません。でも、あまり気になりませんでした。船のデッキからずっと宮崎の街と遠くに見える九州の山々をながめては、これから起こる旅のあれこれを想像して、楽しいぼんやりとした時間を過ごすことができました。
さあ、九州に上陸しました。オッチャンライダーたちが楽しそうで、私もその仲間入りがしたかったけれど、彼らのようなぜいたくな旅もできませんし、とにかく私には用事があったのです。
そして、連休の最終日の朝、ふたたび神戸に戻ってきました。ポートアイランドとをつなぐ赤い橋の下を船が通り過ぎていきました。朝日が水面に映ってキレイでした。
港は連休など関係なく動いていました。働くオジサンたちがいっぱいです。何だか申し訳ない感じで、お休みボケの私は、申し訳なくシャッターを切ります。
神戸のフェリーターミナルで、妻は用足しでした。船の中は大混雑だったそうで、さすがうちの奥さんは賢いです。
ああ、ついでに小豆島・高松へと向かうフェリーも見つけました。このあとすぐに出航していったので、なおさら私はふたたび船に乗りたい気分があったのですね。