今朝のNHKあさイチのプレミアトークは、「藤井フミヤ」さんでした。
チェッカーズ全盛時代の、やんちゃボーズ集団みたいな彼らが懐かしく思い出されます。
次々にヒット曲を出したチェッカーズの、まさかの解散には淋しい思いをしました。
私は、落ち込んだ時「ギザギザハートの子守唄」のCDをかけて、心を奮い立たせていました。
私の応援歌でした。
久し振りにフミヤさんの歌とトーク堪能しました。楽しい時間を有難う!
7月で59歳になるという「フミヤさん」何時までも元気で活躍してください。
今朝のNHKあさイチのプレミアトークは、「藤井フミヤ」さんでした。
チェッカーズ全盛時代の、やんちゃボーズ集団みたいな彼らが懐かしく思い出されます。
次々にヒット曲を出したチェッカーズの、まさかの解散には淋しい思いをしました。
私は、落ち込んだ時「ギザギザハートの子守唄」のCDをかけて、心を奮い立たせていました。
私の応援歌でした。
久し振りにフミヤさんの歌とトーク堪能しました。楽しい時間を有難う!
7月で59歳になるという「フミヤさん」何時までも元気で活躍してください。
「公務員は襟を正せ!!」(公務員は公僕です。国民のために尽くすべきです。)
菅総理大臣の長男から総務省の高級官僚らが、接待を受けていた問題が世間を騒がしています。
武田総務大臣は谷脇総務審議官ら7人の減給など9人を懲戒処分に、残る2人を訓告などの処分にしました。
( 私からすると、明らかな収賄と贈賄と思います。利害関係が無いのに、接待などするでしょうか?)
またまた、軽い処分で幕引きとなるのか! 反省の色無くガッカリです。
「このくらいの処分だったら、何度も接待を受けるよな。受けた方が得だよなぁー」
「でも、これからの地位に影響を及ぼすよ。」
「いやいや、何年かしたら忘れたかの如く別の地位に帰り咲くよ。」諸説紛々です。
もう、40年くらい前の話ですが
確か、上野駅だかの改札の精算窓口の方が、300円くらいの金額をねこばばして首になった話があります。
私は、魔がさしたと言え可哀そうだなぁ と思う反面
「公務員はそれほど厳しく身を処していかなければならないのか?」と感じた事件がありました。
時代が違うと言われるかもしれませんが、何とも甘い今回の処分には高級官僚としての身分保持か!!
「正直者が馬鹿を見る。強い者勝ち!」 世の中にうんざりです。
洗濯をしながら、のんびり「オタクに恋は難しい」を見ていたら、テレビの地震警報と共に大きな揺れを感じました。
この辺は、震度4か3くらいと思いますが、結構長く揺れました。久しぶりに怖い思いをしました。
地震の時は、玄関の下駄箱に置いている「不二家のペコちゃん」を抑えに走りました。
陶器で出来ているので、割れたら可哀想と地震の時はペコちゃんが一番です。
でも、10年前の3,11の時より軽く、津波の心配は無い様ですので安心しました。
この大きなペコちゃんは陶器製 地震の時は一番に守ります。
オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が辞任を表明されました。
ご自分では、こんなに大ごとになるとは思わなかった、日常的な発言だったのでしょう。
男尊女卑の色濃い時代に生きてきた世代の私は、「ああまたか?」と思いましたが
あの、謝罪会見はひどいものでした。
「自分は当たり前のことを言ったのに誤るなんて!」と、見え見えの高飛車な物言いが、
反省されている態度は感じられず、何時も高みにいて人を見下している人だな~との印象でした。
でも、これまで会長として尽力された実績や貢献も並々ならぬ物がありましょう。
「ご苦労様!」と、労を労いましょう。
私には、この動きに関してボランティアを辞退された人々に
「ボランティアは、また募集したらよい!」ボランティアなど幾らでもいる。
と十把一絡げにしたような言い方をなさった方の方が気になります。
「巣ごもり中」
楽しみは食べることとテレビしかありません。
何気なくつけたテレビ「山口百恵」さんの多分武道館での引退コンサートでしょう。
私は、おとなし気で地味な印象の彼女が、あのような派手はでの衣装で、
歌ってたのだと、ちょっと意外でした。
お化粧ばっちりのお人形さんのようでした。
でも、さすが歌は上手で聞きほれてしまいました。
「これだけ歌えるのだから、カムバックして欲しいね。」と私
「もう歌えないだろう!」と主人
NHKもコロナ渦、新しい番組を作らなくても、昔の大河ドラマやドキュメントなど
再放送をして欲しい、いい番組が沢山あります。
BSの番組も地レジ流して欲しいと切望しています。
大相撲が面白い。
両横綱の休場で、誰が優勝するか! まさに群雄割拠の有様
ご当地力士の「隆の勝・琴勝峰」の活躍を期待していましたが
琴勝峰はどうしたことか、勝ち星なしの10連敗
隆の勝も、今日の照ノ富士との取り組みは紙一重の勝ちでした。
我が市出身の未来の横綱を期待して、応援をしようと思っています。
それにしても、横綱不在のチャンスの場所なのに三大関の不甲斐なさ!
最初はどうなることやらと、暗澹たる気持ちでした。
やっと正代はカド番を脱出、優勝の望みもありますが
朝乃山・休場して来場所はカド番となる貴景勝
安定した強い大関を、フアンは期待しているのではないでしょうか?
このまま大栄翔の優勝で終わるのか、他の力士が頑張るか?
後5日の攻防を楽しみにしています。
毎年楽しみにしている、正月行事の「箱根駅伝」
常勝青山大学がまさかの往路での12位 (シード権内も無理かな!)
と、思っていましたが、さすが王者の貫禄総合4位に食い込みました。
ゲームとして面白かった!と言うか、創価大学と駒澤大学との優勝争い
抜群の強さで総合優勝確実と思っていたのですが
残り3キロの悪夢、猛追してきた駒澤大学に優勝を持って行かれました。
監督車からの大和田監督の檄が功を奏したのか、勿論選手たちの頑張りが実ったのでしょう!
頑張った選手の皆さん感動をありがとうございました。
初春のお喜び申し上げます。
コロナ渦の中で、無観客で行われた「紅白歌合戦」
例年のようなガヤガヤとした派手な、歌合戦かパフォーマンス合戦かわからないような趣向に辟易していました。
静かに歌を楽しめて「これもあり!」と私には大賛成でした。
唯、演歌歌手が少なかったのは、時代の流れかな~と
あと二時間足らずで、コロナに悩まされた2020年が終わろうとしています。
例年と同じように「紅白歌合戦」を観ながらのんびりとこの一年を送ろうとしています。
然しながら、コロナは終息することなく毎日、曜日の最高を刻んでいます。
私たちは、為すすべもなく息をひそめて日々を送ることを余儀なくされています。
私事になりますが、私も低血圧で体調を崩し、体力気力が続かず午後から寝て過ごす
日々を送っていました。
来る「2021年」はコロナに負けず、残り少ない人生を送りたいと願っています。
つたないブログを訪問して下さり、励ましてくださった皆様ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
シュウメイ菊
緑の丘の赤い屋根とんがり帽子の時計台
この歌で始まる「鐘の鳴る丘」
当時の子供たちの唯一の楽しみでラジオにしがみついて聞いたものです。
ラジオなのに、丘の上の赤い屋根の孤児院の景色迄思い浮かべて、感情移入したものです。
食べ物も、娯楽も何もなかった時代ですが、の子供たちとリレーごっこをしたり
川で魚を取ったり、金持ちも貧乏人もなく、皆仲良しでした。(大人の世界では格差がありましたが!)
何故かあの頃の方が幸せだったような気がします。
今朝は「長崎の鐘」に泣かされました。
確か長崎大学の医学部の助教授で被爆された、永井隆博士の随筆「長崎の鐘」「この子を残して」
幼い二人のお子さんの、行く末を案じられた父の想いが切なく、読んで涙を流したものです。
古関裕而作曲の「長崎の鐘」(作詞はサトウハチロー 意外や意外今日まで知りませんでした。)
この歌がテレビで流れると、種々の思いがこみ上げて自然に涙がこみ上げました。
藤山一郎さんの素晴らしい歌唱力で胸にしみいるような、いつまでも心に残る歌です。
シュウメイギク 八重
17日、中曽根元首相の葬儀が、内閣と自民党による合同葬で行われました。
元首相の功績をたたえることは良しとして、国費9600万を使っての盛大な葬儀には驚きでした。
(どんな葬儀をしたらこんな巨額になるのか?)
私は、国を預かる責任者として、全力を尽くすのは当たり前と思います。それを踏まえて首相になられたのでしょうから?
コロナ騒動で、明日の生活資金もままならずあえいでいる人たちが多い中、税金を使うのは間違っていると思います。
9600万円でどれだけの人が助かるか?
施政者として真剣に考えて頂きたかった。したい放題の内閣にはうんざりです。
両横砂不在の大相撲九月場所
どなたが優勝されるか星の粒し合いの中「正代」が優勝を勝ち取りました。
新入幕の時から、「正代」の四股名が本名なのが珍しく、また九州出身の関取で強さに期待をかけていましたが
なかなか、頑張りが結びつかずがっかりする状態が続いていました。
過去2回優勝を目前にしながら、実を結びませんでした。
今回もハラハラドキドキしながらの応援
照ノ富士に負けた時は、ああ~またか!と思いましたが今場所は崩れませんでした。
特に後半の強さには安心感がありました。昨日の朝乃山との一戦、あの強さに優勝を確信しました。
今日は、翔猿の猛攻にあわやと危ない面もありましたが、慌てず落ち着いて勝利を勝ち取りました。
「正代関」優勝おめでとうございます!!
今朝の朝ドラのエール
陸軍の依頼で作った「暁に祈る」に泣かされました。この歌を聴いていると、涙が止まりませんでした。
ドラマでは「出征には欠かせない曲、国民の戦意を高揚させる」と、ありましたが
出征兵士を見送るご家族と、家族を残して出征する本人の胸中はいかばかりかと思います。
暁に祈る
1 ああ あの顔であの声で 2 ああ 堂々の輸送船
手柄頼むと妻や子が さらば祖国や栄あれ
ちぎれる程に振った旗 遙かに拝む宮城の
遠い雲間に又浮かぶ 空に誓ったこの決意
3 ああ 傷ついたこの馬と 4 ああ あの山とこの川も
飲まず食わずの日も三日 赤い忠義の血がにじむ
捧げた命これまでと 故郷まで届け暁に
月の光で走り書き あげる興亜のこの凱歌
https://www.uta-net.com/movie/43560/ より転載
戦後、幼い時にラジオから流れるこの歌を何気なく聞いていました。
今日、聞いてみると、当時の切ない思いが溢れた良い歌詞・良い曲だとしみじみ思いました。
何があっても戦争は二度とおこしてはなりません。
憲法九条は絶対守らなければ!! と、決意を新たにしました。
松山選手も頑張ったけれど、全てが裏面裏目でうまくいきませんでした。
最終日はいいとこなしで終わりでした。
メジャータイトル待ち望んでいるけれど、なかなか勝てませんね!!
それにしても、優勝したデシャンポーとウルフの競り合い凄かった。
二人とも飛距離はあるしパットもお上手、大いに楽しませてくれました。
お陰で四日間、朝歩けなかったけれど、ゴルフの魅力には勝てませんでした。
明日から、またウオーキング頑張ります。
全米オープン 日本選手の活躍を期待して毎朝2時から観戦しています。
期待の松山選手が上位で頑張っているので、応援する方も力が入ります。
三日目の今朝、イーブンパーから出発して1番でバーディー、幸先が良いとスコアーが伸びるのを期待しましたが、
イーブンパーで終わり。今日、一日の18ホールは何だったの?
プレイヤーもストレスで疲れたでしょうが、見るほうもハラハラドキドキで疲れました。
素人目には全英の時のような、海風と草ぼうぼうのラフの難しいコースでなく、楽勝に思えたのですが
世界一過酷なレースとのこと、一流のプレイヤーのアンダーパーが4人とは、難しいコースなのでしょう。
昨日までは、安定してたトーナメントリーダーの、リード選手が大崩れしたのに驚きでした。
同時に、ウルフ選手の快進撃。崩れろ崩れろ!と、思っても絶対に崩れない。
ゴルフってこんなものでしょう!! と、妙に納得。
明日の展開が楽しみです。