栃木県那須町芦野で産出される芦野石の石蔵を再生させ、建築家・隈研吾により設計された「石の美術館」。
旧奥州街道、関東最後の宿場町・芦野からの通り道として戦前から残る名蔵を守りながら、そこに新しい建物を加えてできた当館は
松尾芭蕉が奥の細道で歩いた旧奥州街道から続く”通り道”としてデザインされています。(パンフレットより)
街道筋にある、外から見ると見落としそうな、こじんまりとした美術館です。
私は、不味い昼食のためグロッキーで、車の中で1時間寝ていました。
この写真は息子の撮影です。沢山の写真を送ってきたので、選択するのが大変でした。
従って、建物の説明もできません。悪しからず!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます