可愛い足踏み脱穀機 焼き芋
生涯大学3班のTさんの畑に、6月に植えた「落花生」の収穫に行きました。東武線の川間駅から、可愛い豆バス(本当に可愛いバスで座席が12席で市内の3ルートを走っています。長距離でも短距離でも100円ってのが魅力)に乗って畑まで。
早速ピーナツの株を掘り起こして(左右に張っている株をつかむと簡単に掘れます。)ちょっと実の生育が遅いようで、小さい実がたくさんついてます。実を取る時勿体ないからといって、小さい実をもぐと全然身が入ってなかったり、小さくても殻の模様がちゃんと出来ているものは、実もちゃんと出来ています。
いまや、国産ピーナッツは希少価値でお値段も高い。昨年このピーナツの美味しさに大感激。今年はぎっくり腰気味の腰に、ホカロンを張り付けて心配する家人に「お芋は貰ってこないわ、ピーナツだけ欲しいの!!」なぁ~んて言いながら、畑で試食したお芋が美味しかったので欲張ってしまいました。
畑には、三種類の陸稲がたわわに実って、明日稲刈りだそうです。小さな脱穀機も有りました。珍しい赤米(もち米)も有って、お餅をついたら赤い色なのでしょうか。農家に育った私は稲刈りと脱穀に興味が有りましたが、翌日また通うのも大変ですし腰も庇わなければなりませんので、大した働きは出来ません。
稲刈り体験は、来年の楽しみとして、皆それぞれに戦時中の買い出しよろしく、大きなリュックをしょって帰りました。楽しい農業体験でした。植えただけで途中の草取りも何もしないで、収穫だけ頂くなんて申し訳ないと思います。
「畑は、ただで借りているし要るのは自分の労力だけだから。こうして皆さんが喜んで呉れるのが一番うれしい!!」
このTさんのお人柄、年々言うことなすこと強欲になって行く自分には、とても考えられないことです。どうしたらあのような高邁な人格になれるのか、少しは近づきたいと、その時は自分の性格を反省しながらも「強欲ババア」を日々邁進している私です。
* 長年使っていた使い勝手の良いカメラが駄目になり、写真を撮るのが億劫になり、と同時に農作業が忙しくロクな写真が有りませんでした。
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