朝の散歩の折「サルスベリ」が元気に咲いているのが目につきます。
大体この色が主流のようです。一番多く見かける色です。
さるすべりの名前の由来は
木登りの得意なさる🐵も木から落ちると言われるほど樹皮がスルスル滑らかな木というところから名付けられたと言われています。
また、サルスベリを漢字で書くと「百日紅」。(本当に、猿が滑るか?試してみたいと思いませんか!)
サルスベリは、街路や公園、お寺や神社の庭などに植えられているなじみ深い樹木で、夏を代表する花木です。
夏から秋にかけて次々と開花して長く咲くことから「百日紅」という名前が付けられました。
サルスベリの花言葉には
「雄弁」「饒舌」「あなたを信じる」などがあります。
花期の長さからよくしゃべる人を連想させることから「雄弁」や「饒舌」が付けられたとされています。
(インターネットから抜粋)
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