おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡つとむです。
昨日は2023年版「中小企業白書」_Ⅱ-265ページ「第2-3-4図 感染症下での販売先数の変化の状況別に見た、取引先との接触頻度」を見ましたが、今日はⅡ-266ページ「第2-3-5図 企業間取引におけるデジタル化の状況」を見ます。
下図から、感染症下での販売先数の変化の状況別に、取引先との接触頻度について見ると、販売先数を増加させている企業では、接触頻度も増加させている割合が相対的に高く、販売先数を減少させている企業では、接触頻度も減少している割合が高いことが分かる。
この結果について白書は、リモート商談など、コミュニケーション方法が多様化する中で、適切な接触頻度を維持する姿勢が重要といえよう、とあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/99/c3e354d496df4bf506235de5212a9065.png)
昨日は2023年版「中小企業白書」_Ⅱ-265ページ「第2-3-4図 感染症下での販売先数の変化の状況別に見た、取引先との接触頻度」を見ましたが、今日はⅡ-266ページ「第2-3-5図 企業間取引におけるデジタル化の状況」を見ます。
下図から、感染症下での販売先数の変化の状況別に、取引先との接触頻度について見ると、販売先数を増加させている企業では、接触頻度も増加させている割合が相対的に高く、販売先数を減少させている企業では、接触頻度も減少している割合が高いことが分かる。
この結果について白書は、リモート商談など、コミュニケーション方法が多様化する中で、適切な接触頻度を維持する姿勢が重要といえよう、とあります。
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