■干し葡萄づくり 2013年10月30日
トドさんのところで、丸のまま干し葡萄を見て、私も作ってみようと思い、
朝一で外に出し、同じように、一日天日干しにした。
半分に切って、野菜乾燥器にかけた事があり、それは美味しかったが
乾燥して尖った切り口が唇にあたり、イマイチ。
これを、夕方には取り込んで野菜乾燥器で乾かそうと思う。
これは、我が家の色づきの悪い行き先のないピオーネで、
米の冷蔵庫の中で忘れられていたもの。
昨日持ち帰った日本ミツバチの巣板の巣蓋を切り取って、
朝から夕方まで笊で濾した。
(日本ミツバチさんが溺れているのを見つけて救出!)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
干し葡萄がどうなっているかと気にかかり、
行って見ると、うちの日本ミツバチが、寄ってたかって
ピオーネの甘い汁を、吸っているではないの!!(^^ゞ
まっ いいか。分けてやっても。。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
コロスケコロちゃんのエシャレットの記事を読んで、うちのはどうかな?と…。
最初に植え付けて以来、植え替えを一度もしていないので、
わさわさで、密植状態。(-_-;)
夏に植え替えておけばよかったと反省。(^^ゞ
うちのは、エシャロットと表示されていたが、多分同じもの。
…って、隣りのピンボケ茄子(水の匠)が写っているし。(^^ゞ
花が咲いているが、これはそのまま咲かせたらいいのだろうか?
いつも疑問に思いつつ、放置ている。
花は綺麗だし…。
その後、チマサンチを採りに行った時に見つけた、
色んな色のレタスの新芽。
キャベツの間に混植していたサラダ菜が終わった時に、
レタスミックスの種を蒔いていた事をすっかり忘れて、
空間があるのを見つけて、チマサンチュの苗を定植したのだった。(-_-;)
(思い出した(^^ゞ)
蒔いたら、直ぐに立て札を立てておかないとね。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
夕方には、蜂蜜が粗方垂れていたので、再度細かい目の布で漉さないといけない。
そんなに急ぐ事も無いので、綿麻の食品用の布巾を使用した。
布巾は、煮沸消毒と日光消毒をして準備していたもの。
蜂蜜を入れた布巾を持ち上げてみると、垂れるのが速い!!(*^_^*)
手はだるいけど。(-_-;)
今までは、笊に布巾を置いた上に蓋を取った巣板を、
そのまま置いて濾していたので時間が掛かったが…。
これはイイ!
ミツバチがいつまでも居てくれたら、蒸し器3段と笊と布を使い、
いいものを作りたいナ!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その間に、ストーブの上で、蜂蜜を入れる瓶を20分ほど煮沸消毒し、
キッチンタオルの上に逆さにして、水を確り切って蒸発させる。
蓋の方には、ゴムが貼りついている為、長時間煮沸出来ないので、
瓶を煮沸した熱湯を利用して、2~3分ほど沸騰させた。
さあ、これからいよいよ瓶詰めだ。(22:30)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして今、昼間干したピオーネを、野菜乾燥器にかけている。
やはり丸のままでは蓋がキッチリはまらず、
少し隙間が開いたままの状態で乾燥中。(-_-;)
丸のまま干し葡萄、上手く出来るかな?
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
トドさんのところで、丸のまま干し葡萄を見て、私も作ってみようと思い、
朝一で外に出し、同じように、一日天日干しにした。
半分に切って、野菜乾燥器にかけた事があり、それは美味しかったが
乾燥して尖った切り口が唇にあたり、イマイチ。
これを、夕方には取り込んで野菜乾燥器で乾かそうと思う。
これは、我が家の色づきの悪い行き先のないピオーネで、
米の冷蔵庫の中で忘れられていたもの。
昨日持ち帰った日本ミツバチの巣板の巣蓋を切り取って、
朝から夕方まで笊で濾した。
(日本ミツバチさんが溺れているのを見つけて救出!)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
干し葡萄がどうなっているかと気にかかり、
行って見ると、うちの日本ミツバチが、寄ってたかって
ピオーネの甘い汁を、吸っているではないの!!(^^ゞ
まっ いいか。分けてやっても。。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
コロスケコロちゃんのエシャレットの記事を読んで、うちのはどうかな?と…。
最初に植え付けて以来、植え替えを一度もしていないので、
わさわさで、密植状態。(-_-;)
夏に植え替えておけばよかったと反省。(^^ゞ
うちのは、エシャロットと表示されていたが、多分同じもの。
…って、隣りのピンボケ茄子(水の匠)が写っているし。(^^ゞ
花が咲いているが、これはそのまま咲かせたらいいのだろうか?
いつも疑問に思いつつ、放置ている。
花は綺麗だし…。
その後、チマサンチを採りに行った時に見つけた、
色んな色のレタスの新芽。
キャベツの間に混植していたサラダ菜が終わった時に、
レタスミックスの種を蒔いていた事をすっかり忘れて、
空間があるのを見つけて、チマサンチュの苗を定植したのだった。(-_-;)
(思い出した(^^ゞ)
蒔いたら、直ぐに立て札を立てておかないとね。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
夕方には、蜂蜜が粗方垂れていたので、再度細かい目の布で漉さないといけない。
そんなに急ぐ事も無いので、綿麻の食品用の布巾を使用した。
布巾は、煮沸消毒と日光消毒をして準備していたもの。
蜂蜜を入れた布巾を持ち上げてみると、垂れるのが速い!!(*^_^*)
手はだるいけど。(-_-;)
今までは、笊に布巾を置いた上に蓋を取った巣板を、
そのまま置いて濾していたので時間が掛かったが…。
これはイイ!
ミツバチがいつまでも居てくれたら、蒸し器3段と笊と布を使い、
いいものを作りたいナ!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その間に、ストーブの上で、蜂蜜を入れる瓶を20分ほど煮沸消毒し、
キッチンタオルの上に逆さにして、水を確り切って蒸発させる。
蓋の方には、ゴムが貼りついている為、長時間煮沸出来ないので、
瓶を煮沸した熱湯を利用して、2~3分ほど沸騰させた。
さあ、これからいよいよ瓶詰めだ。(22:30)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そして今、昼間干したピオーネを、野菜乾燥器にかけている。
やはり丸のままでは蓋がキッチリはまらず、
少し隙間が開いたままの状態で乾燥中。(-_-;)
丸のまま干し葡萄、上手く出来るかな?
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
楽しみですね
パキパキに乾燥させるのもいいけど
セミドライも良さそうです
いつかワタシもやってみたい!
垂れ蜜用の器具を作っている人もいますよ~(^O^)
私は流しの上の棚からぶら下げたりしています、
違った、していました^_^;
多分兄はそうしていたような気がします。
でも、こうして丁寧に扱った方が多分品質的にもいいもの
になるんでしょうね。 でも売り物だったら超高そう。^^
干し葡萄も興味津々。
切らずに干すと相当かかりそうですね。
昨夜12時間乾燥器にかけて、今朝からまた天日干しにしています。
今夜は再度乾燥器にかけてみます。
朝起きたら濃厚な甘い香りがしていました。
一番小さくなっていたのをつまみましたが、美味しかったですよ。
私も、粗方濾した蜜をぶら下げるのがいい方法だと思いますが、
残念ながら新しいキッチンには、流しの上の棚がないのです。(^^ゞ
後片付けも大変ですし、この後、蜜蝋をとるので、
それにも手間がかかるんです。
それ用の遠心分離機なんて持っていないので…。
時間はかかっても、じっくりのんびりやります。(・・;)
スローライフを楽しんでいることになるんでしょうかね。(*^_^*)
セミドライ葡萄、既に美味しいですよ!!
もう少し乾かしてみますね。