朝一に草削り 2015年11月18日 | 畑作業全般 ■雨よけハウス①の草取り 2015年11月18日 11月4日に種蒔きをした兵庫絹莢、ホルンスナック、鴨頭ねぎ、たつなみ春菊、ベビーキャロットの畝が、 小さな雑草だらけになったので草削りをした。(取っていない削った(^^ゞ) ↓ 写真は兵庫絹莢と鴨頭ねぎのところ。 ( 写真をクリックすると拡大画像になります ) 朝 束の間、雨がやんでいたが、草削りの途中で降り始め、家に入った。 最近よく降る雨。 雨よけハウスの中でも、端の方には雨が滲みてくる。 過去ログから引っ張り出した草削りの道具。(名前は分からない) ↓ 左のやつ。 #家庭菜園 « 定植・トンネル・病気・気に... | トップ | ジャンボニンニクは別種? »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (すぎさん) 2015-11-18 19:32:57 ライオン〇さん、こんばんは。人参の種まきしようと思ってるんですが、連日の雨で何もできません。ハウスの草取りか~。全然してないな~。 返信する ねじりガマ? (やしまファーム) 2015-11-18 21:43:38 うちで今年新たに購入した道具に、ねじりガマがあります。らいおん○さんの道具は、刃先がギザギザになっているみたいですが、形はねじりガマに似ているのかなぁ? 返信する こんにちは(*^_^*)/ (すぎさんへ♪) 2015-11-19 21:26:32 やっと晴れの予報だと喜んでしたのに、終日曇天でした。まあ、曇天のお陰で、今日は庭の剪定仕事が捗りました。(*^_^*) 返信する こんにちは(*^_^*)/ (やしまファームさんへ♪) 2015-11-19 21:26:58 ねじりガマと同じような使い方だと思いますよ。そうなんです。刃先がギザギザで、とっても重宝するんです。 返信する 珍しい道具ですよ。 (つくばのガマ) 2015-11-20 19:53:08 今度県外へ出たら道具屋さんを覗いてみよう。除草鎌はあるけど、のこぎり刃の着いたものは関東では見かけません。あったら良いと思いますよ。さすが伝統の刃物師を輩出した地方ですね。我が家の本家、というかうちが本家の血筋だからうちの家宝かもしれませんが、備前長船です。名刀らしいですね。 返信する こんにちは(*^_^*)/ (つくばのガマさんへ♪) 2015-11-20 20:27:34 備前長船がガマさんの本家の血筋なんですか?びっくりぽん。隣の備中地方では古くは良質の砂鉄が取れ鉄器生産がさかんでした。幕末の陽明学者の山田方谷がそれに着目をし、鉱山の開拓を行ない鍬や鋤の生産に力を注いで江戸周辺に販売した「備中鍬」は超有名ですね。http://www.nhk.or.jp/okayama-staff-blog/100/166670.htmlJAで買ったものですが、農具は地方によってずいぶん違うようですね。ただ、これが岡山県でつくられたものかどうかは不明です。(^^ゞ700円ほどの安価なものだったと思います。 返信する あっ、いえ、言葉不足でした。 (つくばのガマ) 2015-11-21 06:12:29 備前長船の血筋ではなく、家に備前長船が家宝として伝わっていたということです。祖父がアメリカへ持ち出していた時、戦争があり結局今はアメリカのどこかの博物館あたりにあるらしいという話ですが今は行方知れずです。 返信する 失礼しました。m(__)m (つくばのガマさんへ♪) 2015-11-22 16:36:32 私の読解力が乏しかったです。アメリカでどこかの博物館に飾られているとは素晴らしいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
人参の種まきしようと思ってるんですが、連日の雨で何もできません。
ハウスの草取りか~。全然してないな~。
らいおん○さんの道具は、刃先がギザギザになっているみたいですが、形はねじりガマに似ているのかなぁ?
まあ、曇天のお陰で、今日は庭の剪定仕事が捗りました。(*^_^*)
そうなんです。刃先がギザギザで、とっても重宝するんです。
除草鎌はあるけど、のこぎり刃の着いたものは
関東では見かけません。あったら良いと思いますよ。
さすが伝統の刃物師を輩出した地方ですね。
我が家の本家、というかうちが本家の血筋だから
うちの家宝かもしれませんが、備前長船です。
名刀らしいですね。
隣の備中地方では古くは良質の砂鉄が取れ鉄器生産がさかんでした。
幕末の陽明学者の山田方谷がそれに着目をし、鉱山の開拓を行ない鍬や鋤の生産に力を注いで
江戸周辺に販売した「備中鍬」は超有名ですね。
http://www.nhk.or.jp/okayama-staff-blog/100/166670.html
JAで買ったものですが、農具は地方によってずいぶん違うようですね。
ただ、これが岡山県でつくられたものかどうかは不明です。(^^ゞ
700円ほどの安価なものだったと思います。
伝わっていたということです。祖父がアメリカへ
持ち出していた時、戦争があり結局今はアメリカの
どこかの博物館あたりにあるらしいという話ですが
今は行方知れずです。
アメリカでどこかの博物館に飾られているとは
素晴らしいですね。