報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

仏罰というか……

2013-02-01 21:42:24 | 日記
 先般の虫歯治療における大鎮痛は、未だ冷めやらぬものであります。
 イミフな出だしでスマソ。歯を削って神経を抜いて、仮埋めしている最中だが、それでも痛みが無くなったことは素晴らしい。どうやら私の場合、当該箇所の治療だけでなく、歯石除去も控えているようだ。持病と違って特定疾患というわけでもなく、歯科診療においては保険の適用外になるものもしばしばあるので、注意が必要だ。初診のアンケート問診票にも、似たようなことが書いてあった。私は全て保険の範囲内に収めてくれるよう回答したが、開業医としては自費治療を出さないのは上客ではなさそうだ。因みに無条件で依頼すると、どれくらいの額になるのやら。見積書……いや、何でもない。因みに歯科関係に関しての医療保険は、あまり聞いたことがない。
 私は公的保険だけで十分だと思っていて、勧誘は全て断っているのだが、どうもそれが正解のようである。いかに保険会社は、保険料の支払いを誤魔化すかに躍起になっているとのこと。また、顧客にとって本当に必要なプランが無いのが実状のようだ。私のように小説家的な突拍子も無い発想で、「こういうプラン無い?」と請求するタイプは嫌われるらしい。一応、ケガした時の為に県民共済にだけは入っているよ。いつ、仏罰が外傷として直接現れるか分からないからね。
 当面、入院の危機は去ってはいるが、油断できないのが実状である。

 話は変わるが明日、顕正会本部と日蓮正宗某末寺に行く予定である。午前と午後に分けて行く。私は正義・邪義を問わず、自分がやっていける所を探す。これまで協議を重ねること複数回。現在は無宗教を是としている。無宗教だから、こういう好き勝手なことも書けるのだろう。どちらかの団体に所属するとなった時、再びまたブログを閉じなくてはならないとも考えている。どちらに所属しようが、結局ブログに放火されることに変わりは無いからだ。
 これが顕正会に所属したら法華講員や創価学会員に、法華講に所属したら顕正会員や創価学会員に放火されるのならまだ分かる。しかし何故だか、放火魔に仲間内がいたりするのだよ。これで異体同心だなんて、どの口が言えるよって感じだ。
 法華講員からは先ほど連絡があったが、顕正会員からはまだ無い。連絡無きはキャンセルと見做すのが私の主義である。このままだと、顕正会の方はキャンセルになりそうだ。
コメント (2)
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