報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

小説の途中ですが、ここで登山のもようをお伝え……しませんw

2014-10-18 23:14:11 | 日記
 ※冒頭に変な写真が1枚ありますが、掲載ミスであり、どうやっても消せないので、このままにします。気にしないでください。

 純粋な登山の感激をご覧になりたい方は、セロリさんや坂井久美子さんのブログを御紹介します。
 私の場合、どうしても信心が足りないせいか、穿った見方をする為に、
「ここが悪い、あそこが悪い」
 ばっかりだもの。
 ただ1つ言えることは、一応、退転を防ぐ何かはあるのかねぇ。
 取りあえず、次の支部登山までそれは見送ることにした。

 今回も顕正会が喜びそうなネタを見つけたが、私はスパイにでも向いてるのか?
 前世は忍者か何かだったのかな?
 まあ、立場上、それは黙っているべきだろう。
 ヒントを言えば、
「信仰者の女性は良くも悪くも最恐……いや、最凶……もとい、最強である」
 と。これだけなら、他の宗派にも言えることだからいいかな。
 なるほど。
 あのパラパラ茜オバハン(ブログで逆縁者をババァと罵っていたが、アンタもアラフォーのくせにまだ若いとでも思ってんのかよとツッコミを入れたくなった)といい、坂井久美子さんといい、好例がいらっしゃるではないか。
 坂井久美子さんを御覧なさいよ、と。
 同世代の茜オバハンから、同世代なのにBBA呼ばわりされているにも関わらず、我関せずを貫き通しておられる。
 あくまで私見だが、これは恐らく、相手の低レベルの土俵に敢えて立つことはない。むしろ、顕正会員に怨嫉されることにより、いい罪障消滅だと考えておられるのだろう。
 正に、こうでなくてはならない。

 しかし、本当に残念だ。
 ※冒頭に写真が1枚ありますが、ミスです。どうやっても消せないので、気にしないでください。

 ブログの更新を粛々と行っているブロガーの方とお会いできたらと思っていたのだが、なかなか上手くはいかなかった。
 総一坊のエントランスや階段の風景が、私の小説の中で使えそうな気がしたので、スマホ内に収めてみた。
 “ユタと愉快な仲間たち”で、純粋に総一坊の内部として使うかもしれないし、“アンドロイドマスター”で、とあるビルの内部という設定で、テロリストとの銃撃戦の描写に使うかもしれない。
 大石寺第二ターミナルで再びバスの写真を撮影してみたが、新ネタは無かったので、小説で使えそうに無いな。

 ああ、そうそう。
 布教講演は相変わらず誓願とか折伏の話ばっかりだったが、“やきそばエクスプレス”についても触れられていた。
 どうやらせめて、
「富士宮と言えば、日蓮正宗大石寺」
 というイメージを世間に持ってもらうだけの弘通を進めたいらしい。
「富士宮と言えばB級グルメの富士宮やきそばだから、バスの名前にもそんな名前が付けられたのだろう」
 と、講師の御僧侶が嘆いておられた。
 まあ、あのネーミングセンスは無いと思うけどね。
 有人窓口で、その便名を口にする身にもなってみろってんだ。
「“大石寺エクスプレス”という名前に変わるくらいには、弘通を進めたい」
 とのことだが、それもどうかと思った。
 “法華ライナー”でいいんじゃないか?どうせそうなる頃には、大石寺周辺の謗法寺院も日蓮正宗に組み込まれているだろうから、混乱は無いだろう。
 え?身延山久遠寺と間違えないかって?
 大丈夫。
 今現在、「日蓮大聖人が宗祖の宗派と言えば?」という質問を一般人にすると、
「日蓮宗」
 という答えが返ってくるのがデフォで、
「日蓮正宗?何それ?おいしーの?」
 というのが現状だが、弘通が進んで、世間の意識が改革されれば大丈夫だろう。
 そうなると、富士宮市という名前も変えなくてはならなくなる。
 何故なら富士宮という名前は、
「富士の大宮(浅間大社)」
 がネーミングだからである。しかし、誰もそこに触れないのは何故だ?
 そこだけ気になったので、取り上げさせて頂く。

 顕正会では体験できないことが多々ある法華講。
 つまらなくも楽しい信徒団体である。
 楽しくもつまらない信徒団体である。
コメント (7)
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