大学野球、観に行けませんでした。。。
佐賀北と甲子園での熱戦を演じた広陵の野村投手、明治で優勝に貢献。
あの試合、快投を続けていた野村投手。あの試合に出場していた佐賀北出の早稲田の市丸捕手。
明治は今年完全優勝でしたね。野村投手は広島から1位指名。同級生の広陵出身の早稲田の土生選手とともに今度はまた広島カープでの活躍を期待したいです。
去年明治神宮大会での決勝戦、早稲田vs東海。雨で順延。
菅野投手は見れなかったんです。。。
入団交渉辞退ですか。。。
事前にテレビが盛り上げすぎなんじゃないでしょうか?そりゃ叔父と甥が同じユニフォームを着れれば、面白いけど。。。。
空気を読め?みたいな雰囲気。それこそドラフトに有っていいもんなんかな?と思いますが、今の日本の制度ではどの球団が誰を指名しようといいわけで。ね?
1年間、頑張ってください。
そして今年は勤労感謝の日に秩父宮ラグビー場で、早稲田対慶應戦を初観戦。
対抗戦グループでは、帝京が完全に抜け出していて、明治が復活しつつある。そして筑波が台頭してきた。上位グループが混戦気味になってきて面白い感じ。
慶應と早稲田は、今までの対戦成績から実力が伯仲している?と思って早明戦の前に慶應との実力差を確認しておきたかったので、観に行きました。
試合開始早々、ゴール前でのペナルティでキックを選択。
得点を奪い合う感じでペナルティのキックの選択合戦。
ブライクダウン(接点)でのターンオーバーは早稲田が圧倒気味でした。
ド壷にはまったのがキックパス。
SO1年の小倉選手とFBの井口選手は全体が見えている。
最初のタッチキックが綺麗に決まり、大きく前進した後も、パントやフワッと前に送るキックパスが絶妙に決まり、トライの嵐に。
ラグビーに余り番狂わせというものがないと云われているが、キックの精度に余り頼らないで前進を前のめりに仕掛けられれば、明治戦もいいところにいくのでは?と期待したい。前線が下がってきているところで仕方なく蹴れば、微妙に着地点がぶれてしまう。
前線があってこそでフィジカルで勝ることが今のラグビーなのかもしれない。。。頑張れ!フォワード陣!
帰りに近くのLIBROで中竹竜二前早稲田ラグビー蹴球部前監督が本を出したというのでサイン会が開かれていた。
息子の名前でサインをもらってきた。
以前は、「監督に期待するな」という著作。
今回は「人を育てる期待のかけ方」。
選手時代も稀有なキャプテンシーを発揮した同氏。3年まで公式戦への出場が記録されていない同氏は信望の厚さから主将に任命されている。
清宮監督の後という重責を担えたのにも、理由と展望と理屈がきっとあるはず。
今落合博満の「采配」を読んでいるので、読み終わり次第。
佐賀北と甲子園での熱戦を演じた広陵の野村投手、明治で優勝に貢献。
あの試合、快投を続けていた野村投手。あの試合に出場していた佐賀北出の早稲田の市丸捕手。
明治は今年完全優勝でしたね。野村投手は広島から1位指名。同級生の広陵出身の早稲田の土生選手とともに今度はまた広島カープでの活躍を期待したいです。
去年明治神宮大会での決勝戦、早稲田vs東海。雨で順延。
菅野投手は見れなかったんです。。。
入団交渉辞退ですか。。。
事前にテレビが盛り上げすぎなんじゃないでしょうか?そりゃ叔父と甥が同じユニフォームを着れれば、面白いけど。。。。
空気を読め?みたいな雰囲気。それこそドラフトに有っていいもんなんかな?と思いますが、今の日本の制度ではどの球団が誰を指名しようといいわけで。ね?
1年間、頑張ってください。
そして今年は勤労感謝の日に秩父宮ラグビー場で、早稲田対慶應戦を初観戦。
対抗戦グループでは、帝京が完全に抜け出していて、明治が復活しつつある。そして筑波が台頭してきた。上位グループが混戦気味になってきて面白い感じ。
慶應と早稲田は、今までの対戦成績から実力が伯仲している?と思って早明戦の前に慶應との実力差を確認しておきたかったので、観に行きました。
試合開始早々、ゴール前でのペナルティでキックを選択。
得点を奪い合う感じでペナルティのキックの選択合戦。
ブライクダウン(接点)でのターンオーバーは早稲田が圧倒気味でした。
ド壷にはまったのがキックパス。
SO1年の小倉選手とFBの井口選手は全体が見えている。
最初のタッチキックが綺麗に決まり、大きく前進した後も、パントやフワッと前に送るキックパスが絶妙に決まり、トライの嵐に。
ラグビーに余り番狂わせというものがないと云われているが、キックの精度に余り頼らないで前進を前のめりに仕掛けられれば、明治戦もいいところにいくのでは?と期待したい。前線が下がってきているところで仕方なく蹴れば、微妙に着地点がぶれてしまう。
前線があってこそでフィジカルで勝ることが今のラグビーなのかもしれない。。。頑張れ!フォワード陣!
帰りに近くのLIBROで中竹竜二前早稲田ラグビー蹴球部前監督が本を出したというのでサイン会が開かれていた。
息子の名前でサインをもらってきた。
以前は、「監督に期待するな」という著作。
今回は「人を育てる期待のかけ方」。
選手時代も稀有なキャプテンシーを発揮した同氏。3年まで公式戦への出場が記録されていない同氏は信望の厚さから主将に任命されている。
清宮監督の後という重責を担えたのにも、理由と展望と理屈がきっとあるはず。
今落合博満の「采配」を読んでいるので、読み終わり次第。