土曜日、家内と横浜のみなとみらいのパシフィコ横浜へキャンピングカー展を見学に行って来ました。
観客の年齢層は完全に引退ミドル夫婦と子育て真っ盛り世代に二分されている印象でした。
やっぱり立てるレベルのものを望むと大きいものになり、そこに空調を考えるとしっかりとした大きさと値段のものが沢山用意されていました。
寝るだけに舵を切ると軽キャンパーで工夫に満ちたものも出てきます。
居住空間を外にしてしまえば、もうそこは寝室レベルでストップします。
居住しつつ寝室にもというタイプは板に工夫がありました。
トラックやバスを運転したり駐車したりする自信がないので、やっぱりバンかそれ以下のものに目が行きがちです。
キャンピングカー、先々週の新聞記事で、ここまで発展出来ました。
次のキーワード、カモーン!
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