AppleのVision Pro。
これが私らしい。
上手くいくといいなとは思う。
ただ、あの値段では庶民には落ちて来ない。
となると、社用か高給取りからとなるが、クリエイティビティを高めたいなら、是が非でもとなる技術である。
メタバースという単語が鳴りをひそめ、2022年中にはアバターにお金を投じてるかと思いきや、Facebookでの誕生日メッセージレベルで止まってしまった。
これが私らしい。
世のトレンドは完全にAIに振り切って、使いこなし合戦の状態である。
ChatGPTを使っていて質問回数の上限に触れれば、作業が遅滞するところまで来てしまい、情報にダミーを混ぜる作業が億劫になれば、それも金でクリアするくらい(AIの学習機能に吸い上げられないようにする)の使い倒しがあって今は丁度良いくらいだ。本当は自分たちの為だけには正確な自分たちの情報はしっかり学習して欲しいけどね。他に漏れて欲しくはないけど。
で、Appleはメタバースではなく、フィルターに作業画面を投影出来る仕組みに踏み切った。いわゆる作業画面の拡大と場所を問わない技術の出現だ。
よく思うのは、固定概念に囚われない人の発想は作業画面の大きさとその向こうへの想像力の大きさに比例して、ちゃんと飛躍するということ。
考えを本当に深く広くして欲しいなら、部下にこそツールをしっかり与えることだと思う。だって俺欲しいもの、これ。笑
もしも自分にツール(AIの使用無制限とVision Pro)が与えられたら?とは常々想像しているが、その前に散らかってるアイデアの整頓が必要かな。
自己分析を最近よくするが、どうも決断が早い分、どこか決め付けが激しく、熟慮が足りない。
アイデアの引き出し整理が有れば、おそらく点検が苦ではなくなり、一度出した結論にブラッシュアップをかけることは容易になる。
よく自分でも言うのは、プレゼン資料に自分自身で嫌な質問を3つ考えて、その回答を出し、現在のプレゼンの結論に揺らぎが現れないか?を検証すべき。というもの。
言うは易し。
この嫌な質問を3つ考えるのがとても面倒なのだ。
ここをAIでというのもアイデアだ。
だが、点検のキーワードを貯めてある場所があったら、もっと有効だと思う訳です。そのキーワード集めは確実に自分のものだから。
あぁ書いてて何か作れそうな気がしてきました。
点検する時の視点や根拠確認ね。うんうん。
書き足せる類だから、Twitterではないなぁ。
あれは共有しつつもアイデアをフィルターとかフォルダなしで突っ込んでおける四次元ポケット。
UpNote。あのアプリをもう少し使いこなそうかと今は思っています。追記し追記してキーワードの Noteを一本二本と作れればいいかもしれません!
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