高台寺等を見学した後は、京都水族館に向かった。今年の3月に開業したばかりの新しい水族館である。水族館というと海に近い場所にあるものだが、ここは海から離れた内陸部にあり、日本初の完全な人工海水利用型水族館だそうだ。
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まず最初に館内に入ると、京都の川の流れを再現した淡水系の水槽のゾーンがあり、オオサンショウウオやイワナ、ヤマメ、アブラハヤなどの淡水魚の水槽がある。
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次は、海獣ゾーンでアザラシやオットセイの水槽があり、メインの水槽とつながったチューブ状水槽(円柱型水槽)やコの字型の水槽では、海獣が行き来したり人間を見に来る様子を間近で観察することができる。
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日本海を表現した水量500tの大水槽は、高さ6m、1~2階吹き抜けで1mを超すマダラトビエイを始め、ホシエイ、クエ、アオウミガメなど50種が展示され、泳ぎ回る大きな魚群を観察できる。
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飼育員が水槽内を泳ぎまわり、魚たちに餌をやっている様子をみんな飽きることなく見入っていた。
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ケープペンギンの飼育展示水槽。人懐っこいペンギンが子供たちの動きに合わせて歩き回る様子が可愛らしい。
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色彩豊かで多種多様なサンゴ礁と熱帯魚の水槽では、鮮やかな色のエビやクマノミなどが目を楽しませてくれる。
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ミズクラゲ等の無脊椎動物の水槽。青い光の中でうごめくクラゲは不思議な生き物である。
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ほかにもいろんな水槽を見て回ったが、一番の目玉はイルカのショーがあるイルカスタジアムだ。ショーの開始時間まで時間があったが、いい場所で見る為に、早めに観覧席に着いて開始を待った。観客席からは、新幹線の通過や東寺五重塔が見える。
イルカショーのコンセプトは、「はじめまして、どうぞよろしく!」という親愛の意味を HELLO!のひとことで表したということだ。先ず最初は、イルカってどんないきものなの?ということで、イルカの行動・能力の秘密を紹介してくれる。イルカの歯は人間と構造が一緒だということを実際に見せてもらえる。
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イルカともっとなかよくなりたい!と、観客の中から希望者がステージに上がりイルカと握手が出来る。
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そして、圧巻なのは4頭のイルカのジャンプである。前の方の席には、水しぶきが飛んでくるくらいだ。
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尻尾を振っての挨拶も愛嬌がある。
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後は、京都水族館ならではのお土産を買って帰る。見た目も楽しい「すいぞくスイーツ」だ。
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まず最初に館内に入ると、京都の川の流れを再現した淡水系の水槽のゾーンがあり、オオサンショウウオやイワナ、ヤマメ、アブラハヤなどの淡水魚の水槽がある。
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次は、海獣ゾーンでアザラシやオットセイの水槽があり、メインの水槽とつながったチューブ状水槽(円柱型水槽)やコの字型の水槽では、海獣が行き来したり人間を見に来る様子を間近で観察することができる。
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日本海を表現した水量500tの大水槽は、高さ6m、1~2階吹き抜けで1mを超すマダラトビエイを始め、ホシエイ、クエ、アオウミガメなど50種が展示され、泳ぎ回る大きな魚群を観察できる。
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飼育員が水槽内を泳ぎまわり、魚たちに餌をやっている様子をみんな飽きることなく見入っていた。
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ケープペンギンの飼育展示水槽。人懐っこいペンギンが子供たちの動きに合わせて歩き回る様子が可愛らしい。
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色彩豊かで多種多様なサンゴ礁と熱帯魚の水槽では、鮮やかな色のエビやクマノミなどが目を楽しませてくれる。
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ミズクラゲ等の無脊椎動物の水槽。青い光の中でうごめくクラゲは不思議な生き物である。
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ほかにもいろんな水槽を見て回ったが、一番の目玉はイルカのショーがあるイルカスタジアムだ。ショーの開始時間まで時間があったが、いい場所で見る為に、早めに観覧席に着いて開始を待った。観客席からは、新幹線の通過や東寺五重塔が見える。
イルカショーのコンセプトは、「はじめまして、どうぞよろしく!」という親愛の意味を HELLO!のひとことで表したということだ。先ず最初は、イルカってどんないきものなの?ということで、イルカの行動・能力の秘密を紹介してくれる。イルカの歯は人間と構造が一緒だということを実際に見せてもらえる。
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イルカともっとなかよくなりたい!と、観客の中から希望者がステージに上がりイルカと握手が出来る。
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そして、圧巻なのは4頭のイルカのジャンプである。前の方の席には、水しぶきが飛んでくるくらいだ。
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尻尾を振っての挨拶も愛嬌がある。
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後は、京都水族館ならではのお土産を買って帰る。見た目も楽しい「すいぞくスイーツ」だ。
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