4年ぶりに浜松フルーツパークで毎冬行われているイルミネーションを見物に行ってきた。園内にフルーツをイメージした300万球のLEDが装飾され、色とりどりのイルミネーションが園内を彩る様子は見ごたえがある。
明るいうちは、園内の遊具で孫たちと一緒に遊んで時間をつぶしたが、日没を過ぎ暗くなってきたころイルミネーションが点灯し始めた。

通路を進んでいくと、まず最初に現れてくるのが、全長約150mの光のトンネルだ。トンネルのところどころには、イチゴやブドウ等フルーツをイメージしたイルミネーションも飾られている。

広場には、動物をかたどったイルミネーションや高さ15mのくすのきが装飾された「イルミネーションツリー」など見どころ満載だ。


突き当たったところのゲート入り口が、噴水ショーの会場入り口である。入場券を見せて、小高い丘を登り、下って行くと池があって、そこで噴水ショーが行われる。

噴水ショーは17:30、18:00、18:30、19:00、19:30、20:15の6公演行われるが、寒いし小さい子供もいるので1回目の公演を早速見る事にした。開演時間前に一瞬真っ暗になり、17:30ちょうどから音・水・光の競演を楽しめる噴水とイルミネーションがコラボした日本最大級と評される噴水ショーが始まった。


浜松フルーツパークは、当初浜松市が直接管理していて、あまりパッとしないテーマパークだったが、民間会社の時之栖が管理をするようになってからオシャレなテーマパークに生まれ変わっている。4年前に初めてイルミネーションを見物し、噴水ショーも見たのだが、久しぶりに見ても素晴らしいショーだった。

寒い中、15分ほどのショーを見物して帰ることにした。丘の上には、恐竜も立っていたりして子供の興味を惹き付けている。以前よりも、更にショーアップされているようだ。

イルミネーションの丘を下り、そろそろと帰り道を進んでいく。

階段のイルミネーションも刻々と色が変わり、目が眩しいくらいだ。

素晴らしいショーだったが、寒い屋外にずっといたので体が冷え切っていた。急いで車に戻り、外食レストランに寄りながら帰路についた。フルーツパークは、時々小さい子供を連れて遊びに行くのだが、昼と夜の雰囲気はガラッと変わり大人でも楽しめる場所である。近頃、はやりのインスタ映え間違いなしの撮影スポットがたくさんあるのもお勧めだ。
明るいうちは、園内の遊具で孫たちと一緒に遊んで時間をつぶしたが、日没を過ぎ暗くなってきたころイルミネーションが点灯し始めた。

通路を進んでいくと、まず最初に現れてくるのが、全長約150mの光のトンネルだ。トンネルのところどころには、イチゴやブドウ等フルーツをイメージしたイルミネーションも飾られている。

広場には、動物をかたどったイルミネーションや高さ15mのくすのきが装飾された「イルミネーションツリー」など見どころ満載だ。


突き当たったところのゲート入り口が、噴水ショーの会場入り口である。入場券を見せて、小高い丘を登り、下って行くと池があって、そこで噴水ショーが行われる。

噴水ショーは17:30、18:00、18:30、19:00、19:30、20:15の6公演行われるが、寒いし小さい子供もいるので1回目の公演を早速見る事にした。開演時間前に一瞬真っ暗になり、17:30ちょうどから音・水・光の競演を楽しめる噴水とイルミネーションがコラボした日本最大級と評される噴水ショーが始まった。


浜松フルーツパークは、当初浜松市が直接管理していて、あまりパッとしないテーマパークだったが、民間会社の時之栖が管理をするようになってからオシャレなテーマパークに生まれ変わっている。4年前に初めてイルミネーションを見物し、噴水ショーも見たのだが、久しぶりに見ても素晴らしいショーだった。

寒い中、15分ほどのショーを見物して帰ることにした。丘の上には、恐竜も立っていたりして子供の興味を惹き付けている。以前よりも、更にショーアップされているようだ。

イルミネーションの丘を下り、そろそろと帰り道を進んでいく。

階段のイルミネーションも刻々と色が変わり、目が眩しいくらいだ。

素晴らしいショーだったが、寒い屋外にずっといたので体が冷え切っていた。急いで車に戻り、外食レストランに寄りながら帰路についた。フルーツパークは、時々小さい子供を連れて遊びに行くのだが、昼と夜の雰囲気はガラッと変わり大人でも楽しめる場所である。近頃、はやりのインスタ映え間違いなしの撮影スポットがたくさんあるのもお勧めだ。