蓮池の宿から志賀高原プリンスホテルまで移動する。ホテルの駐車場に車を置き、焼額山山頂を目指してゴンドラに乗る。ゴンドラ駅を下りると焼額山頂直下の標高2000mのゲレンデだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/14/8a4de15a4e404cd9cb60f7fe21dbfa27.jpg)
霧がかかり、樹氷がきれいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ad/1b91fc39b04a207ca7886d11109a9f1b.jpg)
霧が少し晴れてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e9/8b7523a7cecb51ec80f6a4849733f9fa.jpg)
まずは、焼額山から奥志賀に向けて滑っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a1/2334b3d040b57f80cd386b1ce217fc7a.jpg)
奥志賀の下のゲレンデに着くと、今度は奥志賀ゴンドラに乗ってゴンドラ山頂駅に着く。駅を出たところには、雪で作った“OKU志賀”の文字が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/10/974569c188d4f36d392876fe401bb88c.jpg)
Kのところに体を入れてくださいと書いてあるので、早速体を入れて記念撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b6/bb1532177e129409cc9198f68ae6ff18.jpg)
午前中は、奥志賀高原のゲレンデを滑りまわることにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/78/86a323fd7dd884ff450b805ce22162c0.jpg)
前の方には、台形上の苗場山が見える。白い台地が広がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d5/9b16604df9a29e94effc1685dc85258e.jpg)
奥志賀のゲレンデは中級向けの滑るには楽しいゲレンデだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fe/b3fe597417a03910f954a71f0098eb58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/5e/840f8b5b1d7291e32e53c5cd0b060fcd.jpg)
広いけど、人が少なくて安心して滑ることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/5c637e058df860c1a895f2dd859b8a1a.jpg)
一通り奥志賀を滑り、ゴンドラ駅から焼額山への連絡リフトに乗る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a9/f101ba1b61227c79e9eb162c0b0ee2f2.jpg)
リフトを下りて、奥志賀ゴンドラに向かって滑るゲレンデの雪質が、これまた素晴らしい。真正面には、鳥甲山が見えロケーションも最高だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/65/4e3b3512e05a1fe8d6e7eaaad43e47f3.jpg)
鳥甲山と苗場山を見ながら滑るのも気持ちいいので、このゲレンデで何回も滑ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b0/1d1d6aec0a969a5bde1cdda0651dcff3.jpg)
その後、焼額山方向に向かい、午後は焼額山のゲレンデを一通り滑る。焼額山は、ゴンドラが2ヶ所にあるのでアクセスは抜群にいい。特に、北アルプスを眺めるビューポイントが2ヶ所あり、何度も北アルプスに魅入ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4b/37648f20113859e4f11dce8284433538.jpg)
存分に滑り、明るいうちにスキーを終え、志賀高原プリンスホテルにチェックインする。
「2023志賀高原スキーツアー:4日目焼額山、一の瀬ダイヤモンド、一の瀬ファミリーを滑る」に続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/14/8a4de15a4e404cd9cb60f7fe21dbfa27.jpg)
霧がかかり、樹氷がきれいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ad/1b91fc39b04a207ca7886d11109a9f1b.jpg)
霧が少し晴れてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e9/8b7523a7cecb51ec80f6a4849733f9fa.jpg)
まずは、焼額山から奥志賀に向けて滑っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a1/2334b3d040b57f80cd386b1ce217fc7a.jpg)
奥志賀の下のゲレンデに着くと、今度は奥志賀ゴンドラに乗ってゴンドラ山頂駅に着く。駅を出たところには、雪で作った“OKU志賀”の文字が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/10/974569c188d4f36d392876fe401bb88c.jpg)
Kのところに体を入れてくださいと書いてあるので、早速体を入れて記念撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b6/bb1532177e129409cc9198f68ae6ff18.jpg)
午前中は、奥志賀高原のゲレンデを滑りまわることにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/78/86a323fd7dd884ff450b805ce22162c0.jpg)
前の方には、台形上の苗場山が見える。白い台地が広がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d5/9b16604df9a29e94effc1685dc85258e.jpg)
奥志賀のゲレンデは中級向けの滑るには楽しいゲレンデだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fe/b3fe597417a03910f954a71f0098eb58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/5e/840f8b5b1d7291e32e53c5cd0b060fcd.jpg)
広いけど、人が少なくて安心して滑ることが出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/5c637e058df860c1a895f2dd859b8a1a.jpg)
一通り奥志賀を滑り、ゴンドラ駅から焼額山への連絡リフトに乗る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a9/f101ba1b61227c79e9eb162c0b0ee2f2.jpg)
リフトを下りて、奥志賀ゴンドラに向かって滑るゲレンデの雪質が、これまた素晴らしい。真正面には、鳥甲山が見えロケーションも最高だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/65/4e3b3512e05a1fe8d6e7eaaad43e47f3.jpg)
鳥甲山と苗場山を見ながら滑るのも気持ちいいので、このゲレンデで何回も滑ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b0/1d1d6aec0a969a5bde1cdda0651dcff3.jpg)
その後、焼額山方向に向かい、午後は焼額山のゲレンデを一通り滑る。焼額山は、ゴンドラが2ヶ所にあるのでアクセスは抜群にいい。特に、北アルプスを眺めるビューポイントが2ヶ所あり、何度も北アルプスに魅入ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4b/37648f20113859e4f11dce8284433538.jpg)
存分に滑り、明るいうちにスキーを終え、志賀高原プリンスホテルにチェックインする。
「2023志賀高原スキーツアー:4日目焼額山、一の瀬ダイヤモンド、一の瀬ファミリーを滑る」に続く。