全国で最も多くいちごを生産している「いちご王国・栃木」の中でも、「はが路」はその栃木県内でもダントツ1位の生産量を誇る地域だ。はが路ふれあいマラソンは、真岡市、益子町、芳賀町、茂木町、市貝町の1市4町を巡る周回コースとなり、エイドではイチゴがたくさん出るのだろうと期待して参加した。
コースと高低図は以下の通り(大会公式HPより)
スタート前の会場の様子。
号砲が鳴り、いよいよスタートだ。
とりあえず、完走だけでもしたいとスタートしたが、今ひとつ調子が出ない。第1、第2、第3関門までは何とか通過できたが、35キロのエイドでトイレに寄ったせいなのか、36キロの第4関門に2分ほど間に合わず、あえなく足止めとなってしまった。自分では、残りの距離と自分のペースを考え、ギリギリ時間内にゴールできると思っていたので、かなりショックだった。そんなわけで、途中でカメラを出す余裕もなく、コースの写真も無い。
バスで、ゴール地点につくと、ちょうど仲間がゴールしたところだった。
大会終了直後は、もうフルマラソンは諦めないといけないかなと思っていたが、日にちが経つと、気持ちを切り替えて、再チャレンジしてみようかなという気持ちにもなってきた。
「2024はが路ふれあいマラソンツアー:3日目真岡市観光」に続く。
コースと高低図は以下の通り(大会公式HPより)
スタート前の会場の様子。
号砲が鳴り、いよいよスタートだ。
とりあえず、完走だけでもしたいとスタートしたが、今ひとつ調子が出ない。第1、第2、第3関門までは何とか通過できたが、35キロのエイドでトイレに寄ったせいなのか、36キロの第4関門に2分ほど間に合わず、あえなく足止めとなってしまった。自分では、残りの距離と自分のペースを考え、ギリギリ時間内にゴールできると思っていたので、かなりショックだった。そんなわけで、途中でカメラを出す余裕もなく、コースの写真も無い。
バスで、ゴール地点につくと、ちょうど仲間がゴールしたところだった。
大会終了直後は、もうフルマラソンは諦めないといけないかなと思っていたが、日にちが経つと、気持ちを切り替えて、再チャレンジしてみようかなという気持ちにもなってきた。
「2024はが路ふれあいマラソンツアー:3日目真岡市観光」に続く。