12月に、通信速度が最大1GbpsというNTTの「フレッツ光ネクスト」の契約をしたのだが、大分待たされて、今日からやっと開通した。新しい回線になって良かったことは、今まで設置してあったNCU・光電話ルータ・無線LAN親機の3台が、オールインワンで1台になったことだ。電源が3ヶ所必要だったのが1か所になり、電源コードやらLANケーブル、電話線なども大幅に不要になったので、設置場所がすっきり片付いた。
そして、肝心の通信速度だが、やはり一段と早くなったのが実感できている。スピード測定を行うサイトは、たくさんあってどれが正しいのかよく判らないが一番いいデータでは、上り速度が205Mbps、下り速度が219Mbpsという数字が出ていた。以前は、40~80Mbps位だったから数字上も間違いなく早くなっている。
また、以前調べた結果LANケーブルも1Gbps対応の物のほうがいいと聞いていたので、LANケーブルも変えてみた。現在販売されているLANケーブルは100Mbps対応の「カテゴリ5」、1000Mbps対応(1000BASE-T)の「エンハンスドカテゴリ5」、同じく1000Mbps対応ながらより信頼性が高く、1000BASE-TXにも対応する「カテゴリ6」という種類がある。やはり、1000Mbps(1Gbps)対応で信頼性の高い「カテゴリ6」のケーブルがいいと思い、すぐに買ってきて「カテゴリー5」のケーブルと交換してみたのだ。その結果、回線速度の向上と高品質のLANケーブルの相乗効果でますますインターネットが使いやすくなった。
ついでに、いろいろパソコンの設定を変えているうちに、ノートパソコンの無線LANが不通になっていた原因を偶然見つけた。パソコンの側面に無線LANのON・OFFのスイッチがあってOFFになっていたのを見つけたのだ。何かの拍子で、スイッチが動いてしまっていたようだ。まあ、そんなスイッチが目立たないとこにあったのも意外ではあったのだが…。とにかく、無線LANができないとあきらめていたのが無事解決で、これも嬉しい相乗効果であった。
そして、肝心の通信速度だが、やはり一段と早くなったのが実感できている。スピード測定を行うサイトは、たくさんあってどれが正しいのかよく判らないが一番いいデータでは、上り速度が205Mbps、下り速度が219Mbpsという数字が出ていた。以前は、40~80Mbps位だったから数字上も間違いなく早くなっている。
また、以前調べた結果LANケーブルも1Gbps対応の物のほうがいいと聞いていたので、LANケーブルも変えてみた。現在販売されているLANケーブルは100Mbps対応の「カテゴリ5」、1000Mbps対応(1000BASE-T)の「エンハンスドカテゴリ5」、同じく1000Mbps対応ながらより信頼性が高く、1000BASE-TXにも対応する「カテゴリ6」という種類がある。やはり、1000Mbps(1Gbps)対応で信頼性の高い「カテゴリ6」のケーブルがいいと思い、すぐに買ってきて「カテゴリー5」のケーブルと交換してみたのだ。その結果、回線速度の向上と高品質のLANケーブルの相乗効果でますますインターネットが使いやすくなった。
ついでに、いろいろパソコンの設定を変えているうちに、ノートパソコンの無線LANが不通になっていた原因を偶然見つけた。パソコンの側面に無線LANのON・OFFのスイッチがあってOFFになっていたのを見つけたのだ。何かの拍子で、スイッチが動いてしまっていたようだ。まあ、そんなスイッチが目立たないとこにあったのも意外ではあったのだが…。とにかく、無線LANができないとあきらめていたのが無事解決で、これも嬉しい相乗効果であった。