さ・え・ら書房
知り合いの作家さんが、早速読んでくださって、ブログでご紹介してくださっています。
高橋秀雄さん 創作日記 ひでじぃさんの愛称で親しまれていますが、「日本児童文学」の編集長でもある立派な方。「季節風」の屋台骨でもあります。ノンフィクションを書かれたと思ったら、このごろ絵本もだされて、すごい。
井嶋敦子さん 川天使空間 秋田市在住の小児科医でもある児童文学作家。紙芝居『食べられないよアレルギー」』童心社)が版を重ねています。
福田徳子さん あじさい物語。「季節風」でお世話になっています。昨年は「黄色いかさ」で児童ペン新人賞をご受賞。ぜひ、本にしてほしいと願っています!!
安田夏菜さん 夏菜の野菜畑 落語もされる児童文学作家。最新刊は『くじらじゃくし』(講談社)。江戸時代の大阪の米問屋が舞台の幼年もの。さすがのおもしろさです!
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