オカリナの優しく強き音に浸る支援コンサート開ける平和 塩崎慶子
今日は日曜日、朝日俳壇・歌壇の載る日
今日は午後になって慌てて、コンビニに買いに行って来た
このコンビニにはいつも買う時には、一紙しか残っていなくて、
心配したがセーフ…一紙残っていた
佐佐木幸綱選にこんな短歌を見つけた
オカリナの優しく強き音に浸る支援コンサート開ける平和 塩崎慶子
なんだかとても嬉しくなってここに掲載させてもらった
作者は東京都在住のようなので、おそらく東京近郊でのコンサートではなかっただろうか
オカリナの音色と平和!
どんな曲目が演奏されたか、想像に難くない
オカリナ奏者の平和にかける想いが、この歌からひしひとと伝わってくる
そんな短歌だ…
umeさんは、今、ある曲をオカリナの先生に指導してもらっている
それは、我がパートナーが10年ぶりにアニバーサリーダンスパティーで踊る曲だ
だけどオカリナで伴奏するわけではない
ワルツからタンゴへ、そしてワルツで終わるという難しいメドレーなのだ
この練習した曲で、いつかコラボしてみたいなアとこの短歌をみて思っている