コメダに行って今日は本当に驚いた!
休刊日だとばかり思っていたサンニチが置いてあり、
中身を見てもっと驚いた。なんと鬼滅の刃の特集が載っていたのだ。
”賢さからくる無関心よりは、熱中した馬鹿さ加減が好きだ” サンニチより
そうなんだよね、踊る阿呆に見る阿呆…じゃないけど、
踊って見なきゃ楽しさは伝わらない。
コミックは読まない、アニメも見ない世代も、
この記録的大ヒットには無関心ではいられなくなってきた。
先ずとっかかりは紅蓮華 だ。これで鬼滅の刃というものを知った。
こういうコミックがあるのだナぐらいの程度に…
次は「緑と黒の市松模様」。主人公の」竈門炭治郎の羽織の柄が、
脚光を浴びているということだった。
ここら辺から、ファンの熱中さ加減が少しづつ伝わってきた。
今日のサンニチは鬼滅の刃「炭治郎のルーツを訪ねて」は、
山梨の丹波山にそのゆかりの地があるという大々的な特集だ。
ファンの聖地となっているという。
4ページにも及び特集を見て、一気に鬼滅の刃に近づいた。
これは保存版として取っておこう!!
熱中した馬鹿さ加減…
これが雲取山と言う聖地を生んだのか…
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
ボーっとしていると取り残されそうだ。