上高地のバスターミナルを出発し、梓川の左岸に沿って林の中をガイドさんの木々の説明を楽しく聞きながら歩いて
お昼頃明神館に着き、お弁当を食べ一休みました。
お弁当の後、少し歩くとすぐに明神橋、明神岳もすぐ真上のように見えました。

「カンボク」「肝木」の真っ赤な実、明神館前の広場で

「カンボク」の木の様子、3m位の高さでした。

しばらく林の中を歩くと「マムシグサ」の実を見つけました。
去年の5月に小石川植物園でこの草を撮っていました。

英国の宣教師ウォルター・ウエストンを穂高山頂に案内した嘉門次さんゆかりの小屋の前を通りました。
岩魚の塩焼きのにおいがちょっと気になりましたがツアーなのでそのまま通過。

穂高神社奥宮でお参りした後、神社の脇から明神池を見て回りました。
明神池 一の池、 静かに山影を写していました。

一の池から二の池に向かう途中の景色

明神池 二の池、大小の石が点在していて、ちょっと人工的に作られた庭のように感じられました。

上高地の明神池、三度目の来訪でやっと来ることが出来、良い天気に恵まれ、青い空、
緑の山、紅葉した木々を写す池を見ることが出来て念願がかないました。
お昼頃明神館に着き、お弁当を食べ一休みました。
お弁当の後、少し歩くとすぐに明神橋、明神岳もすぐ真上のように見えました。

「カンボク」「肝木」の真っ赤な実、明神館前の広場で

「カンボク」の木の様子、3m位の高さでした。

しばらく林の中を歩くと「マムシグサ」の実を見つけました。
去年の5月に小石川植物園でこの草を撮っていました。

英国の宣教師ウォルター・ウエストンを穂高山頂に案内した嘉門次さんゆかりの小屋の前を通りました。
岩魚の塩焼きのにおいがちょっと気になりましたがツアーなのでそのまま通過。

穂高神社奥宮でお参りした後、神社の脇から明神池を見て回りました。
明神池 一の池、 静かに山影を写していました。

一の池から二の池に向かう途中の景色

明神池 二の池、大小の石が点在していて、ちょっと人工的に作られた庭のように感じられました。

上高地の明神池、三度目の来訪でやっと来ることが出来、良い天気に恵まれ、青い空、
緑の山、紅葉した木々を写す池を見ることが出来て念願がかないました。
