朝、庭の掃除をしている時に鉢植えの「キンカン」(金柑)の近くで
「ミョウガ」(茗荷)の子が出来始めているのに気づきました。
「ミョウガ」(茗荷)の子が出来始めているのに気づきました。
植木鉢を庭の東側に幾つかまとめて置いてしまったので「ミョウガ」や「フキ」が
ぎゅうぎゅう詰めで生育してきてしまい、今年は数が少ないのですが
ぎゅうぎゅう詰めで生育してきてしまい、今年は数が少ないのですが
薬味に使うより「茄子と茗荷の甘酢炒め」に使いたいので
秋になってもう少し増えてくるのを期待しています。
秋になってもう少し増えてくるのを期待しています。
ふと、近くに目をやると、「カラスビシャク」(烏柄杓)が『7月』に続いて又出て来ていました。
「ルリマツリ」(瑠璃茉莉)も東側のレッドロビンの下で再び咲き始めていました。
写真では上手に写せなかったのですが木漏れ日を浴びてとても素敵でした。
撮影日 2020年 8月24日