2014年6月1日。日曜日。快晴
とうとう当日になりました。
『アイアンマン70,3セントレア知多・常滑ジャパン・2014年。第五回目。』
『:1,9km』 『:90,1km』 『:24,1km』
『合計:113,1km。 70,3マイル』
エネルギーあふれるアイアンマンの大会の様子を綴ります。
ご一緒に楽しんで下さい。 楽しいですよ! 臨場感のある記述を、頑張りますね。
朝6時半。
緊張感で言葉もなく。。。。 『現地に向かいます』
モチベーションUp! Up!。 で・・・ JAZZ
7時40分。
『アイアン大会』会場は広大です。
車を駐車して・・・ 『スタート地点:新舞子マリンパーク行きシャトルバス』
切磋琢磨。禁酒の日々?と思います。 練習の日々。 そして 今日を迎えたアスリート達。
・・・真剣な顔つきです。 ちょっと近づき難さもあるほどです。
『新舞子マリンパーク』
まずは・・・
お嬢さんたちが・・・ 『ボディマーキング』 『頑張って下さい!』
いつもなら冗談を返す選手達。 まじめ顔で…「ありがとう!」
数ヶ月間。共に。今日に向けて練習に励んだ・・・
『トライアスロンクラブ仲間』 コーチは今日は指導役。
本日の戦いのウエア。 スイムのために 『ウエットスーツ』 を重ねます。
保温にも役立つ・・・今日の30度を越す気温では保温は無用ですね。
浮力がつきます・・・安全のために有効です。
クラブメンバーの、今日のアイアンマンは、 『男9人。女2人。』
皆で送り出します! 『頑張って!』 『頑張ります!』
なんて素敵な笑顔!
『アイアンマン・トライアスロンの歴史』
1977年(36年前):ハワイで議論。「遠泳大会。自転車レース。マラソン。どれが一番過酷か?」 と。
海軍中佐の提案。「3つを続けてゴールした人をアイアンマンと呼ぼう!」と。
1978年(昭和53年):『アイアンマントライアスロン』設立。 ハワイで第一回目開催。
その後 : 世界各地で行われ、短いレースも生まれた。
・・・トライアスロンの歴史は36年ということかな?
8時20分。
『頑張って下さ~い!!』 心底に響く太鼓の音色に、励まされます。
『百鼓隊』
”選手の皆さん全員が、無事で、今までの並々ならぬ努力が報われますように!” 祈ります。
スタート時の混雑を避けるために・・・ 『ウエーブスタート』
時間差スタート。 チームごとに並びます。
鍛え上げられた肉体のアイアンマンたち。素敵です。
スタート順番。
『エリートチーム』:クリスマゴーマック(41歳オーストラリア。アイアンマン世界選手権で2度の優勝経験者)。他数名。赤帽子。
『二番目チーム』: 主催会社:LIXIL 社員枠。 オレンジ帽子。
我がHeroは青帽子。・・・『三番目チーム』 『橋の上の応援隊』 も 整列完了!
夏日の予定される本日。
一日・・・選手たちも応援団も、暑さに負けることなく、頑張りましょう!
この日を迎えるまでの、アイアンマンたちの練習。
働く息子達の仲間は、仕事は夜遅くまで続く。 夜の練習時間の確保は難しい。 至難の業。
で・・・
朝出勤前の2時間弱。 練習を重ねました。 週日の3日はプール。 週日の3日はランニング。
週末は自転車。 出勤も自転車であったり。 等等。 だったそうです。
『練習量は裏切らない』。 練習あるのみです。 言い分けは存在しない。
私も『100kmウルトラマラソン』前は、『毎日2~5時間の練習』でしたよ。余計なことでした
・・・『113,1kmトライアスロン』と『100kmウルトラマラソン』。両者の『違い』は何か? 私の今日の『研究課題』です。
『スイム・スタート』
『1,9km』
スイム先頭。
数人が一列。早い。・・・『エリートチーム』 団子状態で・・・『二番目チーム』
伊勢湾。常滑。 水面は静かに見えますが・・。大きさに驚きます。
対岸は、シアトルの風景を彷彿させます。
8時35分。
『二番目チーム』がばらつきます。 『三番目チーム』大海原に向けて・・横線一列に泳ぎます
大海を必死に泳ぐアイアンマン達の姿。 感動で、胸がこみ上げます
お嫁ちゃんと私。
大声で・・・『頑張れ~~!!』
我がHeroの『三番目チーム』も橋の下まで来ました。
私たちの声が聞こえて・・・
手を振る息子。
橋をくぐった息子。 美しい泳ぎです。 感動です
橋をくぐれば・・・ 次の橋の手前まで・・・。 そこから・・・Uターンです。
みなさ~~ん!! 頑張って下さ~~い!!
橋の上の私の隣。『公認審判員』。 「私の前には来ないで下さい!」と。 望遠鏡で、アイアンマン・ウォッチングです。
突然。耳にかけた無線通話で船と連絡。
・・・「何々番目のブイにつかまって助けを求めています。向かって下さい。」 救助成功でした!
なるほどね~。 このような『働き』があって、選手も安心、命が守られるのです。
我がヒーローが、橋の下まで。 戻ってきました!!
「もう少し!! 頑張れ~~~!!!」
水泳:1、9km。45分38秒。
9時31分。 水泳スタートから・・・『56分経過』
トランジット(スイムからバイクへの着替えと準備)を終えて・・・
出て来ました。 『アイアンマンたち』
『バイク・スタート』
『90,1km』
角を曲がれば・・・ 『始まります!』
頑張って下さい!
ここから・・・ 『バイク:90,1km』 はるかかなたまで・・・
東京~箱根 の距離です。 我らのHiro! 同じ所を3周目 完了です!
「行ってきま~す!」 「バイク あきたよ~!」 ですって!
全4周。 残り・・・もう1周!! 皆さん!頑張って下さい!
なんて素敵なアイアンマンの皆様なんでしょう!
皆様の魅力は・・・『言い訳の存在しない世界』 を生きる姿。 そう思いました。
『でも』 も 『もし』 も 『しかし』 も。 通用しない。 剛健な世界です。
ひたすら・・・ペダルを回します。 男たち。 女性も。 息子も。
アイアンマンの皆さん! 良いお顔ですよー! ハンサムですよ~!!
バイク:90,1km。3時間14分16秒。
12時52分。 水泳スタートから・・・『4時間17分経過』
トランジット(バイクからランへの着替えと準備)を終えて・・・
出て来ました。 『アイアンマンたち』
最後の競技となりました。 すばらしい。 立派です! 頑張って!
おォ!! どうしたの?? 故障??? 靴紐をあわせただけだったようです!
ほっ!
『ラン・スタート』
『21,1km』
まずは・・・ むこうに見える橋をくぐって・・・先の方まで・・・。 ぐるぐると・・・。
先ほど・・・あの橋の下を泳いだのです
汗が飛び散ります 日陰のない炎天下の競技が続きます。 肌は真っ赤です!
アイアンマン達・・・先へ先へと。前を向いて。・・・ 自分の限界まで挑戦します!
私の隣の応援Lady。 「頑張って~! Go!Go!」 「ビールが待ってるよ~! Beer!Beer!」
Lady のお相手です 若いっていいな~! 大好きです
手作りうちわを『表』にしたり『裏』にしたり。 表は『Beer』 裏は『Go!』 Lady 。かわいい!!
我がHeroも、『橋の下』をグルグルと・・・ 戻ってきました! 今度は・・・『橋の上を!』
「頑張って~!」 「最後です! 頑張って下さい!」
この先は、はるかかなたまで・・・。 そして ゴール到着!
応援団はついていけません。 電車に乗って、ゴールへ向かいます!
アイアンマンと電車の競走です 『鉄人』 の方が早い
ラン:21,1km。2時間27分22秒。
鉄人たち。
戻ってきました! 『万歳!!』
おめでとうございます! 『113,1km』:『6時間41分23秒』 お見事でした!
帽子を脱いで・・・ 深々と・・・ 『ありがとうございました!』
神に感謝! 仲間とコーチに感謝! お世話役に感謝! 応援者に感謝! 感謝の気持ちがあふれます
こみ上げてくる達成感に涙涙
お嬢さん。「おめでとうございます!」 『完走メダルです!』 お迎えおもてなしさん。「お疲れ様でした!」
お陰様で息子の完走でした。 113,1kmの完走でした。
アイアンマンの皆様!
立派でした。 お疲れ様でした。 お見事でした。 『ハンサム・エリート集団』 の皆様でした。 格好良いです!
なんて素敵なアイアンマンの皆様なんでしょう!
『やるか!』 『やらないか!』 他はない。
皆様の魅力は・・・『弁解の存在しない世界』 を生きる姿です。
崖ぷちの、潔い、今にかける、人たちです。 迷えない世界です。 そう考えました。
私の、息子への野暮な質問。
「3種でどれが一番大変でした?」
”ウ~ン”と考えた後の、息子の答。
「ランかな!」。 だそうです。 母は野暮です。野暮な質問でした。 決められっこないですよね。 3種ともに命がけですものね。
もう一つ。 私の野暮な一言。
私は、『息子が私のDNAを引き継いでくれた』 と 『先日のブログ』 に書きました。
あり難いことに、その通りでした。 そして 息子は、私をはるかに超しました。 これもあり難いことです。 感謝!感謝!
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
ご一緒に、長々と、『アイアン大会』にお付き合い下さり、誠にありがとうございました。 深く感謝申し上げます
挑戦は生きる喜びですよね。
私も、皆様と共に、アイアンマンの皆様から勇気を頂いて、再挑戦です! 頑張りましょう!
とうとう当日になりました。
『アイアンマン70,3セントレア知多・常滑ジャパン・2014年。第五回目。』
『:1,9km』 『:90,1km』 『:24,1km』
『合計:113,1km。 70,3マイル』
エネルギーあふれるアイアンマンの大会の様子を綴ります。
ご一緒に楽しんで下さい。 楽しいですよ! 臨場感のある記述を、頑張りますね。
朝6時半。
緊張感で言葉もなく。。。。 『現地に向かいます』
モチベーションUp! Up!。 で・・・ JAZZ
7時40分。
『アイアン大会』会場は広大です。
車を駐車して・・・ 『スタート地点:新舞子マリンパーク行きシャトルバス』
切磋琢磨。禁酒の日々?と思います。 練習の日々。 そして 今日を迎えたアスリート達。
・・・真剣な顔つきです。 ちょっと近づき難さもあるほどです。
『新舞子マリンパーク』
まずは・・・
お嬢さんたちが・・・ 『ボディマーキング』 『頑張って下さい!』
いつもなら冗談を返す選手達。 まじめ顔で…「ありがとう!」
数ヶ月間。共に。今日に向けて練習に励んだ・・・
『トライアスロンクラブ仲間』 コーチは今日は指導役。
本日の戦いのウエア。 スイムのために 『ウエットスーツ』 を重ねます。
保温にも役立つ・・・今日の30度を越す気温では保温は無用ですね。
浮力がつきます・・・安全のために有効です。
クラブメンバーの、今日のアイアンマンは、 『男9人。女2人。』
皆で送り出します! 『頑張って!』 『頑張ります!』
なんて素敵な笑顔!
『アイアンマン・トライアスロンの歴史』
1977年(36年前):ハワイで議論。「遠泳大会。自転車レース。マラソン。どれが一番過酷か?」 と。
海軍中佐の提案。「3つを続けてゴールした人をアイアンマンと呼ぼう!」と。
1978年(昭和53年):『アイアンマントライアスロン』設立。 ハワイで第一回目開催。
その後 : 世界各地で行われ、短いレースも生まれた。
・・・トライアスロンの歴史は36年ということかな?
8時20分。
『頑張って下さ~い!!』 心底に響く太鼓の音色に、励まされます。
『百鼓隊』
”選手の皆さん全員が、無事で、今までの並々ならぬ努力が報われますように!” 祈ります。
スタート時の混雑を避けるために・・・ 『ウエーブスタート』
時間差スタート。 チームごとに並びます。
鍛え上げられた肉体のアイアンマンたち。素敵です。
スタート順番。
『エリートチーム』:クリスマゴーマック(41歳オーストラリア。アイアンマン世界選手権で2度の優勝経験者)。他数名。赤帽子。
『二番目チーム』: 主催会社:LIXIL 社員枠。 オレンジ帽子。
我がHeroは青帽子。・・・『三番目チーム』 『橋の上の応援隊』 も 整列完了!
夏日の予定される本日。
一日・・・選手たちも応援団も、暑さに負けることなく、頑張りましょう!
この日を迎えるまでの、アイアンマンたちの練習。
働く息子達の仲間は、仕事は夜遅くまで続く。 夜の練習時間の確保は難しい。 至難の業。
で・・・
朝出勤前の2時間弱。 練習を重ねました。 週日の3日はプール。 週日の3日はランニング。
週末は自転車。 出勤も自転車であったり。 等等。 だったそうです。
『練習量は裏切らない』。 練習あるのみです。 言い分けは存在しない。
私も『100kmウルトラマラソン』前は、『毎日2~5時間の練習』でしたよ。余計なことでした
・・・『113,1kmトライアスロン』と『100kmウルトラマラソン』。両者の『違い』は何か? 私の今日の『研究課題』です。
『スイム・スタート』
『1,9km』
スイム先頭。
数人が一列。早い。・・・『エリートチーム』 団子状態で・・・『二番目チーム』
伊勢湾。常滑。 水面は静かに見えますが・・。大きさに驚きます。
対岸は、シアトルの風景を彷彿させます。
8時35分。
『二番目チーム』がばらつきます。 『三番目チーム』大海原に向けて・・横線一列に泳ぎます
大海を必死に泳ぐアイアンマン達の姿。 感動で、胸がこみ上げます
お嫁ちゃんと私。
大声で・・・『頑張れ~~!!』
我がHeroの『三番目チーム』も橋の下まで来ました。
私たちの声が聞こえて・・・
手を振る息子。
橋をくぐった息子。 美しい泳ぎです。 感動です
橋をくぐれば・・・ 次の橋の手前まで・・・。 そこから・・・Uターンです。
みなさ~~ん!! 頑張って下さ~~い!!
橋の上の私の隣。『公認審判員』。 「私の前には来ないで下さい!」と。 望遠鏡で、アイアンマン・ウォッチングです。
突然。耳にかけた無線通話で船と連絡。
・・・「何々番目のブイにつかまって助けを求めています。向かって下さい。」 救助成功でした!
なるほどね~。 このような『働き』があって、選手も安心、命が守られるのです。
我がヒーローが、橋の下まで。 戻ってきました!!
「もう少し!! 頑張れ~~~!!!」
水泳:1、9km。45分38秒。
9時31分。 水泳スタートから・・・『56分経過』
トランジット(スイムからバイクへの着替えと準備)を終えて・・・
出て来ました。 『アイアンマンたち』
『バイク・スタート』
『90,1km』
角を曲がれば・・・ 『始まります!』
頑張って下さい!
ここから・・・ 『バイク:90,1km』 はるかかなたまで・・・
東京~箱根 の距離です。 我らのHiro! 同じ所を3周目 完了です!
「行ってきま~す!」 「バイク あきたよ~!」 ですって!
全4周。 残り・・・もう1周!! 皆さん!頑張って下さい!
なんて素敵なアイアンマンの皆様なんでしょう!
皆様の魅力は・・・『言い訳の存在しない世界』 を生きる姿。 そう思いました。
『でも』 も 『もし』 も 『しかし』 も。 通用しない。 剛健な世界です。
ひたすら・・・ペダルを回します。 男たち。 女性も。 息子も。
アイアンマンの皆さん! 良いお顔ですよー! ハンサムですよ~!!
バイク:90,1km。3時間14分16秒。
12時52分。 水泳スタートから・・・『4時間17分経過』
トランジット(バイクからランへの着替えと準備)を終えて・・・
出て来ました。 『アイアンマンたち』
最後の競技となりました。 すばらしい。 立派です! 頑張って!
おォ!! どうしたの?? 故障??? 靴紐をあわせただけだったようです!
ほっ!
『ラン・スタート』
『21,1km』
まずは・・・ むこうに見える橋をくぐって・・・先の方まで・・・。 ぐるぐると・・・。
先ほど・・・あの橋の下を泳いだのです
汗が飛び散ります 日陰のない炎天下の競技が続きます。 肌は真っ赤です!
アイアンマン達・・・先へ先へと。前を向いて。・・・ 自分の限界まで挑戦します!
私の隣の応援Lady。 「頑張って~! Go!Go!」 「ビールが待ってるよ~! Beer!Beer!」
Lady のお相手です 若いっていいな~! 大好きです
手作りうちわを『表』にしたり『裏』にしたり。 表は『Beer』 裏は『Go!』 Lady 。かわいい!!
我がHeroも、『橋の下』をグルグルと・・・ 戻ってきました! 今度は・・・『橋の上を!』
「頑張って~!」 「最後です! 頑張って下さい!」
この先は、はるかかなたまで・・・。 そして ゴール到着!
応援団はついていけません。 電車に乗って、ゴールへ向かいます!
アイアンマンと電車の競走です 『鉄人』 の方が早い
ラン:21,1km。2時間27分22秒。
鉄人たち。
戻ってきました! 『万歳!!』
おめでとうございます! 『113,1km』:『6時間41分23秒』 お見事でした!
帽子を脱いで・・・ 深々と・・・ 『ありがとうございました!』
神に感謝! 仲間とコーチに感謝! お世話役に感謝! 応援者に感謝! 感謝の気持ちがあふれます
こみ上げてくる達成感に涙涙
お嬢さん。「おめでとうございます!」 『完走メダルです!』 お迎えおもてなしさん。「お疲れ様でした!」
お陰様で息子の完走でした。 113,1kmの完走でした。
アイアンマンの皆様!
立派でした。 お疲れ様でした。 お見事でした。 『ハンサム・エリート集団』 の皆様でした。 格好良いです!
なんて素敵なアイアンマンの皆様なんでしょう!
『やるか!』 『やらないか!』 他はない。
皆様の魅力は・・・『弁解の存在しない世界』 を生きる姿です。
崖ぷちの、潔い、今にかける、人たちです。 迷えない世界です。 そう考えました。
私の、息子への野暮な質問。
「3種でどれが一番大変でした?」
”ウ~ン”と考えた後の、息子の答。
「ランかな!」。 だそうです。 母は野暮です。野暮な質問でした。 決められっこないですよね。 3種ともに命がけですものね。
もう一つ。 私の野暮な一言。
私は、『息子が私のDNAを引き継いでくれた』 と 『先日のブログ』 に書きました。
あり難いことに、その通りでした。 そして 息子は、私をはるかに超しました。 これもあり難いことです。 感謝!感謝!
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
ご一緒に、長々と、『アイアン大会』にお付き合い下さり、誠にありがとうございました。 深く感謝申し上げます
挑戦は生きる喜びですよね。
私も、皆様と共に、アイアンマンの皆様から勇気を頂いて、再挑戦です! 頑張りましょう!