アジサイが似合います。 『梅雨入り』

今日・6月4日。 『時期に適って』・・・咲き出しました。
雨露で一層美しい
お気を付け下さい。
昨日から今日、宮崎地方は、大雨警報、大雨との報道です。
そんな宮崎で、
昨日から今日、夫と仲良し3人は、ゴルフの連ちゃん です。
夫の会社同期の、定年後結成の、仲良し4人仲間。
ゴルフ大好き仲間です。 近か間のゴルフコースで一緒に楽しみます。
そして、
年に二回。 日本中の名門コースのゴルフを、
遠征して
、楽しみます。
素敵な仲間です。
心配している私です。
雨の中でも、楽しめているかしら? 大雨で中止なら、長崎観光を楽しんでいるかしら? 余計なお世話かな?
想像を膨らましている私です。
いよいよ・・世界中の名門コースを、奥さん同伴で、楽しむのはいかがかしら? 同伴では楽しめないかな?
同じ趣味の仲間達。 同じ信仰の仲間達。 人生の喜びですよね
6月4日。水曜日。
『今日の御言葉』
『イエスは天を仰ぎ、祈って言われた。
「わたしの喜びが彼らの内に満ちあふれるように。」』
ヨハネ福音書 17章13節
イエスは十字架上での御自身の奉献の後
御父・神の元に帰る前に、弟子たちのために、聖なる父に祈りました。
『わたしの喜びが彼らの内に満ちあふれるように。』 と。
イエスの祈りは、
弟子たちも、イエス同様に、
『自分の体を神に喜ばれる聖なるいけにえとして捧げる』ことが出来るように。と。
ローマの信徒への手紙 12章1節
『奉献の苦しい日々が、喜びの日々に変わりますように。』 と。
『あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。』
ヨハネ福音書 16章20節
イエスのこの世の人生は、
『御父・神の愛』を、この世の人々に『伝える』ことでした。
そして・・・
イエスのこの世での生活は、
最後には十字架上での死を迎えるほどの、『迫害に満ちた苦しい日々』 でした。
しかし・・・
イエスの心の中は、
いつも 『御父の愛の確信の喜び』 に満ちあふれていて、
いかなる迫害にも、 『愛の確信』 のゆえに、屈することがありませんでした。
弟子たちは、キリストの亡き後・・・
『イエスの人生』 を引き継がなくてはなりません。
『神の愛』 と 『神の言葉=真理』 をこの世に 『伝える人生』 を引き継ぐのです。
それは・・・
イエス同様に、『迫害に満ちた苦しい日々』 を引き継ぐことでもある。それらをイエスは知っていました。
弟子たちも、イエス亡き後に、知るのです。
『神に捧げた人生』 は、『迫害に満ちた苦しい日々』 であることを。
その時に・・・
弟子たちを支える『力』 は、 イエスの内に満ちあふれていた、『御父の愛の確信の喜び』 であることをも。
すべてをご存知のイエスは・・・
弟子たちと最後の別れをする時に、祈らずにはいられなかったのです。
『イエスは天を仰ぎ、祈って言われた。
『わたしの喜びが彼らの内に満ちあふれるように。』 と。
そして・・・
私も祈ります。
神の愛の喜びが、世界中の人の内に満ちあふれますように!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 今日もお仲間と楽しい一日でありますように!

今日・6月4日。 『時期に適って』・・・咲き出しました。
雨露で一層美しい

お気を付け下さい。
昨日から今日、宮崎地方は、大雨警報、大雨との報道です。
そんな宮崎で、
昨日から今日、夫と仲良し3人は、ゴルフの連ちゃん です。
夫の会社同期の、定年後結成の、仲良し4人仲間。
ゴルフ大好き仲間です。 近か間のゴルフコースで一緒に楽しみます。
そして、
年に二回。 日本中の名門コースのゴルフを、


素敵な仲間です。
心配している私です。
雨の中でも、楽しめているかしら? 大雨で中止なら、長崎観光を楽しんでいるかしら? 余計なお世話かな?
想像を膨らましている私です。
いよいよ・・世界中の名門コースを、奥さん同伴で、楽しむのはいかがかしら? 同伴では楽しめないかな?
同じ趣味の仲間達。 同じ信仰の仲間達。 人生の喜びですよね

6月4日。水曜日。
『今日の御言葉』
『イエスは天を仰ぎ、祈って言われた。
「わたしの喜びが彼らの内に満ちあふれるように。」』
ヨハネ福音書 17章13節
イエスは十字架上での御自身の奉献の後
御父・神の元に帰る前に、弟子たちのために、聖なる父に祈りました。
『わたしの喜びが彼らの内に満ちあふれるように。』 と。
イエスの祈りは、
弟子たちも、イエス同様に、

ローマの信徒への手紙 12章1節

『あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。』
ヨハネ福音書 16章20節
イエスのこの世の人生は、
『御父・神の愛』を、この世の人々に『伝える』ことでした。
そして・・・
イエスのこの世での生活は、
最後には十字架上での死を迎えるほどの、『迫害に満ちた苦しい日々』 でした。
しかし・・・
イエスの心の中は、
いつも 『御父の愛の確信の喜び』 に満ちあふれていて、
いかなる迫害にも、 『愛の確信』 のゆえに、屈することがありませんでした。
弟子たちは、キリストの亡き後・・・
『イエスの人生』 を引き継がなくてはなりません。
『神の愛』 と 『神の言葉=真理』 をこの世に 『伝える人生』 を引き継ぐのです。
それは・・・
イエス同様に、『迫害に満ちた苦しい日々』 を引き継ぐことでもある。それらをイエスは知っていました。
弟子たちも、イエス亡き後に、知るのです。

その時に・・・

すべてをご存知のイエスは・・・
弟子たちと最後の別れをする時に、祈らずにはいられなかったのです。
『イエスは天を仰ぎ、祈って言われた。
『わたしの喜びが彼らの内に満ちあふれるように。』 と。
そして・・・
私も祈ります。
神の愛の喜びが、世界中の人の内に満ちあふれますように!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 今日もお仲間と楽しい一日でありますように!