20年1月は740人の減少で348,452人となっていた:
昨20年の1月の新宿区の人口は740人の減少で対前月比△0.2%となっていた。日本人は270人の減少で305,854人となっていた。外国人は42,598人となって対前月比では△1.1%だった。それでも全体に彼等が占める比率は12.2%と12%台を維持していた。やや意外だったのは、中国における新型コロナウイルスの急速な感染者の増加(当局が真実を隠蔽しきれなくなったので判明した?)の為に、それでなくとも多い中国人が一層増えるのではないかと予想していたにも拘わらず、対前月比で470名も減少していたという事実だ。
既に別途述べておいたことだが、1月中にはここ新宿区ではドンキホーテのような量販店でも大小の薬局でもマスクが売り切れ状態になっていた。近所の馴染みの薬局では「日本語学校の留学生が買って行ってしまうので」と嘆いていたように、我がアパートと新大久保駅までの間に6~7校も日本語学校があるのだから堪らない。しかも、それらの学校には明らかに中国人と思わせる若者が多いのだ。彼等は自分で使用するよりも国に送っているのだろうと疑っている。昨日も学校が終わった頃に駅に向かう彼等に出会ったが、ほとんどがマスクをしていたのだった。
私は彼等は自分たちの仲間がどれほど湖北省乃至は武漢から来ているのかを承知しているのだろうから、その感染の危険さの度合いが解っているのだろうと疑ったと同時に、我々も防御態勢を採るべき時が来たかとも痛感させられた。考えすぎかも知れないが、各校に50人の留学生がいれば、毎日3,000~3,500人が通ってきているのだ。彼等が2次から3次の感染源になってしまったらと、一人密かに恐怖を感じている今日この頃である。
私はアジア系やイスラム圏から来ている者たちは「この地区に何らかの手段で住み着いて、何らかの形で働ける場を得て、その収入から自国に送金をする連中がまたまた増えたこと」に他ならないと思う。それが証拠に、これまでは増殖し続けていた外国送金の事務所に続いて、近頃は「両替」との看板を出している店舗(事務所?)が目立つテ増えてきたのだ。私は「彼等は何らかの手段で自国通貨を持ち込んで日本円に交換できないので、この街の両替屋に依存するのでは」と推理している。
先月も採り上げた伝統的な酒場が閉店してハラルフード店に変わったことだが、この店舗はフードの販売だけではなくハラル料理をも提供する食堂と両替店も運営すると言う大きな看板を掲げてて、未だに開店準備中である。このようにハラルフードの販売店が増えていく現象を見ると、イスラム教圏の諸国から我が国に入ってくる者たちが増え続けていることが解ろうというもの。政府はもうそろそろ外国人の不法入国と滞在を厳に取り締まることを検討しても良い時期だとお考え願いたいとの思いだ。何時まで彼等に食い物にされれば気が済むのか。
先月にも指摘したが、我がアパートがある嘗ては静かだった住宅地にも、彼等アジア系とイスラム教徒たち向けの小さなホテルも民泊が出来そうな個人住宅もない。だが、昨年辺りからその住宅地から早朝に新大久保駅の方向に忙しげに歩いて行く、日本語以外の言語を話している者たちが急増してきた。「あの人たちは何処の国の人で、何処で何をしているのでしょうね」と疑問を呈していた老婦人がおられた。
私は「政府の観光客を増加させよう政策」の「コインの裏側」にある現象が、こう言う外国人の居住者の増加を招いているのではないかと疑っている。これまでに何度か指摘してきたが、イスラム教徒たちは勝手気ままに彼等による彼等の為のハラルフード販売の事業を運営しているので、何ら我が国のGDPには貢献していないと疑っている。しかも、そこに買い出しに来る外交官ナンバーの車の路上駐車は止まらないのだ。近所迷惑とでも言いたい現象は止まらないのだ。
間もなく、JR山手線の新大久保駅の増改築が終わって、近代的な駅ビルが開業するだろう。そこに起きるだろう現象は「この新駅の最大の恩恵を受けるのは日本人の住民ではなく、何処からともなくガラガラを引っ張ってやってくる異邦人と、無邪気に『何とかドッグ』やタピオカドリンクを求めてやってくる若き女性たちの増加」だろう。私は山手線内回りを利用する際には、極力新大久保駅の大混雑を避けて、シルバーパスを利用してエスカレーターもエレベーターも整っている高田馬場駅に回って行くようにしている。
何度でも言うが、政府の問題点は「外国人に対して寛容で甘過ぎるから付け込まれていること」だ。私は政府にも、東京都にも、新宿区にも、30数年前の静かで長閑だった新宿区百人町を取り戻して頂きたいのだ。以前にも触れたことで「財政難に喘ぐバングラデシュ政府は自国民を養いきれずに、外国に出て行くことを奨励している」のだそうではないか。既に指摘したことで、ハラルフード店で店番をしているバングラデシュ人を英語で問い質したら「この国の方が物価は高いが、安全で暮らしやすい」と無邪気に言っていた。何ともハヤだ。
参考資料:新宿区広報 令和2年2月5日号
昨20年の1月の新宿区の人口は740人の減少で対前月比△0.2%となっていた。日本人は270人の減少で305,854人となっていた。外国人は42,598人となって対前月比では△1.1%だった。それでも全体に彼等が占める比率は12.2%と12%台を維持していた。やや意外だったのは、中国における新型コロナウイルスの急速な感染者の増加(当局が真実を隠蔽しきれなくなったので判明した?)の為に、それでなくとも多い中国人が一層増えるのではないかと予想していたにも拘わらず、対前月比で470名も減少していたという事実だ。
既に別途述べておいたことだが、1月中にはここ新宿区ではドンキホーテのような量販店でも大小の薬局でもマスクが売り切れ状態になっていた。近所の馴染みの薬局では「日本語学校の留学生が買って行ってしまうので」と嘆いていたように、我がアパートと新大久保駅までの間に6~7校も日本語学校があるのだから堪らない。しかも、それらの学校には明らかに中国人と思わせる若者が多いのだ。彼等は自分で使用するよりも国に送っているのだろうと疑っている。昨日も学校が終わった頃に駅に向かう彼等に出会ったが、ほとんどがマスクをしていたのだった。
私は彼等は自分たちの仲間がどれほど湖北省乃至は武漢から来ているのかを承知しているのだろうから、その感染の危険さの度合いが解っているのだろうと疑ったと同時に、我々も防御態勢を採るべき時が来たかとも痛感させられた。考えすぎかも知れないが、各校に50人の留学生がいれば、毎日3,000~3,500人が通ってきているのだ。彼等が2次から3次の感染源になってしまったらと、一人密かに恐怖を感じている今日この頃である。
私はアジア系やイスラム圏から来ている者たちは「この地区に何らかの手段で住み着いて、何らかの形で働ける場を得て、その収入から自国に送金をする連中がまたまた増えたこと」に他ならないと思う。それが証拠に、これまでは増殖し続けていた外国送金の事務所に続いて、近頃は「両替」との看板を出している店舗(事務所?)が目立つテ増えてきたのだ。私は「彼等は何らかの手段で自国通貨を持ち込んで日本円に交換できないので、この街の両替屋に依存するのでは」と推理している。
先月も採り上げた伝統的な酒場が閉店してハラルフード店に変わったことだが、この店舗はフードの販売だけではなくハラル料理をも提供する食堂と両替店も運営すると言う大きな看板を掲げてて、未だに開店準備中である。このようにハラルフードの販売店が増えていく現象を見ると、イスラム教圏の諸国から我が国に入ってくる者たちが増え続けていることが解ろうというもの。政府はもうそろそろ外国人の不法入国と滞在を厳に取り締まることを検討しても良い時期だとお考え願いたいとの思いだ。何時まで彼等に食い物にされれば気が済むのか。
先月にも指摘したが、我がアパートがある嘗ては静かだった住宅地にも、彼等アジア系とイスラム教徒たち向けの小さなホテルも民泊が出来そうな個人住宅もない。だが、昨年辺りからその住宅地から早朝に新大久保駅の方向に忙しげに歩いて行く、日本語以外の言語を話している者たちが急増してきた。「あの人たちは何処の国の人で、何処で何をしているのでしょうね」と疑問を呈していた老婦人がおられた。
私は「政府の観光客を増加させよう政策」の「コインの裏側」にある現象が、こう言う外国人の居住者の増加を招いているのではないかと疑っている。これまでに何度か指摘してきたが、イスラム教徒たちは勝手気ままに彼等による彼等の為のハラルフード販売の事業を運営しているので、何ら我が国のGDPには貢献していないと疑っている。しかも、そこに買い出しに来る外交官ナンバーの車の路上駐車は止まらないのだ。近所迷惑とでも言いたい現象は止まらないのだ。
間もなく、JR山手線の新大久保駅の増改築が終わって、近代的な駅ビルが開業するだろう。そこに起きるだろう現象は「この新駅の最大の恩恵を受けるのは日本人の住民ではなく、何処からともなくガラガラを引っ張ってやってくる異邦人と、無邪気に『何とかドッグ』やタピオカドリンクを求めてやってくる若き女性たちの増加」だろう。私は山手線内回りを利用する際には、極力新大久保駅の大混雑を避けて、シルバーパスを利用してエスカレーターもエレベーターも整っている高田馬場駅に回って行くようにしている。
何度でも言うが、政府の問題点は「外国人に対して寛容で甘過ぎるから付け込まれていること」だ。私は政府にも、東京都にも、新宿区にも、30数年前の静かで長閑だった新宿区百人町を取り戻して頂きたいのだ。以前にも触れたことで「財政難に喘ぐバングラデシュ政府は自国民を養いきれずに、外国に出て行くことを奨励している」のだそうではないか。既に指摘したことで、ハラルフード店で店番をしているバングラデシュ人を英語で問い質したら「この国の方が物価は高いが、安全で暮らしやすい」と無邪気に言っていた。何ともハヤだ。
参考資料:新宿区広報 令和2年2月5日号