●中国全人代と中国人民政治協商会議の年次会議は、引き続き
海外のメディアと学者に注目されており、特に農村問題、台湾問
題、第11次5カ年計画などが強い反響を呼んでいる。
●中国全人代会議が14日、北京で閉幕したが、香港、マカオの15
日付の新聞は、全人代の今回の会議で採択された今後の5ヵ年
発展計画に注目を集めている。
●中国民間航空総局局長は、大陸は香港に対しての航空権を全
面的に開放するつもりであることを表明。
これによると全面開放は、香港の貨物輸送のコストをできるだけ
軽減し、香港国際航空の貨物輸送の重要な地位を考慮するとし、
民間航空総局は香港の民間航空部門と、交渉を通じ航空権問
題を一括して解決するよう期待。また香港は大陸の航空会社の、
香港への航空線を全面的に開放すべきであるとしている。
●中国は大深度、複雑な海洋環境の中で広範囲の水中調査や作
業を行う、新型水中ロボットの開発に成功した。
●中国統計局によると、今年1月と2月の中国の企業生産の伸び率
は去年同期より16.2%増になったとした。特に銑鉄、鋼材、セメン
トンの生産量がかなり増え、自動車生産の伸び率は40%となった。
●北京にある長城の実地測量と、絵図プロジェクトがこのほど始ま
った。測量後、長城の全貌がデジタル版の地図に作られ、長城を
保護するには、もっとも権威性のある資料とする。
この測量はリモートセンシングや、衛星による位置測定などハイテ
ク手段を使用し、まだ明らかにされていない部分を主な対象として
いる。
●連日、海外の華僑華人団体やメディアは反国家分裂法が可決さ
れ、1周年を記念する集会や報道を行っている。
、
●日本の麻生外相は14日午後、参議院予算委員会で、再び中国脅
威論を吹聴した。
麻生氏は外相に就任して以来、中日関係に付いてでたらめなこと
を言い続け、国内外で強い非難を受けている。日本のメディアは
麻生氏が中国脅威論を頻繁に打ち出すことは、右派勢力の支持を
得るためだと見ている。
●第二次世界大戦で、日本軍慰安婦として強制連行された韓国の
婦人たちは15日、ソウルの日本大使館前で700回目の水曜デモを
行った。
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●抗日戦争中の重慶大爆撃での被害者の代表は14日、北京で中国
の民間対日賠償要求連合会から支援資金を受け、今月末、日本に
赴き訴訟を起こし、日本政府に賠償を要求する。
