1月21日~1月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■21日、五所川原市で民家の軒下の雪の中から女性が死亡した状態で発見
■21日、東通村沖の太平洋上で海上自衛隊の護衛艦「おおよど」が定置網に乗り上げる
■弘前市高岡にある国重要文化財・高照神社の鳥居1基が、雪の重みで破損
■21日、環境省は「グリーンパワーつがる」が進めている風力発電所計画をめぐり、風車55基のうち17~18基の位置を変更するよう求める環境 相意見を経済産業相に提出
■21日、共産党県委員会と共産党県議団は県知事に対しTPP参加阻止の県民大会実施を申し入れ
■ヒラメや松葉から微量の放射性セシウムが検出
■21日、函館市は大間町の電源開発大間原発の工事差し止めを求める訴訟に向け、弁護士(東京)ら10人で構成する弁護団と契約
■弘前青年会議所は長野県の松本青年会議所と「城下町まちづくり都市提携」を締結
■2011年度に県内の公立小中高校で発生した教職員による体罰行為が17件
■つがる弘前農協が開発した2種類の蒸しパンが、JAL・日本航空国際線の成田、羽田、名古屋各空港を発着するホノルル便の機内食に採用
■21~22日、青森市で北海道と東北地方の農業大学校の学生が農業振興研究の成果を競うプロジェクト発表会・交換大会
■日航は3月31日から休止していた三沢-大阪(伊丹)線を2年5カ月ぶりに復活
■豪雪で弘前市内の一部地区でリンゴ樹の枝折れが発生
■22日、中泊町が空き家の巡回を開始
■本県から新潟県にかけての日本海沿岸に約1200本の木材が漂着
■22日、青い森農林公社の再生計画決定
■23日、横浜町の学校給食センターの調理員1人の家族からノロウイルスが検出されたため、町内5小中学校の給食を中止
■南部町で栽培しているコンニャクイモが「日本最北端の在来種の種芋」と判定
■23日、県庁でリンゴ園地の雪害防止連絡会議
■23日、つがる弘前農協が雪害対策本部
■23日、青森地裁八戸支部は水産加工の市川管財(八戸市、旧ヤマヨ)の特別清算開始を決定
■23日、県立三戸高校が三戸町内の全ての小中学校5校と連携協定を締結
■23日、東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団の立花陽三社長ら球団関係者4人が来青し月末に県内で開かれるイースタン公式戦を PR
■23日、県と石油連盟(東京)は大規模災害時に県内の重要施設に優先して燃料を供給するための覚書を交わす
■23日午前11時20分ごろ、弘前市に住む61歳の女性から「落ちてきた屋根雪の下敷きになって出られない」と、女性の携帯電話から119番通 報があり無事救出
■23日、青森地裁八戸支部で行われた「八戸グランドホテル」の土地・建物の競売で、同ホテルの運営会社「Suvaica(サヴァイカ)」(八 戸)が2億7千万円で落札
■24日、むつ、上十三の両保健所管内にインフルエンザ警報、青森市、八戸の両保健所管内にインフルエンザ注意報
■弘前大学付属図書館は、同館が所蔵する貴重資料「秋田阿仁鉱山関係絵図」をデジタルデータにしてホームページで公開
■24日、県渋滞対策推進協議会が県内交差点の「主要渋滞箇所」158カ所を公表
■24日、八戸市内のホテルで地元発祥のソバ「階上早生」を使った乾麺の試食会
■24日、黒石市が初の豪雪対策本部
■24日、県行政書士会と日本政策金融公庫青森、弘前、八戸の3支店は県内の中小企業支援で連携する覚書を交わす
■24日、弘前市大開の小沢小学校で校舎屋根からの落雪で受水槽が破損
■24日、むつ市と野辺地町に国の指定書が交付
■24日、県防災会議が県地域防災計画を見直し正式に決定
■八戸市の八戸大橋の塗り替え工事で10カ所中5カ所で下塗りの厚さが県の基準を下回る不備が判明
■昨年5月以降、八戸市の江南小学校やその周辺で不審火が相次ぐ
■弘前市の事務ミス公表遅れる
■津軽ダム建設工事施設周辺でクマタカとオオタカそれぞれ1組が繁殖に成功
■大震災で工場などが被災した八戸市の水産会社の商品「いかそぼろ肉みそ」が、2012年の第23回全国水産加工品総合品質審査会(東京)で特別 賞「がんばろう! 日本賞」を受賞
■弘前大学被ばく医療総合研究所が東京電力福島第1原発事故を受け、福島県浪江町民の染色体検査に協力
■25日、大鰐温泉スキー場で第35回東北高校スキー選手権開幕
■25日、青森市内のホテルで「きれいな水循環フォーラム」
■25日、弘前市の自得小学校
■25日、生活保護老齢加算廃止訴訟で青森地裁は原告請求棄却
■25日、本県では初めての弘前署が女子高生に危害を加える内容のメールを送ったとして、脅迫の疑いで札幌市に住む男子高校生に被害者情報伏せ令 状
■25~26日、青森市で「県建設業の元気応援プロジェクト展」
■むつ市の川内町漁協に所属する漁船18隻から、昨年12月28日夜から翌29日朝にかけ一夜にして、200キロを超すナマコとトゲクリガニが盗 まれていたことが判明
■26日、五所川原市金木町の冬の名物イベント「地吹雪体験ツアー」始まる
■26日、三戸町の三戸中学校で校舎お別れ式典
■26日、東京青森県人会が都内で「新春みちのく懇話会」
■26日、八戸市中心部に飛来するカラス個体数を把握する市の調査結果で1万羽超すカラス
■26日、黒石市社会福祉協議会職員の横領問題を受け、同協議会会長が辞任の意向
■26日、JR五能線弘前―五所川原駅間を往復するクルージングトレイン「快速ゆきんこつがる号」を運行
■26~27日、弘前市りんご公園で毎年恒例の「ウィンターフェスティバル」
■七戸町の天間舘神社の「蝙蝠小舎(こうもりごや)」にがテレビカメラを設置し、内部の様子をインターネット中継する計画
■27日、大相撲元小結で、十両高見盛が引退表明
■27日、大相撲の元前頭で幕下23枚目の武州山が引退表明
■27日、三沢市の中央公民館で、防災セミナー「防災どきどき体験めぐり」
■27日、青森市内のショッピングセンターで北方領土について理解を深めてもらうイベント「今が、知るとき。ちゃんと、北方領土」
■27日、NPO法人が五所川原市金木町で「元気村の旧正月」
■27日、おいらせ町「第7回新春!うそ八百ほら吹き大会」
東奥日報、NHK青森放送局
■21日、五所川原市で民家の軒下の雪の中から女性が死亡した状態で発見
■21日、東通村沖の太平洋上で海上自衛隊の護衛艦「おおよど」が定置網に乗り上げる
■弘前市高岡にある国重要文化財・高照神社の鳥居1基が、雪の重みで破損
■21日、環境省は「グリーンパワーつがる」が進めている風力発電所計画をめぐり、風車55基のうち17~18基の位置を変更するよう求める環境 相意見を経済産業相に提出
■21日、共産党県委員会と共産党県議団は県知事に対しTPP参加阻止の県民大会実施を申し入れ
いますぐ読みたい 日本共産党の謎 | |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
■ヒラメや松葉から微量の放射性セシウムが検出
■21日、函館市は大間町の電源開発大間原発の工事差し止めを求める訴訟に向け、弁護士(東京)ら10人で構成する弁護団と契約
■弘前青年会議所は長野県の松本青年会議所と「城下町まちづくり都市提携」を締結
■2011年度に県内の公立小中高校で発生した教職員による体罰行為が17件
学校 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
松竹ホームビデオ |
■つがる弘前農協が開発した2種類の蒸しパンが、JAL・日本航空国際線の成田、羽田、名古屋各空港を発着するホノルル便の機内食に採用
■21~22日、青森市で北海道と東北地方の農業大学校の学生が農業振興研究の成果を競うプロジェクト発表会・交換大会
■日航は3月31日から休止していた三沢-大阪(伊丹)線を2年5カ月ぶりに復活
■豪雪で弘前市内の一部地区でリンゴ樹の枝折れが発生
■22日、中泊町が空き家の巡回を開始
■本県から新潟県にかけての日本海沿岸に約1200本の木材が漂着
■22日、青い森農林公社の再生計画決定
■23日、横浜町の学校給食センターの調理員1人の家族からノロウイルスが検出されたため、町内5小中学校の給食を中止
■南部町で栽培しているコンニャクイモが「日本最北端の在来種の種芋」と判定
■23日、県庁でリンゴ園地の雪害防止連絡会議
■23日、つがる弘前農協が雪害対策本部
■23日、青森地裁八戸支部は水産加工の市川管財(八戸市、旧ヤマヨ)の特別清算開始を決定
■23日、県立三戸高校が三戸町内の全ての小中学校5校と連携協定を締結
■23日、東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団の立花陽三社長ら球団関係者4人が来青し月末に県内で開かれるイースタン公式戦を PR
■23日、県と石油連盟(東京)は大規模災害時に県内の重要施設に優先して燃料を供給するための覚書を交わす
■23日午前11時20分ごろ、弘前市に住む61歳の女性から「落ちてきた屋根雪の下敷きになって出られない」と、女性の携帯電話から119番通 報があり無事救出
■23日、青森地裁八戸支部で行われた「八戸グランドホテル」の土地・建物の競売で、同ホテルの運営会社「Suvaica(サヴァイカ)」(八 戸)が2億7千万円で落札
■24日、むつ、上十三の両保健所管内にインフルエンザ警報、青森市、八戸の両保健所管内にインフルエンザ注意報
■弘前大学付属図書館は、同館が所蔵する貴重資料「秋田阿仁鉱山関係絵図」をデジタルデータにしてホームページで公開
■24日、県渋滞対策推進協議会が県内交差点の「主要渋滞箇所」158カ所を公表
■24日、八戸市内のホテルで地元発祥のソバ「階上早生」を使った乾麺の試食会
■24日、黒石市が初の豪雪対策本部
■24日、県行政書士会と日本政策金融公庫青森、弘前、八戸の3支店は県内の中小企業支援で連携する覚書を交わす
■24日、弘前市大開の小沢小学校で校舎屋根からの落雪で受水槽が破損
■24日、むつ市と野辺地町に国の指定書が交付
■24日、県防災会議が県地域防災計画を見直し正式に決定
■八戸市の八戸大橋の塗り替え工事で10カ所中5カ所で下塗りの厚さが県の基準を下回る不備が判明
■昨年5月以降、八戸市の江南小学校やその周辺で不審火が相次ぐ
■弘前市の事務ミス公表遅れる
■津軽ダム建設工事施設周辺でクマタカとオオタカそれぞれ1組が繁殖に成功
■大震災で工場などが被災した八戸市の水産会社の商品「いかそぼろ肉みそ」が、2012年の第23回全国水産加工品総合品質審査会(東京)で特別 賞「がんばろう! 日本賞」を受賞
■弘前大学被ばく医療総合研究所が東京電力福島第1原発事故を受け、福島県浪江町民の染色体検査に協力
■25日、大鰐温泉スキー場で第35回東北高校スキー選手権開幕
■25日、青森市内のホテルで「きれいな水循環フォーラム」
■25日、弘前市の自得小学校
■25日、生活保護老齢加算廃止訴訟で青森地裁は原告請求棄却
絶対にあきらめない生活保護受給マニュアル (DO BOOKS) | |
クリエーター情報なし | |
同文館出版 |
■25日、本県では初めての弘前署が女子高生に危害を加える内容のメールを送ったとして、脅迫の疑いで札幌市に住む男子高校生に被害者情報伏せ令 状
■25~26日、青森市で「県建設業の元気応援プロジェクト展」
■むつ市の川内町漁協に所属する漁船18隻から、昨年12月28日夜から翌29日朝にかけ一夜にして、200キロを超すナマコとトゲクリガニが盗 まれていたことが判明
■26日、五所川原市金木町の冬の名物イベント「地吹雪体験ツアー」始まる
■26日、三戸町の三戸中学校で校舎お別れ式典
■26日、東京青森県人会が都内で「新春みちのく懇話会」
■26日、八戸市中心部に飛来するカラス個体数を把握する市の調査結果で1万羽超すカラス
■26日、黒石市社会福祉協議会職員の横領問題を受け、同協議会会長が辞任の意向
■26日、JR五能線弘前―五所川原駅間を往復するクルージングトレイン「快速ゆきんこつがる号」を運行
■26~27日、弘前市りんご公園で毎年恒例の「ウィンターフェスティバル」
■七戸町の天間舘神社の「蝙蝠小舎(こうもりごや)」にがテレビカメラを設置し、内部の様子をインターネット中継する計画
USTREAM 世界を変えるネット生中継 (ソフトバンク新書) | |
クリエーター情報なし | |
ソフトバンククリエイティブ |
■27日、大相撲元小結で、十両高見盛が引退表明
愚直に、一途に―高見盛の生き方 | |
クリエーター情報なし | |
東邦出版 |
■27日、大相撲の元前頭で幕下23枚目の武州山が引退表明
■27日、三沢市の中央公民館で、防災セミナー「防災どきどき体験めぐり」
■27日、青森市内のショッピングセンターで北方領土について理解を深めてもらうイベント「今が、知るとき。ちゃんと、北方領土」
■27日、NPO法人が五所川原市金木町で「元気村の旧正月」
■27日、おいらせ町「第7回新春!うそ八百ほら吹き大会」
東奥日報、NHK青森放送局