既に退職された、女性社員にまつわる エピソード
■モモヒキ入りましたー!
RRRRRR 電話が鳴った。
「はいっ 岩手リース・データサービス(旧社名)です」
「こちら肴町のMや ですが、K様からご注文いただきました モモヒキ が今日入荷しましたのでお電話しました」
「あいにく、Kは出かけております」
「では、お言づけをよろしくお願いいたします」
「はいっ」
数分後、Kさん帰社。
S「あー、K副部長ー!モモヒキ 入ったってMやから電話あっりましたー!」 と叫ぶ!
K「ぐっ ・・・・・・・・」
社内爆笑~~♪
■どれどれやっとくから
パートの女性がデータ入力作業を完了できず、退社時間に
「時間だから帰っていいよ。後は俺が仕上げておくから」
「すみません。では、よろしくお願いしま~す(笑)」
「どりゃ どりゃ 楽勝~ 楽勝~ ♪」
と、ころが・・バックアップを取らず作業中の小生に悪夢が
「ありゃりゃ データ消しちゃったか。んだば、バックアップで戻すか・・・」
「うっそだべー!昨日のバックアップだじゃ!ガーン!今日の時間を返してけろ!」
結局、パートさんの分も合わせて 朝から入力した分をもう一度 夜中までかけて打ち込んだのでした。これごそ、正真正銘の 残業代泥棒デス・・・
■焼きスカート事件
ある寒い冬の日、わが社でも丸型ストーブを使っていた。
ストーブを囲んで、暖を取りながら小休止はよくあること。入社したてのSさんが、背中をストーブに向けて和んでいる。
すると、なにやら焦げ臭い匂い が プ~ン
「おめのケッツ 臭せっ!」(当時はセクハラという言葉はない)
「ひど~~い」
「焦げ臭せがら、ケッツ見でみろって!」
「あれっ(と、振り返る) キャー 焼けてるよ!」
見事に スカートのお尻の部分が 焦げておりました(笑)。
■壊れたからっ
昔々 ワープロ が出始めの頃、システムフロッピー(8インチ)を入れないと本体が作動しなかった。と、いうことなので、データフロッピー(8インチ)と必ず2枚必要だった。
よって、本体にデータを格納する仕組みにはなっていなかった。
当時、営業だった小生は、客先に急いで提出しなければならない書類があった。だが、データフロッピーの調子がよろしくな~い・・・時間は迫るし、小生オロオロ。フロッピーが壊れると、他のデータもパー~~~
「どうしよっかな~?」
「な~に、やってんの?」
「カクカクシカジカ・・・・」
「ふ~ん。まず、やるしかないんだからさ!早く作業始めたら」
(うじ・・うじ・・・)
「うんじゃー あたしがやってやっから!寄越しなさい!」
(フロッピーをカシャ)
「さーて、打つから資料ちょーだい!」
(ビク ともしない ワープロ)
「平舘君、壊れた!!ワッ八ッ八ーーーーー!!」
たまげました。後はどうしたか、記憶がありません。。。
麗しの女性社員
どんとはれ
■モモヒキ入りましたー!
RRRRRR 電話が鳴った。
「はいっ 岩手リース・データサービス(旧社名)です」
「こちら肴町のMや ですが、K様からご注文いただきました モモヒキ が今日入荷しましたのでお電話しました」
「あいにく、Kは出かけております」
「では、お言づけをよろしくお願いいたします」
「はいっ」
数分後、Kさん帰社。
S「あー、K副部長ー!モモヒキ 入ったってMやから電話あっりましたー!」 と叫ぶ!
K「ぐっ ・・・・・・・・」
社内爆笑~~♪
■どれどれやっとくから
パートの女性がデータ入力作業を完了できず、退社時間に
「時間だから帰っていいよ。後は俺が仕上げておくから」
「すみません。では、よろしくお願いしま~す(笑)」
「どりゃ どりゃ 楽勝~ 楽勝~ ♪」
と、ころが・・バックアップを取らず作業中の小生に悪夢が
「ありゃりゃ データ消しちゃったか。んだば、バックアップで戻すか・・・」
「うっそだべー!昨日のバックアップだじゃ!ガーン!今日の時間を返してけろ!」
結局、パートさんの分も合わせて 朝から入力した分をもう一度 夜中までかけて打ち込んだのでした。これごそ、正真正銘の 残業代泥棒デス・・・
■焼きスカート事件
ある寒い冬の日、わが社でも丸型ストーブを使っていた。
ストーブを囲んで、暖を取りながら小休止はよくあること。入社したてのSさんが、背中をストーブに向けて和んでいる。
すると、なにやら焦げ臭い匂い が プ~ン
「おめのケッツ 臭せっ!」(当時はセクハラという言葉はない)
「ひど~~い」
「焦げ臭せがら、ケッツ見でみろって!」
「あれっ(と、振り返る) キャー 焼けてるよ!」
見事に スカートのお尻の部分が 焦げておりました(笑)。
■壊れたからっ
昔々 ワープロ が出始めの頃、システムフロッピー(8インチ)を入れないと本体が作動しなかった。と、いうことなので、データフロッピー(8インチ)と必ず2枚必要だった。
よって、本体にデータを格納する仕組みにはなっていなかった。
当時、営業だった小生は、客先に急いで提出しなければならない書類があった。だが、データフロッピーの調子がよろしくな~い・・・時間は迫るし、小生オロオロ。フロッピーが壊れると、他のデータもパー~~~
「どうしよっかな~?」
「な~に、やってんの?」
「カクカクシカジカ・・・・」
「ふ~ん。まず、やるしかないんだからさ!早く作業始めたら」
(うじ・・うじ・・・)
「うんじゃー あたしがやってやっから!寄越しなさい!」
(フロッピーをカシャ)
「さーて、打つから資料ちょーだい!」
(ビク ともしない ワープロ)
「平舘君、壊れた!!ワッ八ッ八ーーーーー!!」
たまげました。後はどうしたか、記憶がありません。。。
麗しの女性社員
どんとはれ