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母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

少しだけ立ち直り

2009年09月20日 | '10夏4強チームの球跡
秋季高校野球岩手県大会:2回戦

盛岡一 3-6 専大北上

もの凄く口惜しい気持ちと「来春まで一高の姿を公式戦で見られない」淋しい気持ちが交錯して、昨日ももう一人の白堊バガ・根子ちゃんと夜中遅くまで飲んで、飲んで、飲みまくった。

「若いチーム」
と言ってしまえばそれまでだが・・・

いくら一年生の先発が6人いたって、それは敗戦の言い訳には出来ない。数多くの選手の中から選ばれし9人なのだから。一年生だろうが、そうでなかろうが、2009年秋の盛岡一高硬式野球部のベスト9に間違いはないだろう。

そのメンバーに失策が出ても、守りで1度も三者凡退がなくても、7回まで3-4の1点差で「逆転!」の期待を抱かせた潜在能力の高さは認めたい!

専大北上は終盤気がついたら「えっ!なんで1点差???」とかなり焦ったに違いない。一高7回裏の攻撃が三塁走者のオーバーランで同点に追いつけず終わったのが悔やまれる。

前チームと比べるのは酷だが・・・
エース菊池達朗のフィルディングと絶妙なコントロール、キャッチャー中村圭太の堅実なキャッチング、内外野の守備力、どれをとっても岩手県内最上位にいたことがはっきりした、はっきりわかった、新チームの試合内容だった。

前チームの、そんな守備力を当たり前のように見て来た自分に気がついた。実は、高校野球界ハイレベルのチームを1年以上見続けていたわけだ。本当に凄いチームだった。

さて、盛岡一高硬式野球部新チーム。

先輩の活躍を見て、自分達も出来る!
と思って臨んだ秋季県大会2回戦で敗れ去った。
課題ははっきりした。
小野寺の甘いストレートは簡単に専大北上に持って行かれた。十良澤の「ここ一番のキャッチング」にも甘さがあった。守備でも最後の最後で綻びが出た。

一からの出直しだ!!
「1年生だからしょうがない」
との言葉もあるだろう。

だが、
「1年生でも強豪私立に勝たなきゃならん試合だった」
とも言えるし、勝てる試合だった・・・と思っている。

一冬越えて、強豪私立に抜かれないように切磋琢磨!
専大北上も、盛岡一高の潜在能力の高さは認めるところだろう!

「なんづー ごどねっ」
てな感じで、強豪私立をブチのめせ!!

盛岡一高硬式野球部
おめだぢならっ
ぜって 甲子園さ行げるっ
根性見せろっ

【追伸】
昨日、及川投手のご両親、菊地選手のお母さん、小野寺投手のご両親とご挨拶させて頂きました。これからも何卒よろしくお願いいたします。