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激闘!3位決定戦

2009年09月23日 | 高校野球
■秋季高校野球3位決定戦(延長11回)

専北 000 020 020 02 6
金高 000 111 001 01 5


専北: 川村-高橋豊 (H10、E4)
金ヶ崎:安倍、佐藤竜-玉手 (H13、E2)

【戦評】
4-4の同点で迎えた延長11回表、専大北上の攻撃は、四球で出塁の9番高橋豊を1番梅津が送って一死二塁とし、粘る金ヶ崎を突き放す好機。2番原田が内野安打で続き、一死一三塁の時、金ヶ崎佐藤竜のボークで1点追加。4番佐々木のショート内野安打でさらに1点追加し2点差とした。

土壇場の粘りに自信を持つ金ヶ崎は、11回裏、先頭の7番代打・柏山がレフト前安打で出塁。8番太田も内野安打で続いて、無死一三塁の同点機を迎える。9番七ツ役セカンドゴロ、1番佐藤竜が三振で倒れた二死後ワイルドピッチで1点差に追いすがって、なおも二死二塁の同点機。しかし、2番井面が一塁ファールフライに終わって、金ヶ崎史上初の東北大会出場は成らなかった。専大北上は、準決勝の悪夢を払って待望の選抜への道を残した。

この試合先行したのは金ヶ崎
4回、二死一三塁、5番及川のライト前タイムリーで先制。

その後も金ヶ崎の粘り強い攻撃で試合はもつれた。
5回、昨日から16イニング目で得点を上げた専大北上が2-1と逆転に成功すると、金ヶ崎は、5回、1番安倍のタイムリーで同点とし、6回には4番佐藤大、5番及川、6番宮本の3連打で逆転。1点差で迎えた9回裏には二死から9番七ツ役の内野ゴロで再度同点とし、延長戦に突入!

金ヶ崎高校が随所に見せる堅実な守備力、力感溢れるバッティング、どれをとっても専大北上に引けを取らないものだった。「勝利の女神が専大北上に微笑んだ」と言うしかない試合結果。

県内各校の目が注がれるであろう金ヶ崎高校
一冬越えた姿に注目したい。